幼虫はササを食べるというから、もしかしたら産卵に来ていたのかも知れない。
かなりの美形であるにも拘わらず、ハムシなどの小昆虫を捕まえて食べるという獰猛な一面がありました。
等とある。
2019年05月10日 に撮ったクロムネアオハバチ。確かに何かの虫を食べている。
幼虫はササを食べるというから、もしかしたら産卵に来ていたのかも知れない。
かなりの美形であるにも拘わらず、ハムシなどの小昆虫を捕まえて食べるという獰猛な一面がありました。
等とある。
2019年05月10日 に撮ったクロムネアオハバチ。確かに何かの虫を食べている。
昨年の台風で折れたので、切り倒されたクヌギのひこばえに、たくさんアリがたかっていた。
その目的は、クヌギクチナガオオアブラムシの幼虫を家畜のように世話をする為だ。ガードマンの役目もする。
クヌギクチナガオオアブラムシが大きくなれば、お尻から出す甘露を舐められる。
カメラを近づけたら、サーッと飛んだ。
幼虫は、フジ、ハギ、ニセアカシア、ヌスビトハギ、ヤブマメ、ツルマメ、キツネササゲ、ダイズ等マメ科の植物を食べるという。
これまで、鳴き声しか聞こえなかったシュレーゲルアオガエル。
今日は姿が見られた。カメラで追っていると、そのうちに眠くなったらしい。
ウトウトし始めた。