7日の朝6時05分にお仲間が撮影した子実体。
12時23分撮影。
粘菌を詳しく研究しているお仲間から、変わった子実体が見つかったのと連絡を頂いた。
早速、合流して見せて頂いた。
彼が撮影したのは一番上の画像。 私が撮影したのは下の2枚。
6時間18分も経っていた。すっかり様変わりで瑞々しさは無くなっていた。
粘菌の成熟と変化は早い。
この子実体はこれからどんなになるのだろう。
7日の朝6時05分にお仲間が撮影した子実体。
12時23分撮影。
粘菌を詳しく研究しているお仲間から、変わった子実体が見つかったのと連絡を頂いた。
早速、合流して見せて頂いた。
彼が撮影したのは一番上の画像。 私が撮影したのは下の2枚。
6時間18分も経っていた。すっかり様変わりで瑞々しさは無くなっていた。
粘菌の成熟と変化は早い。
この子実体はこれからどんなになるのだろう。
このヒオウギの苗は昨年知り合いの方から頂いたもの。
ここの所、毎日綺麗に咲いて目を楽しませてくれる。
そのうちに、真っ黒い種のぬば玉も見られるだろうか。
スズメバチのような飛び方の虫が葉裏に止まり産卵のような仕草をした。
斜面の撮影しづらい所だった。
何とか横からは撮れたが背中からは撮れなかった。
調べて見るとスズキナガハナアブ♀だと判った。
目に独特の斑紋がある。初記録だった。