2014年3月に訪れた神奈川県横須賀市にある無人島猿島と、三笠公園にある記念艦三笠の様子。
●ヴェルニー公園
横須賀駅を出て、すぐ目の前にある海沿いの公園。周囲を海上自衛隊や
米軍の基地に囲まれているため、イージス艦や潜水艦を眺める事ができる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━猿島━━━━━━━━━━━━━━━━━
●FILE:1 猿島航路
三笠公園の隣にある船乗り場。乗船料金は、2015年現在で大人1人往復1,300円。
●FILE:2 猿島上陸
横須賀港より、10分弱の船旅を経て猿島南側の海岸へと到着。島の岩壁には海鵜が多い。
●FILE:3 南の広場
猿島管理棟の裏にある広場から、切り通しの道を上って島の中央へ向かう。
●FILE:4 露天掘り幹道
猿島に残る旧日本軍の要塞跡。兵舎や弾薬庫が並んでいるが、いずれも封鎖されている。
●FILE:5 愛のトンネル
日本では珍しいフランドル積みレンガ建造物。猿島要塞跡の中では数少ない内部に入れる場所。
●FILE:6 砲台地下施設
トンネル内部にもいくつかの部屋があるが、2階へ続く階段共々やはり封鎖されていて入れない。
●FILE:7 三叉路
トンネルを抜けた先にある第1砲台の分岐地点。砲座があったとされる丘の上は封鎖されている。
●FILE:8 砲台跡
三叉路を北へ抜けた先にも、ルート上に4ヵ所の砲座跡がある。
●FILE:9 日蓮洞
島の北側に海へと降りていける階段があり、その途中にこの洞窟がある。
●FILE:10 台場跡広場
島の北東に位置する広場。オイモノ鼻と呼ばれる岩場へ降りることもできる。
●FILE:11 展望広場
島の中央に位置する広場だが樹木に囲まれ見通しは悪く、肝心な展望台も封鎖されている。
━━━━━━━━━━━━━━━━三笠公園━━━━━━━━━━━━━━━━
●FILE:1 公園
横須賀港に造られた都市公園。日本の都市公園100選、日本の歴史公園100選に指定されている。
●FILE:2 後甲板
記念艦三笠に入館して最初のエリア。復元されたレプリカの後部主砲がある。
●FILE:3 上甲板中央部
マストや煙突のならぶ船の中央エリア。煙突の下は現在、ビデオ室となっている。
●FILE:4 後部艦橋
後部マストの後ろにある艦橋。後部司令塔や無線電信室がある。
●FILE:5 前部艦橋
最上甲板、操舵室、前部司令塔、海図室などがある、三笠のメイン艦橋。
●FILE:6 前甲板
前部主砲がそびえる船首側の甲板。上甲板巡りは、ここで一段落となる。
●FILE:7 企画展示室
続いて中甲板へと降りる。右舷と左舷の各部屋には様々な企画物が展示されていた。
●FILE:8 中央展示室
当時実際に使用されていた舵や船首飾など、より多くの物品が展示されている大部屋。
●FILE:9 中甲板後部区画
階級の高い士官達が利用していたエリアなだけあり、豪華な装飾の部屋が多い区画。
●FILE:10 長官室・艦長室
東郷平八郎元帥や、三笠の歴代艦長が利用していたとされる特に重要なエリア。
●ヴェルニー公園
横須賀駅を出て、すぐ目の前にある海沿いの公園。周囲を海上自衛隊や
米軍の基地に囲まれているため、イージス艦や潜水艦を眺める事ができる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━猿島━━━━━━━━━━━━━━━━━
●FILE:1 猿島航路
三笠公園の隣にある船乗り場。乗船料金は、2015年現在で大人1人往復1,300円。
●FILE:2 猿島上陸
横須賀港より、10分弱の船旅を経て猿島南側の海岸へと到着。島の岩壁には海鵜が多い。
●FILE:3 南の広場
猿島管理棟の裏にある広場から、切り通しの道を上って島の中央へ向かう。
●FILE:4 露天掘り幹道
猿島に残る旧日本軍の要塞跡。兵舎や弾薬庫が並んでいるが、いずれも封鎖されている。
●FILE:5 愛のトンネル
日本では珍しいフランドル積みレンガ建造物。猿島要塞跡の中では数少ない内部に入れる場所。
●FILE:6 砲台地下施設
トンネル内部にもいくつかの部屋があるが、2階へ続く階段共々やはり封鎖されていて入れない。
●FILE:7 三叉路
トンネルを抜けた先にある第1砲台の分岐地点。砲座があったとされる丘の上は封鎖されている。
●FILE:8 砲台跡
三叉路を北へ抜けた先にも、ルート上に4ヵ所の砲座跡がある。
●FILE:9 日蓮洞
島の北側に海へと降りていける階段があり、その途中にこの洞窟がある。
●FILE:10 台場跡広場
島の北東に位置する広場。オイモノ鼻と呼ばれる岩場へ降りることもできる。
●FILE:11 展望広場
島の中央に位置する広場だが樹木に囲まれ見通しは悪く、肝心な展望台も封鎖されている。
━━━━━━━━━━━━━━━━三笠公園━━━━━━━━━━━━━━━━
●FILE:1 公園
横須賀港に造られた都市公園。日本の都市公園100選、日本の歴史公園100選に指定されている。
●FILE:2 後甲板
記念艦三笠に入館して最初のエリア。復元されたレプリカの後部主砲がある。
●FILE:3 上甲板中央部
マストや煙突のならぶ船の中央エリア。煙突の下は現在、ビデオ室となっている。
●FILE:4 後部艦橋
後部マストの後ろにある艦橋。後部司令塔や無線電信室がある。
●FILE:5 前部艦橋
最上甲板、操舵室、前部司令塔、海図室などがある、三笠のメイン艦橋。
●FILE:6 前甲板
前部主砲がそびえる船首側の甲板。上甲板巡りは、ここで一段落となる。
●FILE:7 企画展示室
続いて中甲板へと降りる。右舷と左舷の各部屋には様々な企画物が展示されていた。
●FILE:8 中央展示室
当時実際に使用されていた舵や船首飾など、より多くの物品が展示されている大部屋。
●FILE:9 中甲板後部区画
階級の高い士官達が利用していたエリアなだけあり、豪華な装飾の部屋が多い区画。
●FILE:10 長官室・艦長室
東郷平八郎元帥や、三笠の歴代艦長が利用していたとされる特に重要なエリア。