「マーボー豆腐は飲み物です」、終わっちゃうみたいです(;_;)
ここのブログ
報告。芸能人ではなく芸NO人だから挑戦したい事。決めた事。
http://ameblo.jp/wakatsuki/day-20071231.html
の最後のほうに(以下斜体は上記サイトより引用)
と共に、本日を持ちまして《マーボー豆腐は飲み物です。》を終了させていただきます。
えー(@_@!)
年の最後に、重大ニュース!!
ということで、年内に書きたかったので、とりあえず、ここでアップ
(1)そのパッケージソフトが想定する業務の流れの、アクティビティ図を作成する →これは、オペレーションマニュアルで分かるのが普通である (リファレンスをみると混乱する。チュートリアルがある場合は、それでもOK。 チュートリアルというのは、コメディアンではない) ちなみに、SugarCRMの場合、「実践!オープンソースCRM アプリケーション入門」の 2章(主にP70からP98)から作成できる。 (2)そのアクティビティ図から想定される、エンティティとその関連をおさえておく (あとで、データレベルでチェックするので、そこにもどれるように) →これは、アクティビティを行った入力画面項目を、正規化処理することによって、 求めることが出来る。 ちなみに、SugarCRMの場合、「SugarCRM Developer's Manual」の5章 94ページから103ページにER図が書いてある (3)自社のアクティビティ図と、アクティビティに関するER図を作成する。 →対象としようとしている業務の。 なお、(1)、(2)も、対象部分だけ分析すればよい (4)まず、(1)と(3)のアクティビティ図を比べ、業務レベルでの違いをチェックする →まったく違っている場合は(6)へ、 →時間的な流れに注意。同じ在庫たな卸しでも、月次でやっているか、年次でやっている かでは、かならずしも同じ業務にはならない(期間が長いだけで同じってこともあるけど) (5)同じと思われる業務に対して、(2)と(3)のER図で、出力データをとくに注意して その差異をしらべる (6)(4)、(5)の差異、(3)で全然違う場合に関して、既存のパッケージの機能、 あるいは他のソフトを組み合わせて出来ないかを考える →グラフ機能がないとき、データをExportして、Excelに流し込み、グラフを作成するなど (7)それでもできないとき、どこをどのようにカスタマイズすれば、OKになるかを考える (8)そのカスタマイズは可能なのかどうかを考える →既存パッケージの入出力口をチェック。 (9)(6)で、他のソフトを組み合わせるようなもの、 (8)で可能なカスタマイズ が、 カスタマイズ対象となり (7)でなにをカスタマイズすれば良いか分からなかったり、 (8)で方法がないの が、現実とのギャップになる。 →現実とのギャップは、実際のワークフローをかえることで、可能かどうかを考える |