まさか時代祭の前日とはツユ知らず、土曜日に京都へ行ってきた。
夜、9時過ぎの地下鉄だというのに、京都市役所前駅でかなり混雑してきた。
ふと、通路を挟んで向かい合った座席の上の方に目をやると、窓と天井の間のあたりのスペースに張り出された広告に目が釘付けになった
夜の地下鉄の車内で写真を撮るなどという行為は、他人の目には、随分とアヤシイ行為に映ったのに違いない。
あらぬ方向にカメラを向けて、車内でフラッシュなど焚いてはいられない。
周囲の目を意識して、慌ててシャッターを押したためにピンボケになってしまったが、ご容赦いただきたい。
ご覧のように、とあるギターショップの広告である。
ワタクシは、この広告の黄色い文字のキャッチコピーを読んで、「まさか、ヤツ等がギターの世界にまで進出して来ようとは」と、ビックリしてしまったのだ。
素直に『カスタムオーダーメイドギター製作』と読めば、何と言う事はなかった。
客の好みに応じた、特注のオーダーメイドギターを製作してくれる、という広告だった。
だが、思い込みというのは恐ろしい。
一体、何を思ったのかワタクシは、『カスタムオーダーメイドギター製作』と、心の中で読んでしまった。
なんとも妙な所で区切ってしまった物だ。
だが、一度『メイドギター』などと読んでしまうと、何度読み直してみても『カスタムオーダーメイドギター』とは読めない。
『メイドギター』としか読めなかった、、、、、、、、
『メイドギター』って、どんなギターだろう
夜、9時過ぎの地下鉄だというのに、京都市役所前駅でかなり混雑してきた。
ふと、通路を挟んで向かい合った座席の上の方に目をやると、窓と天井の間のあたりのスペースに張り出された広告に目が釘付けになった
夜の地下鉄の車内で写真を撮るなどという行為は、他人の目には、随分とアヤシイ行為に映ったのに違いない。
あらぬ方向にカメラを向けて、車内でフラッシュなど焚いてはいられない。
周囲の目を意識して、慌ててシャッターを押したためにピンボケになってしまったが、ご容赦いただきたい。
ご覧のように、とあるギターショップの広告である。
ワタクシは、この広告の黄色い文字のキャッチコピーを読んで、「まさか、ヤツ等がギターの世界にまで進出して来ようとは」と、ビックリしてしまったのだ。
素直に『カスタムオーダーメイドギター製作』と読めば、何と言う事はなかった。
客の好みに応じた、特注のオーダーメイドギターを製作してくれる、という広告だった。
だが、思い込みというのは恐ろしい。
一体、何を思ったのかワタクシは、『カスタムオーダーメイドギター製作』と、心の中で読んでしまった。
なんとも妙な所で区切ってしまった物だ。
だが、一度『メイドギター』などと読んでしまうと、何度読み直してみても『カスタムオーダーメイドギター』とは読めない。
『メイドギター』としか読めなかった、、、、、、、、
『メイドギター』って、どんなギターだろう