世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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3年ぶりに当選!

2011-05-31 19:10:20 | 懸賞・ロト・ポイント
楽天モバイルスピードくじにて、楽天スーパーポイント10,000Pが当選した。

前に当選したのが2008年、当時は毎年10,000P当たっていたものだが
それから3年のブランクを経て、今回で4度目の当選となったのだ。

まさか当たるとは思っていなかっただけに、凄く得した気分w
そろそろ新しいカメラを買おうと思ってたので、その足しにでもしよう。

梅雨ですな

2011-05-30 21:00:21 | Weblog
昨日の大雨で、普段水の無い川や調整池にも水が溜まっていました。
こりゃ赤淵川の枯滝も、久しぶりに姿を現したかな?確認はしないがw

ちなみに普段の調整池の様子がこちら。雨の翌日には、もう水が無い。

排水口前の長方形のコンクリートブロックが完全に浸水してたわけだ。

これだけ雨が降ったのにも関わらず、まだ姿を現さない枯滝もあるからなぁ・・・

下田海中水族館 FILE:4

2011-05-29 20:29:29 | テーマパーク
海上ステージで行われるイルカショーを見るため、アクアドームペリー号の2階へと移動した我々。
円形の建物の円周に沿う形で海を見下ろすのだが、知らない間に来場者が結構増えていたため
ウカウカしていた我々はあまり良いポジションがとれず、一団の隅の方でショーを見る事となった。

今回のショーには雄1頭に雌2頭、計3頭のイルカが出演。事前に飼育員さんが
「発情期を向かえているため集中力が無く、思うように動いてくれないかも・・・」
的な事を言っていたが・・・さてさて。とりあえず最初の内は問題も無く進行する。
下田海中水族館のイルカショー 下田海中水族館のイルカショー
下田海中水族館のイルカショー 下田海中水族館のイルカショー
下田海中水族館のイルカショー 下田海中水族館のイルカショー
アザラシのガイド餌付を見る事に。時間的にもカメラの都合的にも、これが最後に見れるイベントとなるだろう。

アザラシ館には3頭のゴマフアザラシがいる。ハルキチサクラコ、それに練習中のコハルだ。
ガイドの時以外もこの3頭はプール内を活発に泳いでおり、来場者に興味があるのか近寄って来た。
下田海中水族館のアザラシショー 下田海中水族館のアザラシショー
下田海中水族館のアザラシショー 下田海中水族館のアザラシショー 下田海中水族館のアザラシショー
ただいま練習中・・・の、コハルの顔。鼻の穴でか!館内が薄暗いため静止画撮影はブレやすくて難しいです。
ガイドの最初にアザラシが鳴き声をあげる場面があるのですが、それを動画で撮影し損ねた事が悔やまれる。
おさわり体験コーナーのネコザメ
アザラシ館の隅にはネコザメドクターフィッシュの体験コーナーもあり、ネコザメは猫舌ならぬ
サメ肌でザラザラ。ドクターフィッシュでは、SSBがやたらとくすぐったがっていたのが印象的だった。

アザラシのガイド餌付終了後、今度はマリンスタジアムでアシカショーが行われるとの事だったが、もう2人共カメラに
余裕が無かったので、アシカショーは見ずに帰路へとつく事にした。時刻は正午前。およそ2時間半弱の滞在となった。

今回見れなかったアシカショーや、その他諸々を補完するためにも、いつか再び行ってみたい下田海中水族館。
でも水族館なら、次は伊豆三津シーパラダイス淡島マリンパークかな?距離的にも下田の半分以下で済むし。

FILE:3へ戻る  下田海中水族館 目次  動画編へ進む

下田海中水族館 動画編

2011-05-28 14:00:00 | 動画・連続画像
SSBと共に、下田海中水族館へ行った時の動画です。

水族館補正のおかげか、今まで作ってきた動画の中で一番の出来ではないかとw
自分の使っているデジカメ(TZ3)は、動画撮影中にズーム操作ができないのですが
そのせいでイルカショーの時はイルカの動きを予測して追いかけるのに必死でした。

男2人で下田海中水族館に行ってきた!


