ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ただで使えるRPA

2018-08-30 08:56:59 | Weblog
ここにくわしいみたい

Robotic Process Automationをはじめよう
http://blog.livedoor.jp/rpa_tokyo/


オープンソースのものもあるけど、
コミュニティ版がただっていうUiPath社みたいのもあるみたい。

UiPathをはじめ、(有料なのも含め)RPAのまとめは

https://kashika.biz/sps_rpa_tools_2017/

にあるみたい。

絵で見てわかる RPAの仕組み
https://www.seshop.com/product/detail/21924


なんて本もでるらしいよ・・・

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オープンソースのChat Bot(Botフレームワーク)といえば、Hubotってことは、わかった!

2018-08-29 09:12:38 | Weblog
ちょっと古い話になったけど、8月25日に、オープンデベロッパーコンファレンス2018に行ってきて、

オープンソースBoTフレームワークで始めるChatOps

を聞いてきたので、その内容についてメモメモ




https://bit.ly/2o9eIY9

で公開しているよ!

・みなさんチャット使ってます?
 Slack以外 chatwork,teams

・チャットのいいところ:リアルタイム性、絵文字、API
・メールのいいところ:エビデンス、入っていない人

・チャットサービス比較

・ChatOpsとは
 Chat+Ops=ChatOps
 チャットというインターフェースでサービスやプログラムと連携することによる業務改善
 ChatOps
  プラットフォームのチャット
  Botとしてのチャット:フレームワークがある
  API
  自動化:裏側はCIとかで

・Bot
 つくったことあります?:Watson
 SlackはAPI充実、Facebookメッセンジャー、Line
 フレームワーク
   コマンド呼び出し(ロジック)
   ChatとBotをつなぐ(アダプタ)
 Hubot

・開発チームでの活用事例
 10人の開発チーム
 Hubotふぼっと:Javascript
 →Rubyのもの(ruboty)に移行

 slack アタッチメント:リンク・表・ボタンをおせ!
 MessageBuliderというのをSlackが持っている

・ボットフレームワークの紹介
  Hubot
  Botkit
  ruboty
  PythonやJavaもある

 ハローワールド
  レスポンス(聞かれると答える)、hear(発言にこたえる) 
 リアクションをつける

 ようするに・・
  どういうキーワードに反応させて
  なにをするか
 をきめればつくれる

 状態遷移を覚えてくれることもしてくれる
 
・ごちゃごちゃにならない工夫
 絞る。通知を流すチャンネルと、コミュニケーションチャンネルを分ける
 

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ランベックとチョムスキーによる、「計算主義的言語論理」?を聞いてきた!

2018-08-28 09:03:36 | Weblog
8月27日、マルレクの第三回

自然言語とコンピュータ概論 -- 計算主義的言語論理入門 --

に行ってきたのでメモ




(はじめの10分くらい遅れたので、途中から)

Benjio(ベンジオ)の次元の呪い
・単語と文では次元が違う
・統計的言語モデル
 語のシーケンスを学ぶ
 指数関数的な広がり:語の特徴ベクトルの並び
  →Wordベクトルで実現される:当時2004年はまだなかった
 辞書は存在できても、用語集は存在しない(無限に生成される)
・ヒントンのオートエンコーダー
 元の画像2000バイト→30バイト→2000バイトの画像に戻す
 教師あり学習に似てるけど、教師はない:教師はもとの画像
 →書籍の分類に成功
  主成分分析だと分類できない
 →セマンティック・ハッシング

・Word2Vec:
 意味を持つ語の並びとしてとらえよう!
 国を首都に対応付けるベクトル

・エンコーダー・デコーダー→機械翻訳へ
 シーケンス To シーケンス
 1つのシーケンスを
 ABC XYZ
  シーケンスを圧縮する→全情報集約→シーケンスを戻す

・5段重ねのLSTMで8000次元

・ばーらなー(べんじおの弟子) アテンション
 固定長がボトルネック
 GNMT(ぐーぐるにゅーらる機械翻訳)
  アノテーション、コンテキスト・・・
 復元するときに、

・ワードピース
 文をどのように分割するか
 日本語、中国語:区切りがない
 Googleは革命的!:語を分割するのをやめた
   ワードピース:文法関係ない!
  →語分割の学習をする
  キャラクターの柔軟性
  ワードの効率
    →ワードピース
 テキトーに切っていい:どの言語でも使える

・多言語翻訳を単一モデルで
 ゼロショット翻訳:初めて見たはずなのに翻訳できる
  Googleは膨大なコーパスを持っている。

・Google翻訳は、意味を理解しているか?
  機械翻訳 2人のいんげんの間に機械がいる
   →両端の人間が意味を理解している
  人間が介在じない機械翻訳:コンパイラの機械翻訳
  おんなじ形で、機械学習でコンパイラはできるはず!
   →karpathy:Linuxのコードから機械学習させた・・・走らない

・中国人の部屋→Alexaと同じこと
 誰がマニュアルを作った?:だれが言語能力の担い手か?

