お祝い事に接待から普段使いまで、「日本料理」を幅広く
堪能できるお店。時季を感じる味わいに毎度心が躍ります。
お昼の御飯 1620Yen
宮崎の伝統野菜でもある「佐土原茄子」に、ポン酢でしょうか
ジュレが掛かった一皿。上には細かく刻んだモロヘイヤです。
涼しげなガラスの器には、鱧のタタキに
活きダコ、カツオの刺し身です。
この日一番感動したのが皮目も香ばしいハモのタタキ。
湯引きでいただくよりも風味や旨みが力強く感じますね。
格別の美味しさでした♪
女将さんお手製のお新香。
豆腐とインゲンの味噌汁です。
合わせるのは、こだわりの自家製三年味噌。
新玉ねぎとホタテのかき揚げ
大葉をあしらった厚みのあるかき揚げです。ナイフで切り分けながら頂ます。
レモンをキュッとしぼり、カレー塩と天つゆで食べ比べ。
気になった季節のシャーベットをお願いしました。
フレーバーは時季の「しょうが」です。奇をてらった食材使いに
感じますが、味わいはしっかり地についているところが素晴らしい。
珈琲で締め。
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游々禮楽 竹水亭
茨城県笠間市小原2695
0296−77−2990