今日は、これまた久しぶりに香貫山の様子を見にきた。
相変わらずカラスの数が凄く、人間のすぐ近くまで来るやつもいる。
猫には、計6匹あえた。オッドアイの白猫も、1匹だけ生息を確認。
詳しくは、また後日、マンドク生活にまとめよう。
相変わらずカラスの数が凄く、人間のすぐ近くまで来るやつもいる。
猫には、計6匹あえた。オッドアイの白猫も、1匹だけ生息を確認。
詳しくは、また後日、マンドク生活にまとめよう。
牛ヶ淵の滝を目指して、赤淵川を沢登り。
スタート地点より、まずは第1エリアの河原を進む。この辺りは、まだ
比較的に進みやすく、進むのが難しい場所は左岸側にある林を経由する。
川が狭まった地点へと出くわした。このまま川の中を進むのは
困難なので、ここも左岸にある岩場の上から進んでいく事になる。
川は、そのまま狭い谷へと変わり、S字カーブを描いて上流へと続く。
左岸の道は、ここで取水ホースに沿って、ちょっとした傾斜を登る。
傾斜を登りきると、第2エリアの河原へと到着。右下を覗くと
先程のS字カーブの谷から続いている川に、滝が流れ落ちている。
ゴツゴツした岩場から、水圧で研磨された岩場へ続いていく。
ここは岩の上を水が流れていて、非常に滑りやすいので注意。
その先には、広い水溜りがある。ここも以前、SSBと川水浴に来た場所だ。
この辺りは周囲も開けているため、川遊びするには丁度良いポイントだろう。
と、まあ、ここまでは、まだ比較的簡単に来れるだろう。
牛ヶ淵の滝への難所は、この先、第3エリアなのだ。
FILE:1へ戻る 赤淵川目次 FILE:3へ進む
スタート地点より、まずは第1エリアの河原を進む。この辺りは、まだ
比較的に進みやすく、進むのが難しい場所は左岸側にある林を経由する。
川が狭まった地点へと出くわした。このまま川の中を進むのは
困難なので、ここも左岸にある岩場の上から進んでいく事になる。
川は、そのまま狭い谷へと変わり、S字カーブを描いて上流へと続く。
左岸の道は、ここで取水ホースに沿って、ちょっとした傾斜を登る。
傾斜を登りきると、第2エリアの河原へと到着。右下を覗くと
先程のS字カーブの谷から続いている川に、滝が流れ落ちている。
ゴツゴツした岩場から、水圧で研磨された岩場へ続いていく。
ここは岩の上を水が流れていて、非常に滑りやすいので注意。
その先には、広い水溜りがある。ここも以前、SSBと川水浴に来た場所だ。
この辺りは周囲も開けているため、川遊びするには丁度良いポイントだろう。
と、まあ、ここまでは、まだ比較的簡単に来れるだろう。
牛ヶ淵の滝への難所は、この先、第3エリアなのだ。
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2008年に訪れた、赤淵川（赤渕川）の牛ヶ淵の滝。 →地図←
画像データの消失をうけて、改めて様子を見に行ってきた。
林道桑崎線にある、赤淵川へと下りていけるポイント。その林の入口から
少し下った道の反対側が広くなっているため、ここに車を停めて出発する。
ちなみに入口の前も、舗装はされていないが車を停められる程度に広くなっている。
林を抜けて、赤淵川へ。ここから川を上流へ向かって進んでいくのだが
今回も牛ヶ淵の滝へと向かう前に、いったん下流の様子を見に行ってみた。
河原に出たポイントより、すぐ下流にある小さな滝。
あまり広くはないが、この場所は以前、川水浴で訪れたポイントだ。
ここは入口から近い事もあって、けっこう泳ぎに来る人が多いらしい。
水深は、滝壺の周辺で、1.5～2mほどだろうか。川の上を
横切っているのは、牛ヶ淵の滝から引かれている取水ホース。
その小滝から、さらに川を下ると・・・切り立った渓谷へと、たどり着く。
画像だと解りにくいが、以前、同行者のSSBと共に写した画像を見ると
ここの滝の落ち口にある大岩が、いかに大きいのか判断できると思う。
そんな大岩の上から眺める、赤淵川の渓谷。ここから川は、しばらく切り立った谷間を
