昨年秋に苗をもらい植え付けてあった は、
アブラナ科らしい形状でした。
葉っぱがぐんぐん大きく育って、中央に小さなカタマリが見えていました。
葉に包まれて静かに成長し、覆いから顔を出してきました。
トンガリのきれいなブロックがつらなった 宝石 のようです。
こんなステキに変化すると嬉しくなってしまいます。
カリフラワーの緑のアート。
今年は、畑に足を運んで楽しもうと思います。
ということで、
さっそく畑へ。
先月習った柿の剪定は、一応済ませ、
次はこれにトライ。
習っていないので我流でいきます。
大丈夫かい?
” 木と会話しながら枝を落としていくといいですよ。”
と言われたけど・・・。
ぶつぶつ独り言を言いながらの剪定。
見上げてばかりで首が疲れるわー。
脚立に乗り、上から見下ろして切るか、
と思い脚立に上ったらパイプの間隔が狭くて頭が出せんかった。
結局、見上げて、腕伸ばしての カット、カット となりました。