・グレーブス
 ニューラルネット:外部メモリをもたない:メモリと計算入り混じる
 現代のコンピューター:計算とメモリを分離する
 DNC:外部メモリ

 実験結果をどう見るか?bAbIテスト

 スケールできるのか?

ボイスアシスタント
 Speech2Text、Text2Speech以外は、ディープラーニングは使われていない
 Google:エンティティモデル Schema.org
 IBMわとそん:候補を見つけて評価
  →ディープラーニングできえてしまった

・Alexa:Intent以外の抽象化をもたない
 Slot,Slot type
 Alextの進化は面白い
 文法性に目覚めた

・出発点 2012年 ヒントンの音声認識
 ワードピース 中島けいさん

・Google アシスタントとGoogle Now
 命令文と疑問文に対応
 ナレッジグラフ→グラフ検索

 オーディオデータを送ると、オーディオデータが返ってくる

・アレクサの進歩
 インテント:アタランスをかく

 スロット→スロットタイプ
   名前にスロットタイプ割り当て

 Intent Signature
 ビルトイン インテント
 複数のプロパティを持つAction→@による文法

AIをめぐる新たな社会的問題
 マイクロターゲティング
 Google:みんなに同じニュース
 ボイスアシスタント・ナレッジグラフの検索:絞る

2000年 リスティング広告
2010年 検索のリアルタイム化:ナレッジグラフと音声検索
2020 情報の収集・ターゲット広告へのAIの利用

広告抜きにはAI語れない(成功していない)
儲かるエンジンへ

・チャーチ・チューリング、チョムスキー、らんべっく
 チョムスキー:
   Syntactic Structures 1957
   Minimalist Program  1995
     マージ
   文法的に正しい文を生成する
 文法の計算ルールは2つの式であらわされる

 ランベック:数学→50年後復活(2008年 From Word to Sentence)
 チョムスキーとランベックはともだち
 Minimalist ProgramとCategorical Grammerの融合は進んでいる

 Berwick&Chomsky WHY ONLY US 2016

・言語学の数学の応用
 チョムスキーとロバートリーズ
 ランベック: Word to Sentence
 WordにTypeをわりあてる
 型でおこる。リアルタイムで計算

・チョムスキー ヒエラルキー
  言語の階層→自然言語を位置づけ

・レコグニショングラマー W3C:正規文法→うまくいかない

・ディープラーニング ダイアグラムは書けない。猫は書けても
 言語階層だと、空白ができる

・マージが生まれた
 鳥の概念はある
 飛ぶ概念はある
  →マージで、「トリが飛ぶ」

・計算システムとしての言語能力
 概念:言語能力に潜在
  れきしかるアイテム
  れきしこん
  PP
  言語は バイナリのスイッチに還元
  実装はない

・ランベック
 あじょいん
 n/sで計算していく
 →タイプが追加される 
  文法の計算


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国はAIとかIoTとか叫んでいるのに、なんで五輪はボランティアなの?

2018-08-27 08:52:36 | ネットワーク
Pepper君とか利用して、各国語で案内すればいいんじゃないの?
ケータイ集めるかわりに、日本中のうなだれているPepper君を借りて・・

説明や案内もQRコードやアプリで済むところがありそう。
企業や大学生に体をボランティアしてもらうより、
アプリを作ってもらったほうが、取り組みやすそうでは?


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会社の英会話の目標を、「東京オリンピックの外国人案内ボランティアをすること」にすれば

2018-08-26 12:12:32 | Weblog
ボランティアの人、増えるんじゃない?と思った。
今日の日曜討論を聞いて・・・

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「IoTプラットフォームはオープンソースであるべき」という話を聞いてきた!

