無色型
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褐色型
昨日、アオハダトンボのいた小川で撮影。二ホンカワトンボには、無色型と褐色型がいる。
♂が♀を追っかけまわすシーンも見られた。
無色型
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褐色型
昨日、アオハダトンボのいた小川で撮影。二ホンカワトンボには、無色型と褐色型がいる。
♂が♀を追っかけまわすシーンも見られた。
大きさからしてクロナガタマムシではないかと思う。
15mmぐらいだった。
コナラ、クヌギなどのひこばえや、倒木上でよく見られるという。
どういう訳か、ササの葉の上に鎮座していた。
そして背中をコツコツたたいても平気な顔をしていた。ただいま、お目覚めしたばかりかな。
マツ林で見られる。幼虫は、マツの弱った木や枯れ木の材を食べて育つ。
等とある。
3年ぶりに出会った、キクスイカミキリ。
キクを食害するという。
成虫は体長10mm前後、黒くて前胸背部に赤い班紋があるのが特徴です。
春に成虫で現れ、新芽から10cmぐらい下に、産卵のため2段のリング状の噛み傷をつけます。
そのため、噛み傷の上部に水が吸い上げられなくなり、萎れてしまいます。
等とある。
お仲間がブログに載せたので、私もさっそく見に行ってきた。
なんとも可愛い!!
3羽が孵ったそうだが、今日までにもう2羽が何者かに盗られてしまったという。無念!!
この一羽が何とか無事に巣立って欲しいものだ。