世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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ハスラー5年目の車検

2024-09-11 18:20:24 | 
我が家のハスラーが、5年目の車検を終えた。

重量税、自賠責保険料、印紙代(軽)の合計金額が、24,140円。
それに整備費用諸々を含めた合計金額が、53,076円となった。

大方は、3年目の時と同じだが、2023年より自賠責保険料が
11.4%引き下げられた事で、19,730円から17,540円へ値下げ。

逆に前回は、車を購入した特典として12,375円も安くなって
いたけれど、これがリピーター割引の5,000円引きへとダウン。

それプラス、今回は発煙筒を交換した分の料金も加わって
結果的に3年目の時よりも、5千円弱ほど高くなった感じか。

ちなみに現在の走行距離は、49,314km。ハスラーが納車されたのは
10月なので、ほぼほぼ1年で1万kmほど走っている計算になるかな。

ハスラータイヤコウカーン🚙

2024-03-21 18:43:43 | 
昨日、ハスラーの18ヶ月点検を受けに行ったさいに
消耗したタイヤを、新しい物へと交換してもらった。

装着したタイヤは、元日に購入しておいた
ヨコハマタイヤの、BluEarth-RV RV03 CK

新しいタイヤへと変えて、なんとなく乗り味が
変わったような、変わらないような・・・!?

燃費に何らかの影響が出るのかは、これから計測。

こちらは、これまで使用してた純正タイヤ
ダンロップの、ENESAVE EC300+

約4年5ヶ月のあいだ、ご苦労さまでした!<(`・ω・´)

ハスラー3万km突破/39ヶ月

2023-01-10 17:45:45 | 
ハスラー納車より、3年3ヶ月で走行距離30,000kmを突破。

20,000kmを超えたのが昨年の今くらいだったので
それから、ほぼ1年で、1万km増えた計算になる。

ちなみに最初の10,000km突破には約1年2ヶ月掛かって
いたので、この3年で徐々に走行頻度が上がっているようだ。

そして納車から3年間計測した実測燃費の平均は、21.32km/L。
夏場は、エアコンの使用に伴って18km/Lほどまで落ちるけれど
概ね20km/L以上は走ってくれるので上々の数値ではなかろうか。

【初車検】ハスラー納車から3年

2022-09-17 11:12:34 | 
2019年に購入したハスラーが、納車後初となる車検を向かえた。

この3年間での走行距離は、27,000km。
1年間で、およそ9,000km乗っている計算だ。
(納車日は10月7日なため実際はもう少し多い)

車検に掛かった費用は・・・48,335円!?安っ!

いや決して安くは無いのだが、以前乗っていたロードスターは
安い時でも74,930円はしたので、2万5千円以上安くなっている。

それでいて燃費も、ハイブリットシステムなど付いていない
ガソリンエンジンのわりに、18~23km/Lは出てくれているし。
車体の小ささで狭い道も走りやすく、軽自動車専用の駐車場も
利用できるという至れり尽くせり。まさに軽自動車様様だな!

SUZUKI HUSTLER リコール

2022-01-17 22:10:10 | 
昨年末に発表された、スズキ ハスラーのリコール。

2019年に納車された我が車も対象車種に含まれていたため
無償修理を受けるべく、スズキアリーナへと行ってきた。

今回発表された不具合の内容は、エンジンの作動を制御している
排気オイルコントロールバルブが、フロントグリルから侵入した
塩水により錆が発生し作動できなくなる可能性があるという物。

そういえば、納車から1年ちょっとしたくらいから
エンジンの回転数が低い時に、シフトダウンをせずに
アクセルを踏むと謎の振動音がするようになったのだが
この症状も今回の件と何か関係があったのだろうか?

とは言え、そもそも海の近くには住んでいないし、
雪も滅多に降らない地域のため除雪剤に接する事も
まず無いので、塩水の影響は受けにくいと思うが。

とりあえず、対象のパーツは対策品へと交換されたので
これによって何らかの変化が生じるかは、しばらく様子見か。

あと先日、ハスラーのオドメーターが20,000kmを突破した。

納車から2年3ヶ月。1万kmの時から、同じくらいのペースだ。

ハスラー1ヶ月点検!平均燃費は・・・

2019-11-05 22:08:40 | 
10月7日に納車されたハスラーの、1ヶ月点検に行ってきた。

そのついでに、納車後2回目となる給油も行う。
(納車時の給油は、0回目としてカウントする)

1回目の給油時は燃費が19km/Lだったが、さて今回は...