デジカメのSDカード容量に余裕がなかったので、一部の撮影は携帯電話のカメラを使用しています。

ケータイならフルHDで撮影する事もできるが、そもそも編集ソフトがフルHDどころか3GP形式にも
対応しておらず、WindowsムービーメーカーでWMVに変換してから編集するという方法をとりました。
そのため下手にワイドなアスペクト比を使って縦長の画にならないように、VGAサイズで撮ってます。

下田海中水族館へ戻る  下田海中水族館 目次

ようつべの悲劇

2011-05-27 21:07:00 | Weblog
下田海中水族館の動画が完成し、今YouTubeへと投稿が完了したところなのだが
その動画のサムネイル候補に選ばれたシーンが、よりにもよってトランジションで
画面が切り替わる瞬間って・・・どういう基準でサムネイル候補選出してるんだw

まあ他2つのサムネイル候補がまともだったのが救いだが、毎回ヒヤヒヤするね。

投稿してすぐだと画質が安定しないので、この動画はまた
明日にでも外部プレイヤーを使って当ブログに貼っておきます。

この雄姿を撮影したかった・・・

2011-05-26 20:40:00 | Weblog
昨日、今年度から半日課的になっているジョグ&ウォーキングをしていると
路肩の排水溝にタイヤを落として動けなくなっている軽自動車に遭遇した。

ドブに蓋がしてあると思って下がったら蓋が無くて落っこちた、との事。

場所が民家の間の道路だったので、近所の住人と思しき人々が車を
持ち上げようと手伝っていたが、なにぶんみんな御高齢な方々ばかり。
そこに丁度通りかかった自分が力をかして、なんとか車の救出に成功。
落ちた車が軽自動車で助かったが、指の皮が少し剥けてしまった。

車は商用ナンバーで、運転手の服装から佐川急便の物だと思われる。

自分が走ったり歩いたりしているコースは、毎回その時の気分で適当に
決めており、今回通ったこの道は普段滅多に通る事の無い場所だった。
そんな場所で偶然にもこんなイベントに遭遇するとは・・・神の導きか!?

下田海中水族館 FILE:3

2011-05-25 19:27:00 | テーマパーク
ペンギンプールから先に進むと、イルカショーが行われるマリンスタジアムへとたどり着く。
到着した時には既にショーが始まっており、ステージ上で子供がイルカに餌をあげていた。

このイルカショーは動画で撮影をしたため、画像はこのくらいしか撮っていません。
下田海中水族館のカマイルカ 下田海中水族館のイルカショー
という訳でイルカショーの様子はまた追々動画にてお伝えするとして次へ進みましょう。
ちなみにSSBのブログの方に、イルカがジャンプしている時の画像が掲載されています。

→SSB視点はこちら←

イルカショーが終了した後、我々はマリンスタジアムの隣にある海の生物館シーパレスへ。
海の生物館シーパレスのミズクラゲ 海の生物館シーパレスの魚達 海の生物館シーパレスのミノカサゴ
薄暗いシーパレス館内には、伊豆の海に生息している250種1,500点の生物が展示解説されています。

ミズクラゲに、ハナミノカサゴに、ハコフグ・・・色々と目をひく面白い生物が多いです。
海の生物館シーパレスのエイ 海の生物館シーパレスのハコフグ 海の生物館シーパレスのトラザメの卵
トラザメの卵は、卵の中で鮫の赤ちゃんが動いていた。撮影はしていないが、ドリル型をしたネコザメの卵もある。

シーパレスを南に抜けた先にはアザラシ館があるのですが、そちらの様子は次のアザラシのガイド餌付にて。
これで下田海中水族館の施設は一通り見て回れただろうか。あと、アザラシ館とシーパレスとペンギンプールが
囲んだ中のスペースにカフェテリアもあるが、特に注目していなかったので営業していたのかも覚えていません。

