三度、子午線広場への分岐地点より、今度は鹿の群が逃げて行った丘の上へと進む。
丁度この丘の下を、最初に見た門によって閉ざされていたトンネルが横切っています。

丘を上って進んで行くと・・・なんだぁ!?この穴はぁ!?とにかく入ってみようズェ・・・
どうやらこれは石を積んで作られた塹壕(ざんごう)らしい。中へ入って進むと、すぐに
T字路へと差し掛かる。ここを右に曲がるとさっきの立入禁止の臭突エリアへ出るが
草木の茂りが酷く、落差もあって危険なので、そちらへは進まない方が良いだろう。
T字路を左に曲がって進んで行く。湾曲した道の先で待ちかまえていた物は・・・

なんと、2機目のアッガイだった!w すぐ手前に地上へと戻れる階段があるが
この階段はフェンスによって封鎖されていたため、来た道を戻って塹壕から出る。
その階段を地上側から見たところ。こちらのアッガイは、まだカムフラージュが効いている。
しかし、こちらは先程の場所と違って見通しがイマイチ。他に進めそうな場所も無いので
第1砲台跡はこの程度にして次の目的地へと進むとしよう。そういえば鹿の群は何処行った?

灯台の前まで戻って来ると・・・お、また鹿が居たぞ!今度は親子みたいだな。
これにて、友ヶ島灯台および第1砲台跡周辺の散策は終了です。
この周辺に有った物を簡単にまとめてみました。 →周辺図解←
灯台へ行く道の途中、くの字に曲がった分岐点を曲がらずに進むと行き止まりに到着する。
ここにも何やら建設途中で放置されたと思えるレンガ積みの壁が有り、リスも数匹目撃。

池尻広場へと続く分岐地点まで戻り、そのまま池尻広場の方へと道を下って行きます・・・
To Be Continued …
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丁度この丘の下を、最初に見た門によって閉ざされていたトンネルが横切っています。
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丘を上って進んで行くと・・・なんだぁ!?この穴はぁ!?とにかく入ってみようズェ・・・
どうやらこれは石を積んで作られた塹壕(ざんごう)らしい。中へ入って進むと、すぐに
T字路へと差し掛かる。ここを右に曲がるとさっきの立入禁止の臭突エリアへ出るが
草木の茂りが酷く、落差もあって危険なので、そちらへは進まない方が良いだろう。
T字路を左に曲がって進んで行く。湾曲した道の先で待ちかまえていた物は・・・
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なんと、2機目のアッガイだった!w すぐ手前に地上へと戻れる階段があるが
この階段はフェンスによって封鎖されていたため、来た道を戻って塹壕から出る。
その階段を地上側から見たところ。こちらのアッガイは、まだカムフラージュが効いている。
しかし、こちらは先程の場所と違って見通しがイマイチ。他に進めそうな場所も無いので
第1砲台跡はこの程度にして次の目的地へと進むとしよう。そういえば鹿の群は何処行った?
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灯台の前まで戻って来ると・・・お、また鹿が居たぞ!今度は親子みたいだな。
これにて、友ヶ島灯台および第1砲台跡周辺の散策は終了です。
この周辺に有った物を簡単にまとめてみました。 →周辺図解←
灯台へ行く道の途中、くの字に曲がった分岐点を曲がらずに進むと行き止まりに到着する。
ここにも何やら建設途中で放置されたと思えるレンガ積みの壁が有り、リスも数匹目撃。
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池尻広場へと続く分岐地点まで戻り、そのまま池尻広場の方へと道を下って行きます・・・
To Be Continued …
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体の節々の痛みを訴える母のために、話題のヒアルロン酸サプリ皇潤をプレゼントしました。
プラシーボ効果も有ると思うけれど飲んだその日から体に変化を感じたようで、関節の痛みが
無くなり動きやすくなったとの事でした。ランキング連続第1位獲得は、伊達じゃなかった訳だ。
母の日キャンペーンとの事で期間中、希望者には造花のカーネーションを付けてくれます。
なんか皇潤のストラップまでくれたけど、鞄に付けていたら早速AEONで失くした模様。^^;
まあストラップなんかよりも、またいずれ本物の皇潤を買ってあげれば良いか。
もう少しコストが安ければ定期購入しても良いんだけど・・・ジェネリック医薬品出ないかなw
皇潤100粒【送料無料・代引き手数料無料】
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なんか皇潤のストラップまでくれたけど、鞄に付けていたら早速AEONで失くした模様。^^;
まあストラップなんかよりも、またいずれ本物の皇潤を買ってあげれば良いか。
もう少しコストが安ければ定期購入しても良いんだけど・・・ジェネリック医薬品出ないかなw
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水が溜まっていた倉庫から外へ出て、そのトンネルに向かって右側の階段を上る。

