下田海中水族館。赤根島のカフェテリア裏にある、アザラシ館へ。
ここでも日に2回、スマイルシップと呼ばれるアザラシショーが
開催され、ゴマフアザラシたちの活躍する姿を見ることができる。
前にきた時には、コハルとサクラコに加えて、ハルキチという
オスの個体も居たのだが、2019年に亡くなってしまったそうだ。

以前は練習中だったコハルも、すでにサクラコと並ぶエースに。
関連動画:サクラコとコハルのアザラシトルネード
ハルキチの後を継いで、2020年にアクアマリンふくしまから
新たにやって来た、カブト。撮影当時の2021年には、まだ2歳。
この頃は先輩2頭と一緒に、アザラシ館のプールで泳いでいた。

さらにアザラシはアザラシ池の方でも、もう3頭を確認。
カブトと同じ2020年に、足摺海洋館からやって来たモモ。
現在は、アザラシショーにもデビューして活躍している。
関連動画:あおむけあざらし
繁殖のため新江ノ島水族館から一時的にやって来ていた、ココ。
残念ながら下田海中水族館では赤ちゃんを授からなかったようだが
その後、新江ノ島水族館では初となるアザラシの赤ちゃんを生んだ。

そんなココと同居していたのが、マックス。この当時で既に
27歳と高齢の個体だったが、2024年に30歳で亡くなっている。
以上が、2020~2021年の再来で出会えたアザラシたちになる。
そして、アザラシ館で展示されているアザラシ以外の生き物は・・・
ドクターフィッシュこと、ガラ・ルファの体験コーナーは健在だった。

ネコザメも以前同様に展示されていたが、お触りはNGに。
建物外の水槽の方でも、カゴカキダイや、メジナ。
イシガキダイといった海水魚たちが混泳している。

隅の一角には、ニホンイシガメの姿もあり。ガラルファ同様に
ここでは珍しく淡水生物だけれど赤根島にでも生息していたか?
コツメカワウソふらあいの森へ戻る ペンギンパノラマプールへ戻る
下田海中水族館 目次 うみめぐりへ進む クラリウムへ進む
ここでも日に2回、スマイルシップと呼ばれるアザラシショーが
開催され、ゴマフアザラシたちの活躍する姿を見ることができる。
前にきた時には、コハルとサクラコに加えて、ハルキチという
オスの個体も居たのだが、2019年に亡くなってしまったそうだ。


以前は練習中だったコハルも、すでにサクラコと並ぶエースに。
関連動画:サクラコとコハルのアザラシトルネード
ハルキチの後を継いで、2020年にアクアマリンふくしまから
新たにやって来た、カブト。撮影当時の2021年には、まだ2歳。
この頃は先輩2頭と一緒に、アザラシ館のプールで泳いでいた。


さらにアザラシはアザラシ池の方でも、もう3頭を確認。
カブトと同じ2020年に、足摺海洋館からやって来たモモ。
現在は、アザラシショーにもデビューして活躍している。
関連動画:あおむけあざらし
繁殖のため新江ノ島水族館から一時的にやって来ていた、ココ。
残念ながら下田海中水族館では赤ちゃんを授からなかったようだが
その後、新江ノ島水族館では初となるアザラシの赤ちゃんを生んだ。


そんなココと同居していたのが、マックス。この当時で既に
27歳と高齢の個体だったが、2024年に30歳で亡くなっている。
以上が、2020~2021年の再来で出会えたアザラシたちになる。
そして、アザラシ館で展示されているアザラシ以外の生き物は・・・
ドクターフィッシュこと、ガラ・ルファの体験コーナーは健在だった。


ネコザメも以前同様に展示されていたが、お触りはNGに。
建物外の水槽の方でも、カゴカキダイや、メジナ。
イシガキダイといった海水魚たちが混泳している。



隅の一角には、ニホンイシガメの姿もあり。ガラルファ同様に
ここでは珍しく淡水生物だけれど赤根島にでも生息していたか?
コツメカワウソふらあいの森へ戻る ペンギンパノラマプールへ戻る
下田海中水族館 目次 うみめぐりへ進む クラリウムへ進む
前に撮影しておいた動画も使用しているけれど
こうして見返すと、けっこう繁殖しているんだな。
ペンギンにもあった姑問題🐧
そんな中で見られた、なかなか面白い家族の一幕。
🐧突かれるフラミンゴ🦩
嫁を守ろうとフラミンゴに攻撃する部分を切り抜き。
ぺんぎんめざまし⏰️
本編の方には使用しなかったフンボルトペンギンの
トランペット鳴きのワンカットも、ショート動画化。
関連記事:自然飼育場 ペンギン
みとしー目次
は虫類館の出口前にある最後のエリア、日本産ゾーン。ここには
先に見たクチボソの水槽の他に、8つの小型水槽が展示されていた。
その内の半分は、カラスヘビなど蛇の仲間になるけれど
これまでに見てきた生き物と比べると、いずれも小型だ。