走行距離416.7km ÷ 給油量18.14L = 燃費22.97km/L

低燃費走行を心がけた甲斐があってか、前回より
実測燃費が4km/L近く向上し、約23km/Lまで伸びた!

S-エネチャージ非搭載のMT車で、これだけ走れば充分!
というか、むしろCVT車より燃費良いんじゃあないか!?
ちなみに、カタログ燃費は26.4km/L。(MT・FF・NA仕様)

ガソリンタンク容量は、27Lしか無いけれど、1度の給油で
前のロードスター(容量48L)と同じくらいの距離を走るぞw

今後は、デジタルメーターの平均燃費表示(現在20.8km/L)を
どこまで伸ばすことができるのか、引き続きチャレンジしてみよう。

ナンバープレートフレームで黄色い枠対策

2019-10-13 09:24:35 | 
軽自動車の、地方版図柄入りナンバープレートは、縁が黄色く塗られてしまい
大抵のボディカラーでは、この縁取りがデザイン的に浮いてしまってよろしく無い。

そこで、この問題を解消すべく、シリコン製のナンバープレートカバーを購入してみた。

こちらが、その軽自動車用のデザインナンバープレート。(静岡県側の富士山ナンバー)

交付費用は、7,400円。それに、1,000円以上の寄付金をプラスして、カラー版となる。

これに今回購入した、白いナンバープレートカバーを装着してみると・・・


こうなった!完全に黄色が隠れるわけでは無いけれど、だいぶ良くなったぞ!

ちなみに、フロント側は、そのまま装着する事ができたけれど
リア側は、ネジを少し緩めないと上部を差し込む事ができない。

遠目に見ても違和感なし!黄色い枠が、まったく目立たなくなった。

ご当地ナンバー付きの軽自動車に、真っ先に付けたいドレスアップパーツだ。






ハスラー納車

2019-10-07 21:18:46 | 
8月の頭に購入したSUZUKIHUSTLERが、本日ようやく納車された。
納車まで、2ヶ月と1週間。急いでいないとは言え、だいぶかかったな。

CVT車に比べて、装備や、オプションが省かれがちな
マニュアル・トランスミッション車だが、現行モデルの
最終型なだけあって、完成度は申し分ないだろう。
(なお次期モデルは、今年の年末に発表されるようだ)

富士山をイメージした、ブルー&ホワイトのボディカラーに
地方版図柄入りの富士山ナンバープレートを装着した、富士山号!
(ちなみに富士山ナンバーは静岡県側の物。山梨県側は赤富士となる)

今までも何度か同じ仕様の車を見たことは有るけれど
MTで乗っている人は、そうそう居ないんじゃないかな?

ただ、1つだけ不満な点があって、どうやら昨年から軽自動車の
図柄入りナンバーには、黄色い縁取りが付くようになったようだ。

試しに、画像編集で黄色い縁取りを消してみると・・・

絶対こっちの方が、デザイン的にスッキリしていて良いでしょ。

まあ仕方ないので、どのくらい効果があるかは分からないけれど
そのうち、白いナンバープレートフレームでも取り付けてみようか。


ちなみに10月からは消費税増税に伴い、自動車取得税(軽自動車は2%)
が廃止され、その代わりに環境性能割という、新たな税制度が始まった。

ハスラーのMT車は、2020年度燃費基準達成車なので、これで掛かる税率は1%。
(Sエネチャージを搭載しているCVT車は、燃費基準+10~30も達成しており0%)

あと軽自動車の場合は、毎年の自動車税の軽減も、対象外となる。

結果、MT車の場合は、増税前よりも価格が1%高くなってしまう
計算になるので、消費税増生前に購入することができて良かった。
(オプション品の消費税も含めれば、1%以上高くなるからな)


そんなこんなで新しい相棒となった、ハスラー富士山号!よろしくな!

