なんと、12月11日以来に自分ちの編集画面にやってきたわけか、、、、、、、
これぞ、生来のナマケモノの本領発揮というところ。
ナマケモノでイナカモノ、今年もこの線は外せそうにも無い。
1980年代から90年代にかけて、片っ端からTVの音楽番組を留守録した時期があって、そん時に録画したVHSテープの一部がまだ手元に残っている。
VHSのままだと保管スペースがかさんでしまうので、友人の家で使わなくなっていたビデオデッキをかっぱらってきて、ブルーレイレコーダーの外部入力に接続してVHSテープからDVDディスクに引っ越すというメンドクサイ手続きに年末から熱中しているところなので、ブログの編集画面にたどり着く暇がなかったという言い訳をするための今回の更新。
一旦ブルーレイレコーダーに取り込むと、CMカットなどの編集作業も思いのままなので、ついつい余計に時間を取られてしまうわけだ。
いやいや、時間を取られるのは編集作業だけでない。
20~30年前のTV番組となると、録画した事すらすっかり忘れていた物が多くて、DVD化のためにVHSテープを再生しているとついつい画面に見入ってしまい、他の事が手につかなくなるのだ。
現に、この記事を入力している今もDVD化のためにVHSテープを再生中で、我が家のTV画面ではジョン・レノンの生前最後のコンサートが流れている。
番組は、1989年7月20日、NHKでの放映で、冒頭の番組紹介(ほら、よく評論家などが出てきて解説しているヤツ)にまだカーリーヘアーの頃の吉田拓郎が出ていて、ビックリ。
この番組の存在をすっかり忘れていた。
当時のNHKの音楽番組の冒頭部分に良く出てきた黒柳徹子あたりが解説なら、そこは編集でカットしてしまうのだが、NHKのカメラの前で動く拓郎の絵姿となると話は別で、これから拓郎の解説部分も含めてDVD化しようと思っている。
ジョン・レノンのライヴモノは今のWOWOWでも時々やっているが、あまりDVDに焼いてまで残そうという気になれなかった。
というのも、レノンのステージにはほとんどオノ・ヨーコも一緒に出ていて、わけのわかんない奇声をあげたりステージの上で白いシーツにくるまってしゃがみこんだりして、レノンの演奏の邪魔になって仕方がないので、あんまり観たくないからだ。
だが、お会いした事はない物の、ミュージシャンとしてではなく人物としてのオノ・ヨーコには感銘を受ける部分も多いし、何分、拓郎の解説付きなので、このままDVD化して保管する事にしよう。
ところで、拓郎といえば、最近、また話題になっている。
2月のNHK-BSの特番『吉田拓郎の千夜一夜』で沢田研二との対談が放映されるらしい。
この特番とやら、1回限りの特番ではないようでとりあえず留守録設定は必須となる。
放映は2月9日午後10時から。
お忘れなく。
これぞ、生来のナマケモノの本領発揮というところ。
ナマケモノでイナカモノ、今年もこの線は外せそうにも無い。
1980年代から90年代にかけて、片っ端からTVの音楽番組を留守録した時期があって、そん時に録画したVHSテープの一部がまだ手元に残っている。
VHSのままだと保管スペースがかさんでしまうので、友人の家で使わなくなっていたビデオデッキをかっぱらってきて、ブルーレイレコーダーの外部入力に接続してVHSテープからDVDディスクに引っ越すというメンドクサイ手続きに年末から熱中しているところなので、ブログの編集画面にたどり着く暇がなかったという言い訳をするための今回の更新。
一旦ブルーレイレコーダーに取り込むと、CMカットなどの編集作業も思いのままなので、ついつい余計に時間を取られてしまうわけだ。
いやいや、時間を取られるのは編集作業だけでない。
20~30年前のTV番組となると、録画した事すらすっかり忘れていた物が多くて、DVD化のためにVHSテープを再生しているとついつい画面に見入ってしまい、他の事が手につかなくなるのだ。
現に、この記事を入力している今もDVD化のためにVHSテープを再生中で、我が家のTV画面ではジョン・レノンの生前最後のコンサートが流れている。
番組は、1989年7月20日、NHKでの放映で、冒頭の番組紹介(ほら、よく評論家などが出てきて解説しているヤツ)にまだカーリーヘアーの頃の吉田拓郎が出ていて、ビックリ。
この番組の存在をすっかり忘れていた。
当時のNHKの音楽番組の冒頭部分に良く出てきた黒柳徹子あたりが解説なら、そこは編集でカットしてしまうのだが、NHKのカメラの前で動く拓郎の絵姿となると話は別で、これから拓郎の解説部分も含めてDVD化しようと思っている。
ジョン・レノンのライヴモノは今のWOWOWでも時々やっているが、あまりDVDに焼いてまで残そうという気になれなかった。
というのも、レノンのステージにはほとんどオノ・ヨーコも一緒に出ていて、わけのわかんない奇声をあげたりステージの上で白いシーツにくるまってしゃがみこんだりして、レノンの演奏の邪魔になって仕方がないので、あんまり観たくないからだ。
だが、お会いした事はない物の、ミュージシャンとしてではなく人物としてのオノ・ヨーコには感銘を受ける部分も多いし、何分、拓郎の解説付きなので、このままDVD化して保管する事にしよう。
ところで、拓郎といえば、最近、また話題になっている。
2月のNHK-BSの特番『吉田拓郎の千夜一夜』で沢田研二との対談が放映されるらしい。
この特番とやら、1回限りの特番ではないようでとりあえず留守録設定は必須となる。
放映は2月9日午後10時から。
お忘れなく。