4月19日
次世代ドローンを支えるソフトウェア技術
https://techplay.jp/event/723352
を聞いてきた!のでメモメモ
■会場のご案内と今日のスケジュール
・オープニング、セッション2つ
・仕事でドローン系4割いる
・ソフトのエンジニアが大部分(ハード3人)
■オープニング
・エンジニアの人が興味持ってほしい
・エアロネクストの紹介
ドローン前提社会:期待の安定性→機体の構造を変える
重心制御記述
産業ロボット→軸がずれない
荷物が傾かない
当た差しい空域の経済化
ステートメント:動画で
新しい産業が作れたら
■ドローンプログラミング!!
・自己紹介
ドローンの教育→養成塾
ドローンのリモートセンシング
ドローンビジネス調査報告書
ドローンプrグラミングの本を書いたよ
1.ドローンの技術概要
・ドローンt橋た人多い
・ドローンの役割
空撮
作業の代替
運搬
散布
切断
情報収集
・ラジコンとドローンの違い
マイコンを載せているか否か
ラジコンはサーボを操作する
ドローンはフライトコントローラーが入ってる→構造はシンプル、
作るのカンタン→キット売っている
・飛ぶ仕組み
モーター:等しく強い→上がる
前と後ろの差分wつける→傾く
・回転:ヨー
・フライトコントローラー
機体姿勢計算、モーター回転制御
おおきく2つ
DJI系 A3
オープンソース Pixhawk
・機体状態管理
ジャイロ、加速度→姿勢
磁気方位→方向
気圧・超音波→高度
GPS/GNSS→緯度経度
・もーど1、もーど2
テレメトリー(情報端末)
電波 3つ
コントロール:プロポから2.4G
テレメトリー:ドローンから 2.4G,920
FPV(動画・写真)2.4G,
ロボティクス→電波大事 5.7G:3陸特必要
・プログラミング
DJI
SDKがある
おるでゅぱあいろっと(オープンソース)
期待:オープンソース
アプリ:DroneKit
・ドローンのプログラム
機体制御:高度な自律処理→コンパニオン すらむ(衝突回避)
機体管理
情報処理
・機体制御(自律移動)
1.自己位置推定
2.地図構築
3.経路計画
4.経路追従
センサー→EKF(拡張型カルマンフィルタ)+コマンド→コントロール(PID制御)
・DJI Developer
5つのSDKある(ベットしらべてね)
モバイルSDKでアプリ増えている Windowsシステムの融和性
・オープンソース
DRONE CODE GPLV3でいろいろ:
・フライトコントローラー、構造は後のセッションで
・陸上、水中も同じコントローラーで作れる
・機体制御の細かい調整
フレーム
自律性を高める
セキュリティ対策
内部ログの取得
■ArduPilot Intro
・自己紹介(
・AuduPilot
UAV/UASソフト
たくさんのセンサーサポート
信頼性
ソース:オープン、チームの動きもオープン
・サポートしているフレーム
140Gから220KGまで
ハイブリッドドローン:ガソリンも使える 3軸ライダー(3Dマップ作れる)
飛行機:自動運転
フォローするクルマ、ばらんすぽっど
ロイターモード
アンテナタッカー(ドローンが動くとアンテナが動く)
水中ロボット
・応援してる会社 54社
・フライトコントロラー
PixhawkかCubeを使っているけど、OpenPilotとかの安いのとか、EmlidEdgeとか
・ソフトはGithubで ArduPilot
昔はArduinoだったけど、今C++
・ソフトウェア・アーキテクチャ
ちゃんとレイヤー
外部のコンピューター MAVLinkで通信(GrandStationとDrone Kit)
びーくる・すぺしふぃけーしょん・ふらいど・こーど
共有ライブラリ(センサードライバー)
AuduPilot
Linuxなど(OS)
ハード
・ほかの見方
センサー→EKF→コントロール→モーター
EKF えくすてんでっと・かるまん・ふぃるたー
コントロールはPID制御
モーターズのライブラリで羽の数とかを制御
・プログラム
ステーブライズモード:パイロットが
ターゲット角度読み込み
モーターのスピード計算
角度インプット→PID制御
・シミュレーター
墜落防ぐ
SITLをみんな使ってる(基本) 2D
リアルフライト(自分で作れる)とMorseは3D(障害物でとまる)
・ロードマップ
LUAサポート(じつはもうつかえるけど)
ナビゲーション改善
・NON-GPSでも飛べる。障害物はぶつからない
・ろっすも載せている:これからは全部PIX HAWKで
・加わるには
新しいこと考える
マルチコプター:e-ラボが販売
小さい開発して、プルリクしてね
グループに入ろう
・なにがほしい?
