平日の祭りということで、
参加者は少ないでしょう。
とんでもない思い込みをしていました。
ジモティーが、
勤務先の同僚や親せきを連れての参加で
大人数となりました。
楽屋、どうしましょう。(^。^)y-.。o○
月末でもあり、
仕事を休めないという若奥様たち。
若厄の母や本厄の嫁たちは、
期待がはずれてしまったゎ。
前日から豚汁を作って食事の準備、
飲み物やお菓子の用意、
机を出して難追い布を書いてもらう準備にと テンテコマイ。
問題は、
村社参りにお菓子を持って走ってついていく嫁さんョ。
おヒネにはとうてい無理。
そだねー。そだねー。そだねー。
よし、
直前になって、
参加を申し込んできたあの人の嫁さんにお願いしよう。
そだね!!
決まりです。
食事をして、お風呂に入り、
晒を巻いた人から集まってきました。
暖かい日でよかったわ。
あらッ、
お馬がいる!
馬祭りには早くないですか?
とにかく、
ケガの無いよう難追い笹を納めてくださいと願って、
家でお風呂を用意し、
裸男の帰りを待ちます。