令和元年 新車購入

2019-08-19 13:28:46 | 
免許取得より乗っている我がROADSTERも、今年で新車登録から18年。

乗る機会も少なく、メンテナンスもおざなりだったので
幌や塗装など、各所にボロが目立つようになってしまった。

そこで次回の車検までに、新たな車へと乗り換えようと思い
100万円前後で状態の良い中古車を探してもらったのだけれど
なかなか良いものがなく、結果、新車を買うこととなった。

購入したのは、アラレちゃんのCMでお馴染み、SUZUKI HUSTLER

乗る機会が少ない点から、維持費の安い軽自動車を選択。

この車を購入するにあたって、こだわったのは、ただ1点。
それは、ボディーカラーが、青と白のツートン仕様である事。

現行のハスラーは、上位グレードのJ、中間グレードのG、ベースグレードのA
の3グレードがあり、それぞれに2WDモデルと、4WDモデルがある他、JとGでは
ターボモデルも選べる。(他、特別仕様車のワンダラー、タフワイルドもあり)

そんな中で、ボディーカラーにブルーを選べるのが、中間グレードにあたる
G・Gターボのみだったので、結果的に、このモデルを選択する事となった。
(タフワイルドにもブルーはあるが、こちらは、ルーフがブラックとなる)

G(Gターボ)と、Aグレードでは、CVTの他に、MTも選択できたので
せっかくなので今回も、マニュアル・トランスミッションを選択。

MT車には、ターボモデルが設定されていないので、必然的に自然吸気

さらにMTの場合、4WDに関しても、CVTでは搭載される
ヒルディセントコントロールと、グリップコントロール
無いので、ならばいっそ2WDで充分だろうと、FFを選択。

結果、NA・FF・MTという、無駄を一切省いた仕様となった。
(これを『壊れる箇所は少ないほうが良い理論』とよんでいる)

ちなみに価格は、Gグレードの単色モデルは、1,109,000円(税抜)だが
2トーンルーフ仕様車なので、4万円高い、1,149,000円(税抜)となる。
(8%の消費税を込みで、1,240,920円

上記は、MT車の価格なので、CVT車の場合は、さらに11万6千円が上乗せ。
(単色モデル:1,225,000円。2トーンモデル:1,265,000円。共に税抜価格)

ただし、CVT車には、S-エネチャージや、デュアルカメラブレーキサポートを始めとする
SUZUKI Safety Supportが搭載されているので、MT車との価格差は、これら装備の差となる。
オプションのディスチャージヘッドランプ(税込5万4千円)も、MT車には用意されていない。

4WDの場合は、MT車で10万7千円、CVT車で11万7千円が上乗せ。
CVT車のみ選べるターボモデルは、8万円が更に上乗せされる。
CVT車のターボ&4WD仕様だと、プラス19万7千円。(全て税抜)

つまり、Gグレードの中で最も価格が高い ターボ・4WD・CVTモデルの
2トーンルーフ仕様(税抜1,462,000円)に比べると、31万3千円安いわけだ。

オプションは、水も安心なトレー式のフロアマット(税込14,742円)、
ドアバイザー(税込12,906円)、マッドフラップセット(税込13,230円)、
1DINのラジオ/CD(税込24,192円)、1DINを埋めるポケット(税込1,350円)。
それから、ボディーコーティング(税込27,000円)を含めた、計93,420円

自動車取得税 17,000円。自動車重量税 5,600円。自賠責保険料 35,610円。
リサイクル料 8,690円。登録届出費用 9,500円。法定費用は、計76,400円
エコカー減税は、NAのCVTで、取得税50%・重量税50%。
ターボモデルのCVTで、取得税25%・重量税25%。
MTとAグレードが、取得税20%・重量税25%の減税となる。

登録届出手続代行費用 35,000円。納車費用 7,200円。
書類代行料 1,570円。手続代行費用で、計43,770円

シュレッダーダスト 4,430円。エアバッグ類 1,980円。フロン類 1,860円。
情報管理料 130円。資金管理料金 290円。リサイクル料合計が、8,690円

全ての合計金額に、割引などを含めて・・・

1,430,000円


乗り出し価格は、車両本体価格+19万円ってところか。
オプションを最低限にした事もあってか意外と安かった。

とは言え、当初の予算からは、だいぶオーバーしてしまったが。
とりあえず支払いも済ませたので、あとは9月の納車を待つだけだ。



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