10月最初の古澤先生の練習でした。
前半は第一部で歌う「ローエングン」の婚礼の合唱と
「タンホイザー」の大行進曲の一部(練習番号6番)まで練習
後半は「カルミナ・ブラーナ」の22番「Tempus est iocundum」と
24番「Ave,formosissima」を練習いたしました。
古澤先生からは
顔面をあけ上顎を使って歌うこと
ピッチを揃えて歌うように
指示がありました。
また「婚礼の合唱」の260ページの二段目の3小節の「みちびかれ・・・」の部分の歌い方について
バスの音色について注意がありました。
高い音を歌う際、回転して歌うまた下から高いとこへ行くのではなく上からもらうように歌うこと。
「カルミナ」の22番では最初の部分Tempus est・・・の
くいつきをはっきりさせて歌うようにソプラノパートに指示がありました。
次回の練習は10月14日男声パート練習1時15分から音楽室で古澤先生のレッスンです。
女声の皆さま間違えないようにお願いいたします
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