ハルジオンの花で久しぶりに出会った。
体長4.0~6.5mm。全体は黒色から黒褐色で、黒色と灰色の鱗片(りんぺん)で模様を形成し、♂では花粉が付きやすいような毛が生えています。
また、お尻に2個の黒毛束があります。成虫♂は花に集まり、花粉を食べます。
等とある。
過去にも、アカメガシワ、ウワミズザクラ。クリの花などで観察したことがある。
ハルジオンの花で久しぶりに出会った。
体長4.0~6.5mm。全体は黒色から黒褐色で、黒色と灰色の鱗片(りんぺん)で模様を形成し、♂では花粉が付きやすいような毛が生えています。
また、お尻に2個の黒毛束があります。成虫♂は花に集まり、花粉を食べます。
等とある。
過去にも、アカメガシワ、ウワミズザクラ。クリの花などで観察したことがある。
9日に所沢市で撮影。
赤褐色の大型ガガンボ.体長は雌で36 ~40mm ,雄で27 ~30mm .翅長は雌23 ~28mm ,雄21 ~23mm で,ミカドガガンボに匹敵する日本最大級の種.褐色の翅には,淡い黒色の模様がある.
ブナ,ミズナラ林域の,湿原の周りや河川沿いの林で姿が見られる.本州,四国,九州の山林に生息するが少ない.
等とある。
2015年08月04日 には、同所で♀を撮ったことがあった。
ノイバラの葉の上に多数が見られた。
ちかくのゴルフ滋養で発生していると思われる。触覚が大きい。
他のコガネムシに先駆け、成虫が比較的早く出現する。
腹部・胸部外周の白い毛が良く目立つ。幼虫は芝の根や腐植を食べ、成虫は広葉樹の葉や草花を食べる。
等とある。
昨夜のコンビニ(伊東市)で撮影。期待していたが虫は極端に少ない。
カクモンヒトリは初めての記録だった。
年2化。成虫は5月より出現し 9月まで見られる。幼虫はバラ科のサクラやナシ、クワ科のクワなどを食べる。成虫は、夜間に灯火に集まる。
等とある。
オオスズメバチが数頭、樹液に来ていた。
夏場の樹液に集まる際に小型の甲虫(カナブンやコクワガタなど)には強気で対応する一方、大型の甲虫(カブトムシや大型のクワガタムシなど)に対しては強力な顎と針をもつ本種でも抵抗できず、餌場を独占される場合が多い。
等とある。
真っ黒でしばらく判らなかったが、画像を明るくレタッチして見ると、オレクギエダシャク ♀ 黒化型だと思う。
幼虫はハルニレ、バラ科:ソメイヨシノ、ズミ、枯葉、樹皮を食べるという。