階段の上へと到着すると、何やら錆び錆びの茶色い物体が・・・こ、これは・・・!?
・・・アッガイ!?アッガイが埋まっているぞ!ここはジオン軍のモビルスーツ基地だったのか!?

当初はカムフラージュのため、上にコンクリートが塗られていたようだが
それも長年の風化によって剥がれ落ちてしまい、その姿を現したのだろう。
窓から除く内側。内部には3本のコンクリート柱が立っている。
この柱は、いったいどのように使われていたのだろうか?

すぐ後ろには先程の友ヶ島灯台が。ここは見張り台になるだけあって見通しが良いです。
あの灯台の裏側を降りて上ってここへと到着したわけだな。しかしそんな面倒なルートを
通らずとも、灯台の前から芝道を進んで来れるルートが有りました。そこから戻ります。
東側の山の上にも、なにやらかなり大規模な電波塔の様な物が見える。
後々、あちらの方にも行く事になるだろうが、はたして右足がもつだろうか・・・

そんなこんなで子午線広場への分岐地点まで戻り、今度はコンクリートの道沿いに西へと行ってみる。
すると、こちらにもちょっとした広場が有った。広場の中へ入るやいなや、芝の上を動き回る物体が・・・
こんな所にもリスが居たのです。しかし、こんなのはまだ序の口。これから進む先々でリスは出現します。
この広場からは、第1砲台跡から見えた漁船がこんな近くに見えました。
FILE:8へ戻る 友ヶ島目次 FILE:10へ進む

