春うらら 親子三代 ステイホーム
ニホンイシガメの家族が仲良くステイホーム。
枯れた枝に、ホリカワクシヒゲガガンボ ベッコウガガンボが来ていた。
ヒゲが小さいので♀。産卵に来たようだ。
一度飛んでも、何回も同じところに舞い戻った。
幼虫は腐葉土中などに生息しており,暖地に多い種で,市街地などにも時々現われます.この仲間はみな櫛歯状の触角に特徴があります.
雌では腹の先が細く尖った産卵器に変化していて,これを使って腐葉土中に産卵します.幼虫は腐葉土を食べて生長します.
クシヒゲガガンボ類の多くは朽木に穿孔して,これを食べます.
等とある。
勘違いをして、種名を間違えてしまった。
タイトルをホリカワクシヒゲガガンボ ♀ → ベッコウガガンボ ♂に訂正。
2020/05/20
2014年08月06日 に撮ったホリカワクシヒゲガガンボの♂。
アシナガオトシブミは、初めての記録。
飛びそうで飛ばなかった。そして諦めたら飛んだ。
クヌギ、コナラ等で揺籃を作る、幼虫は親が葉を巻いて作った揺籃(揺りかご)で育つ。
等とある。