リファレンスプラットフォーム
Camera & Gimbal
マッピングモード→エリアだけインプット
・開発者:ボーイングにいた人とかEAMS LAB
・ドローンエンジニア養成塾 7期 5月26日開講、3か月
https://www.drone-j.com/ades
質問
・EKF
ふつうEKF2のほうがいい(安定している)
EKF3しか使えないものもある
EKFの専門家がいない
・ドローンが飛び交う世界は
→地方に行くと、もう結構使ってるよ!
東京は制限がかかっている。農業、建築、これから物流
太陽光パネル、これから橋、電波塔
BtoBの世界にいると、だいぶ使われてきた
■エンジニアが今ドローン業界に来るべき3つの理由
・みんな、よー・ろーる。ぴっちとか言ってついてきてるし・・・
行列とか言ってふつうに聞いていて、みんな、すごい人なの?
・自己紹介
・なぜドローン業界に?
・DRONE 活躍の場いっぱい
FILMING カメラ→火災現場
ROBOT 空飛ぶ産業ロボット
エンターテイメント 空飛ぶF1
・ソフトウェア
オンボード:ROS
グランドステーション(テレメトリー管理):RS232C・ミッションプランナー
クラウド:ふつうにAWS
・魅力的
勉強することは山ほどあるけど
ドローン使ってリアルタイムしたい!人おすすめ
黎明期の面白さ
次世代ドローンを支えるソフトウェア技術
https://techplay.jp/event/723352
を聞いてきた!のでメモメモ
■会場のご案内と今日のスケジュール
・オープニング、セッション2つ
・仕事でドローン系4割いる
・ソフトのエンジニアが大部分(ハード3人)
■オープニング
・エンジニアの人が興味持ってほしい
・エアロネクストの紹介
ドローン前提社会:期待の安定性→機体の構造を変える
重心制御記述
産業ロボット→軸がずれない
荷物が傾かない
当た差しい空域の経済化
ステートメント:動画で
新しい産業が作れたら
■ドローンプログラミング!!
・自己紹介
ドローンの教育→養成塾
ドローンのリモートセンシング
ドローンビジネス調査報告書
ドローンプrグラミングの本を書いたよ
1.ドローンの技術概要
・ドローンt橋た人多い
・ドローンの役割
空撮
作業の代替
運搬
散布
切断
情報収集
・ラジコンとドローンの違い
マイコンを載せているか否か
ラジコンはサーボを操作する
ドローンはフライトコントローラーが入ってる→構造はシンプル、
作るのカンタン→キット売っている
・飛ぶ仕組み
モーター:等しく強い→上がる
前と後ろの差分wつける→傾く
・回転:ヨー
・フライトコントローラー
機体姿勢計算、モーター回転制御
おおきく2つ
DJI系 A3
オープンソース Pixhawk
・機体状態管理
ジャイロ、加速度→姿勢
磁気方位→方向
気圧・超音波→高度
GPS/GNSS→緯度経度
・もーど1、もーど2
テレメトリー(情報端末)
電波 3つ
コントロール:プロポから2.4G
テレメトリー:ドローンから 2.4G,920
FPV(動画・写真)2.4G,
ロボティクス→電波大事 5.7G:3陸特必要
・プログラミング
DJI
SDKがある
おるでゅぱあいろっと(オープンソース)
期待:オープンソース
アプリ:DroneKit
・ドローンのプログラム
機体制御:高度な自律処理→コンパニオン すらむ(衝突回避)
機体管理
情報処理
・機体制御(自律移動)
1.自己位置推定
2.地図構築
3.経路計画
4.経路追従
センサー→EKF(拡張型カルマンフィルタ)+コマンド→コントロール(PID制御)
・DJI Developer
5つのSDKある(ベットしらべてね)