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階段の上へと到着すると、何やら錆び錆びの茶色い物体が・・・こ、これは・・・!?
・・・アッガイ!?アッガイが埋まっているぞ!ここはジオン軍のモビルスーツ基地だったのか!?
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当初はカムフラージュのため、上にコンクリートが塗られていたようだが
それも長年の風化によって剥がれ落ちてしまい、その姿を現したのだろう。
窓から除く内側。内部には3本のコンクリート柱が立っている。
この柱は、いったいどのように使われていたのだろうか?
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すぐ後ろには先程の友ヶ島灯台が。ここは見張り台になるだけあって見通しが良いです。
あの灯台の裏側を降りて上ってここへと到着したわけだな。しかしそんな面倒なルートを
通らずとも、灯台の前から芝道を進んで来れるルートが有りました。そこから戻ります。
東側の山の上にも、なにやらかなり大規模な電波塔の様な物が見える。
後々、あちらの方にも行く事になるだろうが、はたして右足がもつだろうか・・・
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
そんなこんなで子午線広場への分岐地点まで戻り、今度はコンクリートの道沿いに西へと行ってみる。
すると、こちらにもちょっとした広場が有った。広場の中へ入るやいなや、芝の上を動き回る物体が・・・
こんな所にもリスが居たのです。しかし、こんなのはまだ序の口。これから進む先々でリスは出現します。
この広場からは、第1砲台跡から見えた漁船がこんな近くに見えました。
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ミニストップにて、とろとろ白桃ジュレパフェなるものを買ってみました。
昔売っていた白桃ピーチパフェは食べた事があるが、これは今回が初めて。
使用されている桃はシロップに一晩漬けてコンポート風にされ、更にそれに
とろとろの白桃ジュレが加えられています。ジャム系があまり好きではない
自分としては、これはちょっと微妙かな~って感じです。不味くは無いですが。
でも相変わらず、ミニストップのソフトクリームは美味しいなぁ。
観光地で売ってる下手なアイスよりも、はるかに美味いですよ。
やっぱりミニストップのパフェと言ったら、アップルマンゴーパフェだね!
昔売っていた白桃ピーチパフェは食べた事があるが、これは今回が初めて。
使用されている桃はシロップに一晩漬けてコンポート風にされ、更にそれに
とろとろの白桃ジュレが加えられています。ジャム系があまり好きではない
自分としては、これはちょっと微妙かな~って感じです。不味くは無いですが。
でも相変わらず、ミニストップのソフトクリームは美味しいなぁ。
観光地で売ってる下手なアイスよりも、はるかに美味いですよ。
やっぱりミニストップのパフェと言ったら、アップルマンゴーパフェだね!
昨年、我が携帯電話の契約年数が10年を越え、この4月よりプレミアクラブの
ステージがプレミアステージにランクUPしたため、電池パック安心サポートを
利用して、FOMA 補助充電アダプタ 01を無料で貰って来た。
これで前回購入した物を含め、FOMA補助充電アダプタ01が2つ
手に入ったので、出先でバッテリー残量に困る事も無くなるだろう。
電池パックでは無くあえてこちらをチョイスしたのは、この先の機種変更を
狙っての事なのだ。これならば、ほぼ全てのFOMA機種で使えるからね。
そんな携帯電話だけれど、ここ数年、自分が欲しいと思うような機種が発売されず
なかなか機種変更できずに居た。しかし、次の夏モデルで、防水のスライド端末が
出るような噂も有るため、来月の新機種発表会は久しぶりに楽しみにしているのだ。
ステージがプレミアステージにランクUPしたため、電池パック安心サポートを
利用して、FOMA 補助充電アダプタ 01を無料で貰って来た。
これで前回購入した物を含め、FOMA補助充電アダプタ01が2つ
手に入ったので、出先でバッテリー残量に困る事も無くなるだろう。
電池パックでは無くあえてこちらをチョイスしたのは、この先の機種変更を
狙っての事なのだ。これならば、ほぼ全てのFOMA機種で使えるからね。
そんな携帯電話だけれど、ここ数年、自分が欲しいと思うような機種が発売されず
なかなか機種変更できずに居た。しかし、次の夏モデルで、防水のスライド端末が
出るような噂も有るため、来月の新機種発表会は久しぶりに楽しみにしているのだ。
子午線広場へ続く道の途中に、下へと降りて行けそうな脇道が有ったので行ってみた。
先程、灯台横の建物裏から下に見えていた場所へと続いている。

結構高さが有り、落ちたら危険なので気をつけよう。枝を避け急な階段を下ります。
すると、レンガ作りの倉庫らしき場所へと到着。ここへ第1砲台の弾薬等を
保存していたのだろうか?残念ながら入口は、コンクリートで塞がれています。

その塞がれた入口の前から南側を向くと、トンネルが続いていました。
向こうに見える閉ざされた門の先が、さっきの臭突エリアになります。
つまり鹿達が居た立札付近の地面下を、現在移動しているわけですね。
トンネルの途中にも何やら倉庫らしき入口が有ったが、ベニヤ板で封鎖されていた。

そのトンネルから戻り、今度は北側を見ると・・・こちらも階段の間に小さなトンネルが。
中は微妙に水が溜まっていた。しかし防水登山靴装備の俺には、どうってことないぜ!
って事で中へと入ってみましょう。当然の如く中は真っ暗なため、ライトは必需です。

水溜りの先に有った入口を入ると、開けた空間が出現した。ここも倉庫の様だ。
奥の壁の中央に丸い穴があいている。恐らく、他の封鎖されていた入口の中も
ここと同じような作りになっているのだろう。しかし何故ここだけ封鎖されなかった
のだろうか?水が貯まってたから?まあ、こんな所へ入る人など、そう居ないか。
FILE:7へ戻る 友ヶ島目次 FILE:9へ進む
先程、灯台横の建物裏から下に見えていた場所へと続いている。

