このマンドク生活も、桑崎風神社への初詣から1年をスタート
楽天モバイルから、Rakuten UN-LIMIT VIという新料金プランが
登場したため、基本使用料0円サブ回線にRakuten Handを導入。
2回線持ちになった事で、モバイルの利便性が格段に向上した。
またスマホデビューから2年が経った6月には、それまで使っていた
AQUOS R3を、スマホおかえしプログラムを利用して返却。新たに
1型センサーカメラを搭載した、AQUOS R6へと機種変更を果たす。
(スマホと言えば滅多にゲームをしなくなった自分が
夏に2ヶ月ほど付き合いで、ソシャゲもしたな・・・)
伊豆・三津シーパラダイスには今年もゴマフアザラシの
赤ちゃんが誕生し、これをきっかけにまた年パスを作成。
7月にオープンした、みとしーラボへも行くも、結局この
2回しか訪れておらず、まだ年パスの元は取れていない。
他にも上半期には、愛宕山の要塞跡へ訪れたり。
アビシニアコロブスや、ベネットアカクビワラビーの
赤ちゃんを見に日本平動物園へも、また行ってきた。
電気ポットや、キーボード。長年使った給湯器も
故障により、このタイミングで新しく買い替える。
トラックボール(3台目)は、初の無線タイプを選ぶも
やはり安定性は有線の方が断然良いという結果に。
下半期になると、清水ドリームプラザで開催された
ざんねんないきもの事典 in ドリプラへ。初日の1人目で行く。
日本平動物園の開園記念日となる8月1日には、動物園裏に建つ
明治時代の西洋建築、旧エンバーソン住宅の見学もおこなった。
緊急事態宣言が解除された10月からは、東京遠征も再開。
サンシャイン水族館と、しながわ水族館への再来に加えて
東京スカイツリーも初めて登る。(ソラマチへは以前来たが)
サンシャイン水族館の入場予約のため、アソビュー!に登録した事が
熱川バナナワニ園、伊豆パノラマパークへ赴く切っ掛けにもなっている。
あと特に関係は無いけれど、甲府市遊亀公園附属動物園へも訪れた。
それから2019年6月より、およそ2年半にわたって行ってきた
地球の歩き方の特派員も、この12月に辞めて余裕ができたので
こちらで更新が怠っていた所も今後ちらほら更新していきたい。
エンタメ面は、SK∞や、RE-MAINといったオリジナルアニメの印象が
強い年だったが、中でも特にFairy蘭丸~あなたの心お助けします~は
10年に1作あらわれるかどうかというほど自分にハマった作品だった。
(主題歌のみならず、キャラソンからサントラまで買ってしまったのは
2000年に放送されていた、ゲートキーパーズ以来になるのかな?)
最近は、リアルタイムで観れない作品もタイムシフトで追っているので
ここにきて再びアニメ成分が増えてきた印象か。この10年は、特撮や
アニラジに時間を多く割いていたから、ある意味、限定回帰した形か。
なんたってアニメの円盤も、5年ぶりに買ったくらいだからな。
あと昨年から再開した、マンドク生活チャンネルの動画作成。
今年製作した動画本数は32本と、偶然にも昨年と同じ数の動画を
作っていた。(昨年は4月スタートなのでペース的には少し落ちた)
今のPCだと編集がしづらい事もあり動画編集用のPCが欲しい所。
最後に、今年も母のナンバーズ4が3回当選したっていう話。
さすがに去年の様なストレートでは無く、全てボックスだが。
ちなみに自分が買っているロト&ビンゴ5は、この1年で
どれだけ当たっているのか明細票から計算してみたら・・・
2021年は合計で、18,000円の当選。1ヶ月でおよそ4千円を
購入費として使っているので、4ヶ月分は戻ってきた計算か。
(そう考えると、ナンバーズ4のボックス3回と大差は無いな)
それでも、ここ数年からしたら倍の成績なので良い方だった。
(2020年:8,400円、2019年:8,100円、2018年:9,900円)
といった感じで、2021年のマンドク生活は終了かな。
来年は正月明けの遠征で初詣の場所も決めてあるので
そこから、マンドク生活2022のスタートになるだろう。
来年公開予定の仮面ライダーオーズの新作映画も、よろしくな!