流れていく。うっかり滑り落ちようものならば、まず上って来ることはできないだろう。
そんな谷間へと流れ落ちていく滝。ここの撮影は、右手側の岩場から行うのだが
ほぼ足場が無いので、非常に危険。昔の自分、よくこんな所から撮影したな・・・
下流の様子を見終えた所で、次回より、いよいよ上流にある牛ヶ淵の滝へと向かいます。
赤淵川目次 FILE:2へ進む
画像データの消失をうけて、改めて様子を見に行ってきた。
林道桑崎線にある、赤淵川へと下りていけるポイント。その林の入口から
少し下った道の反対側が広くなっているため、ここに車を停めて出発する。
ちなみに入口の前も、舗装はされていないが車を停められる程度に広くなっている。
林を抜けて、赤淵川へ。ここから川を上流へ向かって進んでいくのだが
今回も牛ヶ淵の滝へと向かう前に、いったん下流の様子を見に行ってみた。
河原に出たポイントより、すぐ下流にある小さな滝。
あまり広くはないが、この場所は以前、川水浴で訪れたポイントだ。
ここは入口から近い事もあって、けっこう泳ぎに来る人が多いらしい。
水深は、滝壺の周辺で、1.5～2mほどだろうか。川の上を
横切っているのは、牛ヶ淵の滝から引かれている取水ホース。
その小滝から、さらに川を下ると・・・切り立った渓谷へと、たどり着く。
画像だと解りにくいが、以前、同行者のSSBと共に写した画像を見ると
ここの滝の落ち口にある大岩が、いかに大きいのか判断できると思う。
そんな大岩の上から眺める、赤淵川の渓谷。ここから川は、しばらく切り立った谷間を
流れていく。うっかり滑り落ちようものならば、まず上って来ることはできないだろう。
そんな谷間へと流れ落ちていく滝。ここの撮影は、右手側の岩場から行うのだが
ほぼ足場が無いので、非常に危険。昔の自分、よくこんな所から撮影したな・・・
下流の様子を見終えた所で、次回より、いよいよ上流にある牛ヶ淵の滝へと向かいます。
赤淵川目次 FILE:2へ進む
苦汁案（たまねぎの皮茶）が採用され、ノベルティのステッカーを頂きました。
そのステッカーが自宅に届いたのが、10月13日。偶然にも小野坂さんのお誕生日当日！
10年さん、NEW YOUNGさん、いやいや、小野坂昌也さん、52歳おめでとうございます。
10年ラジオのステッカー自体もだが、ラジオ関西の封筒も、これが初めてのゲット。
（初めてラジオ関西系の番組でメールが読まれたのは、松田的超英雄電波だけれど）
どんなステッカーが貰えるのかは、キミ自身が10年ラジオにメールを送って確かめてくれ！
そんな『小野坂昌也の10年つづくラジオ』は、毎週金曜日24:00より、ラジオ関西にて放送中！
インターネット配信は、アニたまどっとコムの別冊ラジ関にて、放送翌週の月曜日に配信！
そして『松田的超英雄電波』は、毎週水曜日24:30より、同じくラジオ関西にて放送中！
翌日木曜22:00からは、ニコニコ生放送で映像付き配信もあるので、特撮好きは要チェケラ！
ミケ、クロ、チビの、計3匹。ミケは若干、毛並みが悪い？
チビは警戒心が強いため、なかなか近づけず。
次回は、12月。越冬の猫達に、会いに行こう。
当初の予定では、Panasonic製のインバータ搭載7kgモデルにするつもりでいたが
丁度良いタイミングで、ジャパネットたかたから、AW-830JDMなるモデルが登場。
調べてみると、東芝が昨年発売したAW-8D3Mと同じ物らしい。（在庫処分市か？）
下取りという名目の値引きを適応し、税抜き59,800円（送料、設置費込）。
国内メーカーの8kg洗濯機が、この価格で買えるのならば充分だろう。
ちなみに、自分が小学生の頃から使ってきた洗濯機が、こちら。
日立の全自動洗濯機KW-55K2と、衣類乾燥機DE-N45K2。
約25年だろうか。今まで、よく働いてくれた。く(｀･ω･´)
乾燥機が無くなったぶん、洗面所の空間が広くなったよ。