淡島水族館、2階ホール。入口のキサンゴの水槽から先に
CLOSE UPされた生き物たちの水槽が、7つ設置されている。
ここは隻腕のホシマンジュウガニを始めとする
訳ありな生き物たちが集められたエリアになる。
そんな饅頭蟹の仲間からは、スベスベマンジュウガニもいた。
その名称とは裏腹に、どちらも毒をもつ食べられないカニだ。
エビの仲間からは、将軍と姫が登場。
その名も、ショウグンエビに、オトヒメエビ。
サツマカサゴは珍しく泳いでいた。これほどまでに
アクティブな姿を撮影できたのも珍しいのではないか?
瓶の中から顔を出しているのは、ニジギンポ。
サザナミフグの幼魚が展示されている事もあった。
1階にいた成魚と比べると色が黒くて印象が異なる。
ゼブラガニの住処になっている、ラッパウニ。しかし、その肝心な
ゼブラガニが隠れており、ほぼほぼラッパウニしか見えないという。
これら以外にも、タコノマクラや、イシダタミヤドカリ。
マツダイに、ハナオコゼなどが、ここで展示されていた。
そしてクローズアップ水槽の隣にも駿河湾~深海200mの世界~という
2階で最大の水槽があり、ここで巨大なタカアシガニを見る事ができる。
また同水槽の中には、キダイなど様々な魚も混泳していた。
まあ大半の種は、他の水槽でも確認したものなので割愛する。
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CLOSE UPされた生き物たちの水槽が、7つ設置されている。
ここは隻腕のホシマンジュウガニを始めとする
訳ありな生き物たちが集められたエリアになる。
そんな饅頭蟹の仲間からは、スベスベマンジュウガニもいた。
その名称とは裏腹に、どちらも毒をもつ食べられないカニだ。
エビの仲間からは、将軍と姫が登場。
その名も、ショウグンエビに、オトヒメエビ。
サツマカサゴは珍しく泳いでいた。これほどまでに
アクティブな姿を撮影できたのも珍しいのではないか?
瓶の中から顔を出しているのは、ニジギンポ。
サザナミフグの幼魚が展示されている事もあった。
1階にいた成魚と比べると色が黒くて印象が異なる。
ゼブラガニの住処になっている、ラッパウニ。しかし、その肝心な
ゼブラガニが隠れており、ほぼほぼラッパウニしか見えないという。
これら以外にも、タコノマクラや、イシダタミヤドカリ。
マツダイに、ハナオコゼなどが、ここで展示されていた。
そしてクローズアップ水槽の隣にも駿河湾~深海200mの世界~という
2階で最大の水槽があり、ここで巨大なタカアシガニを見る事ができる。
また同水槽の中には、キダイなど様々な魚も混泳していた。
まあ大半の種は、他の水槽でも確認したものなので割愛する。
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