また日本に生息している種という事で、シマヘビとかは
野生の個体を見たことがある人も居るのではなかろうか?
中でも最も有名なのは、やはりアオダイショウだろう。
あと残念ながら、ジムグリだけは姿を確認できなかった。

続いてトカゲの仲間より、ヒガシニホントカゲ。
ニホンヤモリも居たが、この個体は自切している。

アカハライモリは・・・爬虫類じゃなくて両生類やないかい!
同じく両生類の仲間から、アズマヒキガエル。これで
日本産ゾーンおよび、は虫類館内の展示は全てとなる。

出口側(ペンギン館側)から眺める、は虫類館。この出口の脇に
小さな池が設けられており、そこにも2種類の亀がすんでいた。
日本の在来種ニホンイシガメと、外来種のクサガメたち。

とまあ爬虫類の仲間だけでも、だいぶ見応えのある日本平動物園なのだった。
水辺・水中へ戻る 日本平動物園 目次 ペンギン館へ進む
先に見たクチボソの水槽の他に、8つの小型水槽が展示されていた。
その内の半分は、カラスヘビなど蛇の仲間になるけれど
これまでに見てきた生き物と比べると、いずれも小型だ。


また日本に生息している種という事で、シマヘビとかは
野生の個体を見たことがある人も居るのではなかろうか?
中でも最も有名なのは、やはりアオダイショウだろう。
あと残念ながら、ジムグリだけは姿を確認できなかった。


続いてトカゲの仲間より、ヒガシニホントカゲ。
ニホンヤモリも居たが、この個体は自切している。


アカハライモリは・・・爬虫類じゃなくて両生類やないかい!
同じく両生類の仲間から、アズマヒキガエル。これで
日本産ゾーンおよび、は虫類館内の展示は全てとなる。


出口側(ペンギン館側)から眺める、は虫類館。この出口の脇に
小さな池が設けられており、そこにも2種類の亀がすんでいた。
日本の在来種ニホンイシガメと、外来種のクサガメたち。


とまあ爬虫類の仲間だけでも、だいぶ見応えのある日本平動物園なのだった。
水辺・水中へ戻る 日本平動物園 目次 ペンギン館へ進む
トークラジラのコーナーで紹介された、ファンケルのえんきんを
5名にプレゼントとの事で応募してみた所、見事に当選しました。
番組内で話題に上がった近点チェックにおいては、自分は
ピントの合う最短距離が15cm程度だったので問題は無いの
だけれど、どうも左目のまぶたが最近よく痙攣しているので
この頂いたえんきんで症状が緩和されないか試してみます。
それにしても、ラジオが放送された翌日に
商品が届くとは、発送の迅速さに驚きですよ。
ありがとう、えんきん!ありがとう、モーニングラジラ!
次のエリアへ進む前に、草原・乾燥帯ゾーンで展示されていた蛇たちから。
まずは渋い色合いをしたアカダイショウこと、コーンスネーク。

それとは対照的に派手な赤色の縞模様の、シナロアミルクヘビ。
白と黒のツートンカラーは、カリフォルニアキングヘビ。

ニシキヘビの中では比較的に小型(とはいえ最大2m)な
ボールニシキヘビは、よく見ると2匹が絡み合っている。
これで草原・乾燥帯ゾーンの展示は終了となり、次なる水辺・水中ゾーンへ。
とは言え水辺・水中ゾーンでの展示は、館内で最も少なく4種類の亀だけだが。
そんな4種の内、最初の水槽で暮らしていたのが、ワニガメ。

続く2番目にはカミツキガメと、大型の特定外来生物が続く。
3番目の水槽にいたフロリダスッポンは、あまり見る機会が無いかな?