アザラシのガイド餌付が行われる前に、今度は海上ステージにてイルカショーが行われるとの事で、一旦
アクアドームペリー号へと引き返します。(海上のイルカショーは、アクアドームペリー号の2階から見ます)
下田海中水族館のバンドウイルカ 下田海中水族館のバンドウイルカ 下田海中水族館のバンドウイルカ
入江の各所で目にするイルカ達。マリンスタジアム裏にあるドルフィンビーチでは、水着を着てイルカと
ふれあう事もできるそうです(別料金、要申込、2ヶ月前から予約可)。他にも、イルカと一緒に海に潜る
ドルフィンスノーケルなどがあるそうなので、興味のある人は下田海中水族館のHPを確認してください。

FILE:2へ戻る  下田海中水族館 目次  FILE:4へ進む

海中水族館の動画編集開始

2011-05-23 20:23:32 | Weblog
下田海中水族館で撮影してきた動画の編集を始めました。

今回で4作目となる旅動画ですが、毎回本当に完成できるのかとヒヤヒヤものです。
編集をしていると「もっとこういうシーンを撮っておくべきだった・・・」と悔やむ事がしばしば。

それでも毎回どうにか完成できているので、この動画も完成目指して頑張ります。

下田海中水族館 FILE:2

2011-05-22 19:07:00 | テーマパーク
アクアドームペリー号の大水槽を堪能した後、我々はイルカショーを見るためにマリンスタジアムへと向かった。

アクアドームペリー号から入江の対岸まで、再び海上に作られた橋を渡って行きます。下田海中水族館は
売店などがある入江北側のエリア、大水槽がある海上のアクアドームペリー号、マリンスタジアムなどがある
入江南側のエリアの3つのエリアから成り立っていますが、施設の大半はこの南側に集中して造られています。
下田遊覧船 黒船サスケハナ号 アクアドームペリー号から続く道
海中水族館と言うくらいなので、てっきり海の中に透明なトンネルでもあって、そこから海中の様子を眺められるのかと
思っていたのだけれど、少し想像と違いました。海中(入江の中)の水族館であって、水中水族館では無いという事です。
ペリーの黒船をイメージして造られた遊覧船サスケハナ号が入江の外を通過したが、撮影が間に合わずこんな画像に。

入江の南側に近づいて、まず目にするのがアザラシの池。GWで疲れたのかゴマフアザラシが、やる気も
無さそうに泳いでいます。夏休期間中のみ、ここで朝9時からアザラシのガイド餌付が行われているそうです。
下田海中水族館のアザラシ 下田海中水族館のペンギンプール 下田海中水族館のキングペンギン
次に、右手側にペンギンプールがあらわれました。ここでは、キングペンギンフンボルトペンギンを見れます。
キングペンギンは一般的に知られているペンギンのイメージ。フンボルトペンギンは、より鳥っぽい顔つきだろうか。

ペンギンプールの隣にはアシカも泳いでいます。SSBが水をかけられそうになっていました。
下田海中水族館のアシカ 下田海中水族館のフンボルトペンギン 下田海中水族館のフンボルトペンギン
プール内のフンボルトペンギン。ここのところ夏陽気で結構暑い日があるので、プールが気持ち良さそうだ。

ペンギンプール手前にはペンギンと記念撮影できるスペースが設けられており、日に2回(10:30、14:30)行われる
ペンギンのガイド餌付終了後に、ここの台の上にペンギン達が集められ、希望者は一緒に記念撮影ができます。
下田海中水族館のフンボルトペンギン 下田海中水族館のフンボルトペンギン 下田海中水族館のフンボルトペンギン
自分は頼みませんでしたが、台の後に回り込んだ撮影希望者を、台の正面から飼育員さんが写していました。
ペンギンの目線は餌で釣ってパシャリ。正面から顔だけ見ると猛禽類だな。そんな餌に、この俺がペンギン~!

