6日は佐藤先生の指導で1時15分~3時までテノールのパート練習(9名参加)、
3時15分~5時までバスのパート練習(13名参加)を行いました。
練習は各々第2曲「Gloria」のP48「Quoniam tu solus sanctus」から
P64の「Gloria」の最後までご指導いただきました。
次回の男声パート練習は第3曲「Credo」の練習に入ります
パートごとに注意のあった事項は下記の通りです。
テノール
①パッサージォのところは前に出やすいので気を付ける。
②P48 310小節のQuoniamのところは息を送るスピードが大事(必要)
③P48 318~319小節のlusのsとsanctusのsはくっつくぐらいで歌う。
④p49 348小節のin gloriaのinの発音はこもらない。
奥歯の間をあけるよう(あくびを出すように)
⑤P53 417小節のpatrisはパターンが似ているが今までと違うので丸印をつけておくとよい。
⑥p54 420小節のinの発音はインよりエンに近い。
⑦音が下がるのでポジションを高くする、支えが必要。
バス
①p49 gloriaの発音で日本語の「り」にならないように。奥歯の間を空けて歌う。
②p50 363小節のDei pa 音が取れているが低く感じられるので響きが低いので注意。
③p56 447小節 Gloria の riaの8分音符の音が低くなっているので高めに。
次回の練習は
7月21日(月・祝)中央公民館視聴覚室で1時15分からソプラノパート練習/2時30分から5時まで女声練習(古澤先生)
7月27日(日) サンアゼリア企画展示室で1時10分からアルトパート練習/2時20分から4時50分まで全体練習(古澤先生)
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3時15分~5時までバスのパート練習(13名参加)を行いました。
練習は各々第2曲「Gloria」のP48「Quoniam tu solus sanctus」から
P64の「Gloria」の最後までご指導いただきました。
次回の男声パート練習は第3曲「Credo」の練習に入ります



①パッサージォのところは前に出やすいので気を付ける。
②P48 310小節のQuoniamのところは息を送るスピードが大事(必要)
③P48 318~319小節のlusのsとsanctusのsはくっつくぐらいで歌う。
④p49 348小節のin gloriaのinの発音はこもらない。
奥歯の間をあけるよう(あくびを出すように)
⑤P53 417小節のpatrisはパターンが似ているが今までと違うので丸印をつけておくとよい。
⑥p54 420小節のinの発音はインよりエンに近い。
⑦音が下がるのでポジションを高くする、支えが必要。

①p49 gloriaの発音で日本語の「り」にならないように。奥歯の間を空けて歌う。
②p50 363小節のDei pa 音が取れているが低く感じられるので響きが低いので注意。
③p56 447小節 Gloria の riaの8分音符の音が低くなっているので高めに。