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結構高さが有り、落ちたら危険なので気をつけよう。枝を避け急な階段を下ります。
すると、レンガ作りの倉庫らしき場所へと到着。ここへ第1砲台の弾薬等を
保存していたのだろうか?残念ながら入口は、コンクリートで塞がれています。
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その塞がれた入口の前から南側を向くと、トンネルが続いていました。
向こうに見える閉ざされた門の先が、さっきの臭突エリアになります。
つまり鹿達が居た立札付近の地面下を、現在移動しているわけですね。
トンネルの途中にも何やら倉庫らしき入口が有ったが、ベニヤ板で封鎖されていた。
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そのトンネルから戻り、今度は北側を見ると・・・こちらも階段の間に小さなトンネルが。
中は微妙に水が溜まっていた。しかし防水登山靴装備の俺には、どうってことないぜ!
って事で中へと入ってみましょう。当然の如く中は真っ暗なため、ライトは必需です。
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水溜りの先に有った入口を入ると、開けた空間が出現した。ここも倉庫の様だ。
奥の壁の中央に丸い穴があいている。恐らく、他の封鎖されていた入口の中も
ここと同じような作りになっているのだろう。しかし何故ここだけ封鎖されなかった
のだろうか?水が貯まってたから?まあ、こんな所へ入る人など、そう居ないか。
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鹿の群を振り払って友ヶ島灯台へと到着。高さ12.2m、灯火標高60m。
90cm回転灯器、白光190万㏅・赤光76万㏅、光到達距離は約38kmと
その明るさは日本の灯台の中でも全国2位の実力を誇る。 →地図←
この灯台は海上保安庁によって管理されており、たまに一般開放もされている
ようだ。立札に『友ヶ島灯台ここ』と記されているが、そんなの見れば解ります。

大きな灯台では無いが、こうして見るとやはり絵になる。
流石は全国に23基しかないランクAの保存灯台と言ったところか。
そんな灯台の裏には、第1砲台跡と子午線広場が有ります。先程カメラ目線の鹿が居た
『第1砲台跡すぐ』の立札から道を挟んで向かいに鉄柵が有り、そこから見下ろすと何やら
レンガ作りの建物から臭突らしき物が出ていました。・・・トイレか?奥に見えるトンネルが
さっき階段前で閉まっていた門の裏へと繋がるのだが、残念ながらここは立ち入り禁止です。


この立入禁止の階段のすぐ横にも、なにやら上へと登れる石段が設置されていた。
試しに上ってみたのだが特に何も無く、茂りも酷かったため進めそうには無かった。
子午線広場へ続く道側、つまり灯台横に有った建物の丁度裏からも同じような物が見えるが
こちらは木々に遮られてしまっている。とりあえず、その子午線広場の方へ進んでみるとしよう。

小高くなった場所の地面から、煙突らしき物が顔を出していた。この子午線広場には
日本標準時子午線の東経135度線が通っており、かつては日時計も設置されていた
との事だが・・・これは違うか。奥に見えるのは淡路島です。こっち和歌山、向こう兵庫。
子午線広場の景色を、パノラマでお届け。

向こうに有る立札には『日本標準時子午線 日本最南端の地』と記載されています。
FILE:6へ戻る 友ヶ島目次 FILE:8へ進む
90cm回転灯器、白光190万㏅・赤光76万㏅、光到達距離は約38kmと
その明るさは日本の灯台の中でも全国2位の実力を誇る。 →地図←
この灯台は海上保安庁によって管理されており、たまに一般開放もされている
ようだ。立札に『友ヶ島灯台ここ』と記されているが、そんなの見れば解ります。


