まえに
コピーされるほど儲かるシステム!のファイナルアンサー
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/ae78c6ceb98292bc0eb9620f093ae226
で、顧客は、潜在顧客、見込み客、一般顧客、得意先の4レベルあることを書いた。
この4レベルに対して、集客の際に使う情報ツールはそれぞれ違い、この違いを知らないと、無駄な投資になるばかりか、逆効果になるので、今日はその辺をまとめてみる。
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/ae78c6ceb98292bc0eb9620f093ae226
で、顧客は、潜在顧客、見込み客、一般顧客、得意先の4レベルあることを書いた。
この4レベルに対して、集客の際に使う情報ツールはそれぞれ違い、この違いを知らないと、無駄な投資になるばかりか、逆効果になるので、今日はその辺をまとめてみる。
■まず、顧客の4レベルを復習してみる。
こんなかんじ
(1)潜在顧客
お客となり得る人で、商品を購入していないし、
連絡先、メールアドレスも何も知らない人
(2)見込み客
商品は買ってもらっていないので、お客様ではないんだけど、
展示会や試供品・プレゼント提供などで、
連絡先、メールアドレスは知っている人
(3)一般顧客
なんらかの商品(たいていは低額商品)を買ってくれたお客様
連絡先、メールアドレスは知っている
(アフターサービスのための登録で)
(4)得意先
多くの注文がある、ないしは、高額商品を買ってくれたお客様
連絡先、メールアドレス、それ以上のことも知っている
■で・・・理屈抜きで、先に書いちゃいましょう。
こんな感じで顧客に対する情報ツールを当てはめる
潜在顧客-------------------------------------------
情報ツール
HP,情報提供ページ、ブログ
Twitterなど
YouTube
電子書籍
見込み客-------【LP(ランディングページ)】---------
情報ツール
メルマガ
Twitter(顧客がフォローしている状態)
その他
DM
一般顧客---【セミナー申し込みページ・購入ページ等】--
情報ツール:
Zoom(セミナーを行う場合)
その他:
セミナー
得意先 --- 【申し込み】--------
その他
高額商品
個別コンサルティング・カウンセリング
---------------------------------
以下説明を書こうと思ったけど、
書き始めたら長くなってしまいそうだったので、
それぞれの顧客にわけて、別エントリで説明することにします。
(例がないとわかりにくいので、補助金支援サービスを例に)
■CRMとSFAは?
CRMは見込み客、一般顧客、得意先の情報を管理するツールとなる
(潜在顧客は要れる情報がない)
LPのデータ保存先、セミナー申し込みのとき入手したデータを保存する
SFAは営業がどの顧客にアプローチするかによって、関わり方が変わってくる
この辺も、詳しきはまた別の機械に書いたほうが良さそうなので、
今日はこの辺で・・・