温帯・熱帯雨林ゾーンで見たスッポンモドキも、ここで再登場。
水かきの発達した足に、独特な形状の甲羅をもつ水中特化タイプ。
こうして第3のエリアがさっくり終わり、残すは最後の日本産ゾーンのみ。

この日本産ゾーンの方にも、屋外からも覗き込める水槽が1つあるのだが
その中にいたのは爬虫類ではなく、クチボソ(モツゴ)と、スジエビだった。
草原・乾燥帯へ戻る 日本平動物園 目次 日本産へ進む
まずは渋い色合いをしたアカダイショウこと、コーンスネーク。


それとは対照的に派手な赤色の縞模様の、シナロアミルクヘビ。
白と黒のツートンカラーは、カリフォルニアキングヘビ。


ニシキヘビの中では比較的に小型(とはいえ最大2m)な
ボールニシキヘビは、よく見ると2匹が絡み合っている。
これで草原・乾燥帯ゾーンの展示は終了となり、次なる水辺・水中ゾーンへ。
とは言え水辺・水中ゾーンでの展示は、館内で最も少なく4種類の亀だけだが。
そんな4種の内、最初の水槽で暮らしていたのが、ワニガメ。


続く2番目にはカミツキガメと、大型の特定外来生物が続く。
3番目の水槽にいたフロリダスッポンは、あまり見る機会が無いかな?


温帯・熱帯雨林ゾーンで見たスッポンモドキも、ここで再登場。
水かきの発達した足に、独特な形状の甲羅をもつ水中特化タイプ。
こうして第3のエリアがさっくり終わり、残すは最後の日本産ゾーンのみ。


この日本産ゾーンの方にも、屋外からも覗き込める水槽が1つあるのだが
その中にいたのは爬虫類ではなく、クチボソ(モツゴ)と、スジエビだった。
草原・乾燥帯へ戻る 日本平動物園 目次 日本産へ進む
応募した、ユナイテッドシネマギフトカードが当選した。
ドリームメールと言えば、8年前に現金5,000円が当たった事が
あるのだが、その時と同様に今回も5,000円分のカードになる。
しかし、1つ大きな問題がありまして・・・
静岡県内には、UNITED CINEMASの映画館が、1店舗も無い!
(自分の場合、7の付く年にしか映画館に行けない縛りもあるが)
ローソン・ユナイテッドシネマグループのカードだし
せめて、ローソンでも使えたら良かったのだけれど・・・
このギフトカードの使い道は、また考えておくとしよう。
は虫類館の第2のエリア、草原・乾燥帯ゾーン。ここには広い
亀の展示室があり、それに沿う形でL字型に通路が続いている。
この亀の展示室は上下2段の作りとなり、それぞれに住んでいる
亀の種類が異なる。周囲を囲う上段にいるのは、ホウシャガメ。

それから、ヒョウモンガメ。この2種が一緒に暮らしていた。
ちなみにこの展示室は建物の外からも覗き込むことが可能だ。
下の段の方には、さらに大きめの個体が3種類。
その中で一番小さな種が、アカアシガメとなる。

育ったアカアシガメよりも、さらに大きなキアシガメ。
そんな亀たちの中でも一番大きいのが、ケヅメリクガメ。
全長も然ることながら、甲羅の厚みにおいても圧倒的だ。

とまあ、このゾーンで飼育されている亀は以上の5種類だったが
通路の途中にも、エミスムツアシガメの剥製が展示されている。
次に、通路に並んでいる展示室の方へ。まるで蛇のようなフォルムを
している、ヒガシアオジタトカゲ。残念ながら青い舌は見れなかった。

そして、フトアゴヒゲトカゲと。このゾーンでは2種のトカゲを確認。
後はヘビも4種類いたが、尺の都合で次のゾーンと合わせて掲載する。
温帯・熱帯雨林の亀へ戻る 日本平動物園 目次 水辺・水中へ進む
亀の展示室があり、それに沿う形でL字型に通路が続いている。
この亀の展示室は上下2段の作りとなり、それぞれに住んでいる
亀の種類が異なる。周囲を囲う上段にいるのは、ホウシャガメ。


それから、ヒョウモンガメ。この2種が一緒に暮らしていた。
ちなみにこの展示室は建物の外からも覗き込むことが可能だ。
下の段の方には、さらに大きめの個体が3種類。
その中で一番小さな種が、アカアシガメとなる。


育ったアカアシガメよりも、さらに大きなキアシガメ。
そんな亀たちの中でも一番大きいのが、ケヅメリクガメ。
全長も然ることながら、甲羅の厚みにおいても圧倒的だ。


とまあ、このゾーンで飼育されている亀は以上の5種類だったが
通路の途中にも、エミスムツアシガメの剥製が展示されている。
次に、通路に並んでいる展示室の方へ。まるで蛇のようなフォルムを
している、ヒガシアオジタトカゲ。残念ながら青い舌は見れなかった。


そして、フトアゴヒゲトカゲと。このゾーンでは2種のトカゲを確認。
後はヘビも4種類いたが、尺の都合で次のゾーンと合わせて掲載する。
温帯・熱帯雨林の亀へ戻る 日本平動物園 目次 水辺・水中へ進む