大きな灯台では無いが、こうして見るとやはり絵になる。
流石は全国に23基しかないランクAの保存灯台と言ったところか。
そんな灯台の裏には、第1砲台跡と子午線広場が有ります。先程カメラ目線の鹿が居た
『第1砲台跡すぐ』の立札から道を挟んで向かいに鉄柵が有り、そこから見下ろすと何やら
レンガ作りの建物から臭突らしき物が出ていました。・・・トイレか?奥に見えるトンネルが
さっき階段前で閉まっていた門の裏へと繋がるのだが、残念ながらここは立ち入り禁止です。




この立入禁止の階段のすぐ横にも、なにやら上へと登れる石段が設置されていた。
試しに上ってみたのだが特に何も無く、茂りも酷かったため進めそうには無かった。
子午線広場へ続く道側、つまり灯台横に有った建物の丁度裏からも同じような物が見えるが
こちらは木々に遮られてしまっている。とりあえず、その子午線広場の方へ進んでみるとしよう。
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
小高くなった場所の地面から、煙突らしき物が顔を出していた。この子午線広場には
日本標準時子午線の東経135度線が通っており、かつては日時計も設置されていた
との事だが・・・これは違うか。奥に見えるのは淡路島です。こっち和歌山、向こう兵庫。
子午線広場の景色を、パノラマでお届け。
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向こうに有る立札には『日本標準時子午線 日本最南端の地』と記載されています。
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テレビ朝日で放送している お願い!ランキング にて、らあめん花月嵐のラーメンを
美食のプロなる人々がランク付けした結果、この黄金の味噌ラーメンが1位となった。
そこで花月へと行く機会が有ったので、自分も試しにこのラーメンを食べてみたのだが
前に食べた嵐げんこつらあめん味噌よりも、味噌の鼻につく香りがマイルドな感じで
食べやすい味噌ラーメンだった。味噌の黄金比率とやらを自称しているだけは有るか。
でもまあ結局のところ、最終的に美味い不味いを決めるのは食べる人間の味覚な訳で
どんな美食家がランキング1位にしようとも、やはり自分はいつもの嵐げんこつらあめん
と、嵐げんこつらあめん塩の方が好きだという事実は揺るがないのでした。
後日、再び花月へ行ったので、クーポン券を使って嵐げんこつらあめんを
チャーシュー麺にグレードUPしてみました。でもチャーシューより、トッピングで
バターを入れる方が好きだな。カロリーは、とんでもない事になりそうだが・・・

丁度、このチャーシュー麺を食べた夜に熱が出てしまい
ラーメンの油っぽさが仇となって苦しめられたのだけれどねw
美食のプロなる人々がランク付けした結果、この黄金の味噌ラーメンが1位となった。
そこで花月へと行く機会が有ったので、自分も試しにこのラーメンを食べてみたのだが
前に食べた嵐げんこつらあめん味噌よりも、味噌の鼻につく香りがマイルドな感じで
食べやすい味噌ラーメンだった。味噌の黄金比率とやらを自称しているだけは有るか。
でもまあ結局のところ、最終的に美味い不味いを決めるのは食べる人間の味覚な訳で
どんな美食家がランキング1位にしようとも、やはり自分はいつもの嵐げんこつらあめん
と、嵐げんこつらあめん塩の方が好きだという事実は揺るがないのでした。
後日、再び花月へ行ったので、クーポン券を使って嵐げんこつらあめんを
チャーシュー麺にグレードUPしてみました。でもチャーシューより、トッピングで
バターを入れる方が好きだな。カロリーは、とんでもない事になりそうだが・・・
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丁度、このチャーシュー麺を食べた夜に熱が出てしまい
ラーメンの油っぽさが仇となって苦しめられたのだけれどねw
第2砲台跡を後にし、友ヶ島灯台と第1砲台跡を目指して進んで行きます。
標高約10mの第2砲台跡から標高約50mの友ヶ島灯台まで、山道を登ります。

