マリンガーデン出口側のエリア。こちらは2017年にリニューアルオープンし
サンシャイン水族館の象徴ともなっている空を飛ぶペンギンが見れる場所だ。
奥に見える2つのペンギン展示場に加え、右手側にあるのが
コツメカワウソが暮らしている、カワウソたちの水辺の水槽。
また左側には、アシカエリアにもあった頭上を通る水路
天空パスも設けられ、きらめきの泉も、こちら側にある。
サンシャイン水族館で飼育されている、50羽ほどのケープペンギン。
その展示場の1つが、ケープペンギンたちの故郷となる南アフリカは
ケープタウンの景観をイメージして造られたという、草原のペンギン。
こちらでは巣穴で暮らす姿や、子育てをしている姿など
ペンギンたちの陸上での生活をメインとした展示となる。
そして、もう一方が都会のビル群を背景に、ペンギンたちの
泳いでいる姿を見る事ができる、天空のペンギンという水槽。
この水槽は頭上へ覆いかぶさるように上部へと伸びているため
青空をバックにペンギンの泳ぐ姿を下から見上げる事も可能だ。
そのロケーションの良さから様々な作品で目にする機会がある。
そんなペンギン達のプールに天空パスから乱入してきた、ペリカン達。
これもコロナ禍以前によく見れた、ペリカン・フィーディングタイム
なるイベント。潜れるペンギン達とは異なり水面付近で餌を食べている。
サンシャイン水族館で飼育されているのは、4羽のモモイロペリカン。
青い足輪のシュガーのみオスで、タイム、バジル、ペッパーはメスだ。
これにて本館を含め、サンシャイン水族館の全エリアを巡り終えた。
ワールドインポートマートビルの10階、ウルトラマンの身長と同じ
地上40mに造られた水族館には、その独自の魅力が満載なのだった。
FILE:2へ戻る サンシャイン水族館目次 本館へ行く サンシャインシティへ戻る
サンシャイン水族館の象徴ともなっている空を飛ぶペンギンが見れる場所だ。
奥に見える2つのペンギン展示場に加え、右手側にあるのが
コツメカワウソが暮らしている、カワウソたちの水辺の水槽。
また左側には、アシカエリアにもあった頭上を通る水路
天空パスも設けられ、きらめきの泉も、こちら側にある。
サンシャイン水族館で飼育されている、50羽ほどのケープペンギン。
その展示場の1つが、ケープペンギンたちの故郷となる南アフリカは
ケープタウンの景観をイメージして造られたという、草原のペンギン。
こちらでは巣穴で暮らす姿や、子育てをしている姿など
ペンギンたちの陸上での生活をメインとした展示となる。
そして、もう一方が都会のビル群を背景に、ペンギンたちの
泳いでいる姿を見る事ができる、天空のペンギンという水槽。
この水槽は頭上へ覆いかぶさるように上部へと伸びているため
青空をバックにペンギンの泳ぐ姿を下から見上げる事も可能だ。
そのロケーションの良さから様々な作品で目にする機会がある。
そんなペンギン達のプールに天空パスから乱入してきた、ペリカン達。
これもコロナ禍以前によく見れた、ペリカン・フィーディングタイム
なるイベント。潜れるペンギン達とは異なり水面付近で餌を食べている。
サンシャイン水族館で飼育されているのは、4羽のモモイロペリカン。
青い足輪のシュガーのみオスで、タイム、バジル、ペッパーはメスだ。
これにて本館を含め、サンシャイン水族館の全エリアを巡り終えた。
ワールドインポートマートビルの10階、ウルトラマンの身長と同じ
地上40mに造られた水族館には、その独自の魅力が満載なのだった。
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