FILE:1へ戻る  下田海中水族館 目次  FILE:3へ進む

下田海中水族館 FILE:1

2011-05-21 15:00:00 | テーマパーク
SSBと共に男2人で行ってきた下田海中水族館。到着したのは開館から30分後の9時半頃。しらぬたで上手く時間を潰せた。
GW開けの平日だからか、はたまた朝早いからか、第1駐車場に止まっている車は自分達を含めて2台しかない。 →地図←

入場料は大人1人1,900円。ちなみに、お土産を売っている売店コーナーと、その横にある食堂へは入場料無しで入れるようだ。
駐車場は無料なので、土産を買うためだけに寄るってのもアリか。ちなみに食堂には入場料より高い『金目鯛の煮付け定食』なる
メニューも存在するが、この日は鯛を仕入れていなかったのか売り切れだった。実際に注文する人は、どれくらいいるのだろう・・・

入口の前にはカメの池があり、大きなアカウミガメアオウミガメが泳いでいる。画像はアカウミガメ。
たまに息継ぎのため水上に顔を出す事があるのだが、このカメは特に頻繁に顔を出していた。老亀か?
入場券売場前のアカウミガメ 入場券売場前のアカウミガメ 入場券売場前のアカウミガメ
池の隅の方は柵で仕切られ、その仕切られたエリアの中には少し小さめの亀がいる。子亀だろうか?
小さめと言っても、手のひらサイズの亀からしたら相当でかいが。柵の向こうの仲間が気になる様子。
SSBのブログの方に儂を並べて写した人物比画像があるので、それで大きさが解りやすいと思います。

→SSB視点はこちら←

では館内へ入ってみましょう。入場料を払うと、入口先の廊下で記念撮影をしてくれます。
男2人が並んで記念撮影されるって、どんな罰ゲームだw この写真は帰りに1枚1,000円で
購入できるのですが、デジカメが普及した現代で、この手のサービスはいかがなものかと。
入場券売場からアクアドームペリー号への道 下田海中水族館入場券売場
入場券売場の建物から入江中央に浮かぶ水族船アクアドームペリー号までは橋を渡って行きます。
橋から眺める海には所々にイルカの姿を確認でき、またこの場所ではイルカにサインを出したり餌を
あげたりできるドルフィンフィーディングなるイベントも定期的に行われています。(先着順受付で別料金)

それではアクアドームペリー号へと行ってみましょう。しかし、ここで一つ問題が。自分はシラヌタで動画撮影を
し過ぎてSDカードの容量がほとんど無くなってしまい、SSBはSSBでデジカメの電池が底をつきそうになっていた。
時間つぶしのために寄ったシラヌタが、ここで仇となった訳だが・・・とりあえず自分は、使いそうに無いデータを
削除しつつ見て回る事に。そのため、海の生物ばかりで館内の様子はほとんど記録していないのであしからず。

アクアドームペリー号は建物の中央に円柱状の巨大な水槽が設置されており、その中に伊豆の海が再現されている。
アクアドームペリー号の巨大水槽 アクアドームペリー号の巨大水槽
建物内に入り、階段を下った場所から見上げる水槽。ここでは日に3度(10:45、12:45、14:45)魚の餌付ショーが行われる。

入口の丁度真下辺りの場所に撮影ポイントが設けられていたので、SSBを写してみた。
アクアドームペリー号の巨大水槽 アクアドームペリー号の巨大水槽 アクアドームペリー号の巨大水槽
南側の小窓から水槽を覗くと、作り物かと思いきや本物の鮫が隅の方でじっとしている。ここがヤツの定位置のようだ。
そんなサメの見つめる先を横切る魚影はコブダイ。また別の窓からはウツボとサメが仲良くお目見え。凄い組合せだな。

下田海中水族館 目次  FILE:2へ進む

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