すると何やら木々の方からガサガサと動物の気配。鳥でも居るのだろうか?と辺りを
見渡してみると、枝から枝へと俊敏に飛び移る小動物が・・・なんとそれはリスでした。
リスが生息しているとは聞いていなかったので、これはみなぎってきたぜぇ!!
撮影を試みるも、小さい上に頻繁に動き回るため思うように写す事が出来ない・・・
とりあえず今は時間が惜しいため、リスの撮影はまた機会が有ったらにしよう。
第2砲台跡から200m程進んだ所で分岐に遭遇。左は、池尻広場・考助松(100m)。
右が友ヶ島灯台・第1砲台跡(100m)との事なので、右の道を上って行く事にする。

その先でもう1つ分岐が有り、そこを右へ『く』の字に曲がると・・・灯台が出現!
ここで再び何やら気配が・・・奥に見える階段上の丘の辺りに、鹿の群が居ました。
こちらの姿に気づいた鹿達は、一斉に丘の上を南の方へ向けて逃げて行った。
ざっと数えて6頭くらいは居たかな?もはや運が良ければってレベルじゃねーぞ。
とりあえず、この階段を上って灯台へ行ってみよう。まあ階段を上がらなくても
右の方から坂道を上って行けるんだけどね。階段横には何やら門が閉まって
いるが、恐らくこれが第1砲台跡の一部なのだろう。→門を正面から見た画像←

友ヶ島灯台の説明は階段前に設置されている。リチャード・ヘンリー・ブラントン
により、明治3年4月に着工。明治5年6月25日に竣工点灯したとの事。その後
砲台築造のため明治23年8月に東側に移設。明治55年3月に改築が施された。
そんな説明はさておき、階段を上ると・・・・・・居たぁ!鹿の残党が建物の裏に!!

画像の選定をしている時に気付いたのだが、左上の立札裏の所にもチャッカリもう1頭
写っていてビックリ。しかも思いっきり正面向いてカメラ目線だしw( ゜Д゜ )こっちみんな!
FILE:5へ戻る 友ヶ島目次 FILE:7へ進む
標高約10mの第2砲台跡から標高約50mの友ヶ島灯台まで、山道を登ります。
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すると何やら木々の方からガサガサと動物の気配。鳥でも居るのだろうか?と辺りを
見渡してみると、枝から枝へと俊敏に飛び移る小動物が・・・なんとそれはリスでした。
リスが生息しているとは聞いていなかったので、これはみなぎってきたぜぇ!!
撮影を試みるも、小さい上に頻繁に動き回るため思うように写す事が出来ない・・・
とりあえず今は時間が惜しいため、リスの撮影はまた機会が有ったらにしよう。
第2砲台跡から200m程進んだ所で分岐に遭遇。左は、池尻広場・考助松(100m)。
右が友ヶ島灯台・第1砲台跡(100m)との事なので、右の道を上って行く事にする。
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
その先でもう1つ分岐が有り、そこを右へ『く』の字に曲がると・・・灯台が出現!
ここで再び何やら気配が・・・奥に見える階段上の丘の辺りに、鹿の群が居ました。
こちらの姿に気づいた鹿達は、一斉に丘の上を南の方へ向けて逃げて行った。
ざっと数えて6頭くらいは居たかな?もはや運が良ければってレベルじゃねーぞ。
とりあえず、この階段を上って灯台へ行ってみよう。まあ階段を上がらなくても
右の方から坂道を上って行けるんだけどね。階段横には何やら門が閉まって
いるが、恐らくこれが第1砲台跡の一部なのだろう。→門を正面から見た画像←
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友ヶ島灯台の説明は階段前に設置されている。リチャード・ヘンリー・ブラントン
により、明治3年4月に着工。明治5年6月25日に竣工点灯したとの事。その後
砲台築造のため明治23年8月に東側に移設。明治55年3月に改築が施された。
そんな説明はさておき、階段を上ると・・・・・・居たぁ!鹿の残党が建物の裏に!!
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画像の選定をしている時に気付いたのだが、左上の立札裏の所にもチャッカリもう1頭
写っていてビックリ。しかも思いっきり正面向いてカメラ目線だしw( ゜Д゜ )こっちみんな!
FILE:5へ戻る 友ヶ島目次 FILE:7へ進む