わが家の場合。
花粉症のレギュラーは夫、2軍選手が息子、
そしてボール拾いが私、です。
花粉の飛散量は、そろそろ収束してきているとも思うのですが、
イキナリくしゃみ連発、ティッシュが離せない、
という状況は、突然にやってきます。
息子は、時折、無性に目がかゆくなるようなので、
帰宅時は、手洗いうがいにプラスすること、洗眼まで。
先日、私が洗眼薬を買いに行ったところ。
種類がたくさんあって迷いました。
箱を手に取り、
それぞれの商品の「違い」をさがしていたのですが…。
どの商品にも書いてあるのが、
「コンタクトレンズを はずした後に」
という一文。
以前は(って何年前?)書いてある方が少なかったのですが、
今は、軒並み書いてあるんですね。
わが家にコンタクト使用者はいません。
なので、コンタクト未使用の場合に最適なものを、
と思ったのです。
これは、私が考えてわかることではないので、
お店の人に訊いてみることにしました。
そして、お店の人の一言で、すべてが解決!
私のスゴイ勘違い~~。(*^_^*)
「コンタクトレンズを はずした後に」
そのココロは・・・
コンタクトをつけたままでは、使わないでください
(コンタクトをはずしてから、使ってください)
・・・だったのですね!
コンタクト使用後専用の洗眼薬だと、
思い込んでいた私デシタ。(^^;
■3月26日の誕生果
グラナディーヤ (Granadilla)
愛に忠実
・英名 : Giant Granadilla, Granadilla
・和名 : グラナディーヤ、大実時計草(おおみのとけいそう)、
大長実果物時計草(おおながみくだものとけいそう)、
ジャイアントパッション
・分類 : トケイソウ科、 トケイソウ属、 つる性多年草
・原産地 : 中央アメリカ~南アメリカ
グラナディーヤ。
おおきな、おおきな、パッションフルーツ!
トケイソウ属独特の花を咲かせる植物。
花は、1つの葉に対して1つ発生します。
下向きに開花し、直径15センチ前後で、
やや強い芳香があります。
果実は、長だ円形から卵形で、トケイソウ属中で最大の
長さ20~30センチ、重さ2キロほどになります。
果皮は、熟すと薄黄色から黄緑色になります。
食用にするのは、種子を包む半透明の仮種皮。
お味は、かなり淡白。
生食よりも、ジュースなどの加工品の方が楽しめるようです。
インドネシアやシンガポールで飲まれている
マーケサと呼ばれる清涼飲料は、
このグラナディーヤから作られています。
グラナディーヤの原産地では、
果物よりも野菜として扱われることの方が多いとか。
ただし、葉は、有毒な青酸を含んでいるため、
絶対に食べることはありません。
グラナディーヤの果実は大きくて、インパクトがありますが、
それ以上にインパクトが強いのは、花でしょう。
日本では時計に見立てている、この花ですが、
欧米では、「キリスト受難」の図に見えるのだそうです。
これについては、誕生花トケイソウ にチラッと書いてあります。
花にしても、果実にしても、名前にしても、
存在感たっぷりですね~。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■3月26日の誕生色 : シルバーグリーン
■3月26日の誕生花 : シュンラン、他
花粉症のレギュラーは夫、2軍選手が息子、
そしてボール拾いが私、です。
花粉の飛散量は、そろそろ収束してきているとも思うのですが、
イキナリくしゃみ連発、ティッシュが離せない、
という状況は、突然にやってきます。
息子は、時折、無性に目がかゆくなるようなので、
帰宅時は、手洗いうがいにプラスすること、洗眼まで。
先日、私が洗眼薬を買いに行ったところ。
種類がたくさんあって迷いました。
箱を手に取り、
それぞれの商品の「違い」をさがしていたのですが…。
どの商品にも書いてあるのが、
「コンタクトレンズを はずした後に」
という一文。
以前は(って何年前?)書いてある方が少なかったのですが、
今は、軒並み書いてあるんですね。
わが家にコンタクト使用者はいません。
なので、コンタクト未使用の場合に最適なものを、
と思ったのです。
これは、私が考えてわかることではないので、
お店の人に訊いてみることにしました。
そして、お店の人の一言で、すべてが解決!
私のスゴイ勘違い~~。(*^_^*)
「コンタクトレンズを はずした後に」
そのココロは・・・
コンタクトをつけたままでは、使わないでください
(コンタクトをはずしてから、使ってください)
・・・だったのですね!
コンタクト使用後専用の洗眼薬だと、
思い込んでいた私デシタ。(^^;
■3月26日の誕生果
グラナディーヤ (Granadilla)
愛に忠実
・英名 : Giant Granadilla, Granadilla
・和名 : グラナディーヤ、大実時計草(おおみのとけいそう)、
大長実果物時計草(おおながみくだものとけいそう)、
ジャイアントパッション
・分類 : トケイソウ科、 トケイソウ属、 つる性多年草
・原産地 : 中央アメリカ~南アメリカ
グラナディーヤ。
おおきな、おおきな、パッションフルーツ!
トケイソウ属独特の花を咲かせる植物。
花は、1つの葉に対して1つ発生します。
下向きに開花し、直径15センチ前後で、
やや強い芳香があります。
果実は、長だ円形から卵形で、トケイソウ属中で最大の
長さ20~30センチ、重さ2キロほどになります。
果皮は、熟すと薄黄色から黄緑色になります。
食用にするのは、種子を包む半透明の仮種皮。
お味は、かなり淡白。
生食よりも、ジュースなどの加工品の方が楽しめるようです。
インドネシアやシンガポールで飲まれている
マーケサと呼ばれる清涼飲料は、
このグラナディーヤから作られています。
グラナディーヤの原産地では、
果物よりも野菜として扱われることの方が多いとか。
ただし、葉は、有毒な青酸を含んでいるため、
絶対に食べることはありません。
グラナディーヤの果実は大きくて、インパクトがありますが、
それ以上にインパクトが強いのは、花でしょう。
日本では時計に見立てている、この花ですが、
欧米では、「キリスト受難」の図に見えるのだそうです。
これについては、誕生花トケイソウ にチラッと書いてあります。
花にしても、果実にしても、名前にしても、
存在感たっぷりですね~。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■3月26日の誕生色 : シルバーグリーン
■3月26日の誕生花 : シュンラン、他