モバイルSDKでアプリ増えている Windowsシステムの融和性
・オープンソース
DRONE CODE GPLV3でいろいろ:
・フライトコントローラー、構造は後のセッションで
・陸上、水中も同じコントローラーで作れる
・機体制御の細かい調整
フレーム
自律性を高める
セキュリティ対策
内部ログの取得
■ArduPilot Intro
・自己紹介(
・AuduPilot
UAV/UASソフト
たくさんのセンサーサポート
信頼性
ソース:オープン、チームの動きもオープン
・サポートしているフレーム
140Gから220KGまで
ハイブリッドドローン:ガソリンも使える 3軸ライダー(3Dマップ作れる)
飛行機:自動運転
フォローするクルマ、ばらんすぽっど
ロイターモード
アンテナタッカー(ドローンが動くとアンテナが動く)
水中ロボット
・応援してる会社 54社
・フライトコントロラー
PixhawkかCubeを使っているけど、OpenPilotとかの安いのとか、EmlidEdgeとか
・ソフトはGithubで ArduPilot
昔はArduinoだったけど、今C++
・ソフトウェア・アーキテクチャ
ちゃんとレイヤー
外部のコンピューター MAVLinkで通信(GrandStationとDrone Kit)
びーくる・すぺしふぃけーしょん・ふらいど・こーど
共有ライブラリ(センサードライバー)
AuduPilot
Linuxなど(OS)
ハード
・ほかの見方
センサー→EKF→コントロール→モーター
EKF えくすてんでっと・かるまん・ふぃるたー
コントロールはPID制御
モーターズのライブラリで羽の数とかを制御
・プログラム
ステーブライズモード:パイロットが
ターゲット角度読み込み
モーターのスピード計算
角度インプット→PID制御
・シミュレーター
墜落防ぐ
SITLをみんな使ってる(基本) 2D
リアルフライト(自分で作れる)とMorseは3D(障害物でとまる)
・ロードマップ
LUAサポート(じつはもうつかえるけど)
ナビゲーション改善
・NON-GPSでも飛べる。障害物はぶつからない
・ろっすも載せている:これからは全部PIX HAWKで
・加わるには
新しいこと考える
マルチコプター:e-ラボが販売
小さい開発して、プルリクしてね
グループに入ろう
・なにがほしい?
リファレンスプラットフォーム
Camera & Gimbal
マッピングモード→エリアだけインプット
・開発者:ボーイングにいた人とかEAMS LAB
・ドローンエンジニア養成塾 7期 5月26日開講、3か月
https://www.drone-j.com/ades
質問
・EKF
ふつうEKF2のほうがいい(安定している)
EKF3しか使えないものもある
EKFの専門家がいない
・ドローンが飛び交う世界は
→地方に行くと、もう結構使ってるよ!
東京は制限がかかっている。農業、建築、これから物流
太陽光パネル、これから橋、電波塔
BtoBの世界にいると、だいぶ使われてきた
■エンジニアが今ドローン業界に来るべき3つの理由
・みんな、よー・ろーる。ぴっちとか言ってついてきてるし・・・
行列とか言ってふつうに聞いていて、みんな、すごい人なの?
・自己紹介
・なぜドローン業界に?
・DRONE 活躍の場いっぱい
FILMING カメラ→火災現場
ROBOT 空飛ぶ産業ロボット
エンターテイメント 空飛ぶF1
・ソフトウェア
オンボード:ROS
グランドステーション(テレメトリー管理):RS232C・ミッションプランナー
クラウド:ふつうにAWS
・魅力的
勉強することは山ほどあるけど
ドローン使ってリアルタイムしたい!人おすすめ
黎明期の面白さ