2018-08-25 20:56:48 | ネットワーク
今日(8月25日)オープンデベロッパーコンファレンス2018に行ってきて、

IoT機器開発におけるオープンソース活用の可能性について

を聞いてきたので、その内容についてメモメモ



IoT
・自己紹介(ここから)
・結論(主張したいこと)
 低価格マイコンが考慮されたオープンソースのIoTプラットフォームが必要
・予想しているプラットフォーム
 ハブでIoT
・理由
 コストの重要性:IoT機器もコストからは逃れられない
 低価格マイコン:数十円~ スマートウォッチ 数千円
・消費電力
・物理的なサイズ・重量の制約
・ハブとIoT機器をがんばる(ハブとHTTPサーバー間はすでにある)

・IoTプラットフォームはオープンソースであるべき
 理由1:標準化の推進
 理由2:セキュリティ みらい、ネットワークカメラの乗っ取り
 理由3:生産性

・IoTプラットフォームの構造の具体案
  セキュリティ:ハブを盾にIoT機器
 ハブとマイコン HIPC
・標準化された通信方式

・まとめ
・将来を見据えた




ちなみにそのHIPCのページは

http://hipc.sakura.ne.jp/index.html

このプロトコル自体は
Modbus(モドバス)
http://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/b_network/9911/index.html

に似ている気がする(もっと簡略化している)。

Modbusだと、
PIC32にMODBusを実装する
http://spice-elec.com/PIC32/PIC32_29.html

にあるように、PIC32を使うことが考えられる。PIC32は秋月だと

PICマイコン PIC32MX250F128B-I/SP
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07644/

とか、350円で売ってるし・・・
(RS485で送るには、このほかに、SN75176BPなどのトランシーバーがいる)


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ArmがIoTプラットフォームの国内提供を開始したことより

2018-08-24 02:28:57 | Weblog

英Armが米Treasure Dataを買収したことのほうが、個人的には驚き!

Arm、IoTプラットフォーム「Arm Pelion IoT Platform」の国内提供を開始
https://news.goo.ne.jp/article/mycom/business/mycom_1806664.html


買収については

Arm、Treasure Data社を買収し、IoTによる変革を支えるエンド・トゥ・エンドのプラットフォームの提供へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000022759.html

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地震は、ぷよぷよだ!

2018-08-24 00:14:29 | Weblog
わかりやすく解説すると、地震は破壊過程であり、一定の応力(降伏応力)を超えると破壊が進行し、連鎖的に崩壊することがある。仮に降伏応力一定を、4つ繋がると消えるという法則に変換すると、地震はカオス的な現象であり、予測不可能性が際立つということ

だって(^^!)

【引用元】
「ちびぷよで理論値47連鎖しました」すげー!!となる中、大学教授から「地震に関する講義に使いたい」との申し出が
https://togetter.com/li/1259376



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RPAしくじり先生

2018-08-23 12:25:54 | Weblog
だって!

RPAしくじり先生が明かす失敗と注意点
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00876/

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電動車は終わる?

2018-08-23 01:23:54 | Weblog
テスラも大変みたいだし・・・

電動車は終わる、テスラ株非公開化の一因か 米燃費規制緩和の衝撃
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/081700078/

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gdbのユーザーインターフェース

2018-08-22 09:02:45 | Weblog
デバッガのGDBに、テキストだけど、ユーザーインターフェースがあるのでメモ

25. GDBのテキストユーザインターフェイス (TUI)
http://www.geocities.jp/harddiskdive/gdb/gdb_290.html

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PythonだけではIoTできない理由

2018-08-21 08:24:42 | Weblog
前に

Pythonや複雑なニューラルネットワークの知識がなくてもC言語の知識を用いて開発ができます
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/76a8482d2fe745641fce486abe688921


っていうエントリを書いたけど、CでIoTはできても、PythonだけでIoTはできない。
その理由について、一応書いてみる。


■まず、前提として、IoTのシステム構成

IoTのシステムは、以下のように構成される

                   |

センサー→データ送信部  --  データつうしん --- データ収集部
                   |


 センサーデータを集めて、サーバーやクラウドでデータ収集&処理を行う。

 このとき、サーバーやクラウドでは、Pythonを使うことができる。問題ない。

 問題は、センサー→データ送信部。

■センサーデータの送り方
 センサーデータは単なる電気信号のときもあるし、I2Cのような通信でもらえることもある
・・・が、I2Cは、近距離しか届かないので、サーバーにはそのままでは送れない(距離的に)。

 そこで、データ通信を使って、サーバーまたはクラウドにセンサーデータを送ることになる。
 (ちなみに、そのデータ通信にインターネットを使うのが、IoT)

 もし、センサーデータをラズベリーパイにつなげられれば、
   ラズベリーパイからインターネットは使えるので、

 センサー→ラズパイ --- インターネット ---  サーバー 

 ラズパイ上でPythonで組めば、オールPythonでできそうに見える。

 しかし、このシステムは以下の理由で問題があり、利用箇所がかなり限定される
  1.ラズベリーパイには、アナログ入力がない。これでは温度、明るさのような連続量が入力できない
  2.ラズベリーパイの消費電力が大きい。つねに電力供給が必要

