今朝は、わくわくして起きました!
昨夜からの雪。
どのくらい降ったのでしょう?
でもね、外を見る前に、
車の走る音が耳に届いてきました。
雨の日と同じ音。
支障がなくて、よかったけれど、
ちょっぴり残念な気分。
カーテンを開けてみると、
屋根には、うっすらと雪が!
こういう光景。
この冬最初で最後かも……。
何時間もしないうちに、
アハムービー のように消えていくのかな。
■3月4日の誕生果
グレープフルーツ (grapefruit)
謙遜、縁
・英名 : grapefruit
・和名 : グレープフルーツ
・分類 : ミカン科、 ミカン属、 常緑樹
・原産地 : 西インド諸島(バルバドス)
グレープフルーツ。
まるでジャンボサイズのブドウがなっているかのような形で、
木になる果実。
18世紀中頃、西インド諸島のバルバドスで発見されました。
母がブンタンで、父がオレンジという説と、
ブンタンの突然変異という説と、
2つの説があるようです。
日本へやってきたのは、昭和のはじめ頃。
当時は輸入規制などもあったためでしょう。
高級フルーツとして扱われていました。
食べ方も、半分にカットして、砂糖やブランデーをかけて、
スプーンですくっていただくのが主流でした。
1971年、輸入が自由化されてからは、
価格も手ごろで、気軽に楽しめるようになりました。
グレープフルーツが生育するには、
年間を通じて温暖な気候でなければなりません。
そのため、日本での栽培は難しいのです。
主な生産地は、
アメリカ、イスラエル、キューバ、中国、南アフリカ共和国、など。
私がよく行くスーパーでお馴染みなのは、
フロリダ産と南アフリカ共和国産ですね。
発見当初、この果実に付けられた名前は
「禁断の木の実」だったとか。
由来はよくわかりませんが、
きっと、美味しさに感動したのだと思います。
かつて禁断の木の実」と呼ばれていたグレープフルーツは、
現代もなお、素晴らしいさわやかさとジューシーさで、
世界中の人たちを魅了しているのですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■3月4日の誕生色 : ポピーレッド
■3月4日の誕生花 : キイチゴ、他
昨夜からの雪。
どのくらい降ったのでしょう?
でもね、外を見る前に、
車の走る音が耳に届いてきました。
雨の日と同じ音。
支障がなくて、よかったけれど、
ちょっぴり残念な気分。
カーテンを開けてみると、
屋根には、うっすらと雪が!
こういう光景。
この冬最初で最後かも……。
何時間もしないうちに、
アハムービー のように消えていくのかな。
■3月4日の誕生果
グレープフルーツ (grapefruit)
謙遜、縁
・英名 : grapefruit
・和名 : グレープフルーツ
・分類 : ミカン科、 ミカン属、 常緑樹
・原産地 : 西インド諸島(バルバドス)
グレープフルーツ。
まるでジャンボサイズのブドウがなっているかのような形で、
木になる果実。
18世紀中頃、西インド諸島のバルバドスで発見されました。
母がブンタンで、父がオレンジという説と、
ブンタンの突然変異という説と、
2つの説があるようです。
日本へやってきたのは、昭和のはじめ頃。
当時は輸入規制などもあったためでしょう。
高級フルーツとして扱われていました。
食べ方も、半分にカットして、砂糖やブランデーをかけて、
スプーンですくっていただくのが主流でした。
1971年、輸入が自由化されてからは、
価格も手ごろで、気軽に楽しめるようになりました。
グレープフルーツが生育するには、
年間を通じて温暖な気候でなければなりません。
そのため、日本での栽培は難しいのです。
主な生産地は、
アメリカ、イスラエル、キューバ、中国、南アフリカ共和国、など。
私がよく行くスーパーでお馴染みなのは、
フロリダ産と南アフリカ共和国産ですね。
発見当初、この果実に付けられた名前は
「禁断の木の実」だったとか。
由来はよくわかりませんが、
きっと、美味しさに感動したのだと思います。
かつて禁断の木の実」と呼ばれていたグレープフルーツは、
現代もなお、素晴らしいさわやかさとジューシーさで、
世界中の人たちを魅了しているのですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■3月4日の誕生色 : ポピーレッド
■3月4日の誕生花 : キイチゴ、他