 そこで実際には

  センサー→マイコンーUART・I2C・SPI等の通信ートランシーバー -- インターネット -- サーバー

 という構成がとられる。

■マイコンとトランシーバー

 トランシーバーは、通信したいプロトコルによってことなり、
  XBee(ZigBee)、MAX485(RS485)

 などがある。これは買ってきて、そのまま使うか、ファームウェアまで提供されるので、そのまま
 ファームをインストールして使う。

 マイコンは、
   センサーデータ(アナログ・デジタル)を受けて、
   トランシーバーにUART,I2C.SPIでデータを送る。
 この機能はカスタマイズが必要なため、プログラミングが必要。
 低電力で行う必要があるため、PICやMSP430などが使われる。

■PythonだけではIoTできない理由
 つまり、PICやMSP430のプログラミングが必要
 (具体的にはセンサーデータを受け取り、トランシーバー等が受け取れるデータに変換するプログラミングが必要)
 なのだが、これらはPythonではできない(Cが必要)

 なので、PythonだけではIoTできない。




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Society 5.0について、国が説明しているページ

2018-08-20 18:01:59 | ネットワーク
Society 5.0って、よく忘れてしまうので、メモ

Society 5.0
http://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html

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量子情報理論の基礎について聞いてきた? その1

2018-08-20 08:58:46 | Weblog
『紙と鉛筆で学ぶ量子情報理論基礎演習』6時間集中講座【台風による延期分、再開催】
https://lab-kadokawa63.peatix.com/


を聞いてきた!ポイントをメモ

ポイントは、
・重ね合わせの原理
・観測すると破れる(なにが観測されるかは確率的:確率はきまっている)
・ユニタリ変換

量子の世界
・ヤング:光は波(二重スリット)
・アインシュタイン:光は粒子(光電効果)

 マッハ・ゼルダ干渉計

量子論
・シュレーディンガー:微分方程式で
・ハイゼンベルグ:行列で
・ディラック:2つは同じ

量子論の発展
・量子もつれ(エンタングル)の発見
 1935 アインシュタインがEPRの逆理として発表
   →ボーアは反論できなかった
 1964 ベルの定理「隠れた変数などない」
 1982 Aspectの実験

今、物理学の中で
  量子多体系の物理
  量子情報理論(情報幾何)
  重力理論(超弦理論)

量子論と量子情報理論
  量子情報理論:ブラックホール問題

キュービット
 ・古典ビット:0と1
 ・量子キュービット(Qubit):2つの複素数・連続的 Bloch Sohere1(ぶろっくそふぃあ)
   キュービットの状態
     Co       1       0
        = Co     + C1
     C1       0       1
  ケット(Ket)

   1
      |0> ゼロケット
   0


   0
      |1> 1ケット
   1
 
 一般的に、量子の状態:複素数量のベクトル空間 → ヒルベルト空間

観測の原理
  |Qubit> = α|0> + β|1>
  →観測すると、0か1になる ボルン則(観測は破壊的)
     →観測される値:エルミート行列の固有値
   ユニタリ変換で状態が変わる
    →ユニタリ:長さが変わらない回転

おまけ:行列について(あとでつかう)
・ダガー:複素共役
  まず、トランスポートする
  次に共役をとる





ここで休みになったので、いったん切る

 

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Pythonや複雑なニューラルネットワークの知識がなくてもC言語の知識を用いて開発ができます

2018-08-19 09:59:42 | Weblog
パソナテック AI・IoT分野の開発サポートツール「Qumico」を独自に開発
『組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム』8月21日開始
~ミドル・シニア層の組込みエンジニアのスキルシフトを支援~
https://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=2484&dispmid=798

によると(以下引用)
「Qumico」はプログラミング言語「Python」を使って作成した学習済みのニューラルネットワークを、「C言語」に自動変換することが可能です。そのため「Python」や複雑なニューラルネットワークの知識がなくても、「C言語」の知識を用いて人工知能(AI)・IoT分野で開発ができます。

そこで

パソナやパーソル、AI人材の育成を本格化
https://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=2484&dispmid=798


ということらしい
(もともと
パーソルテクノロジースタッフが富士通総研と提携し 「AIエンジニア育成プログラム」を開始
~技術系社員のスキル向上と長期的なキャリア形成を支援するとともに、 企業におけるAI活用への期待に応えるため体制を強化~
https://persol-tech-s.co.jp/corporate/news/detail.html?id=47

ということをしていたが・・・)

他の人がPythonでかいわしているところに、Cで割り込まれても・・・・だめでしょ・・・

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