8月25日
クラウドハンズオンセミナー
触って実感!「cloud foundry」をベースとしたアプリケーション実行環境サービス
Fujitsu Cloud Service K5 「CF」
で、富士通クラウドK5のPaaS「CF」について、使い方とか聞いてきたのでメモ
はじめに
・CF:K5のサービスの1つ
→PaaSサービス増えた
GitHub エンタープライズ、
らくらくサービスデリバリ基盤
帳票、認証サービス
ビジネスモデルを想定したサービス
パーソナル
ボイス
CFの概要
・クラウド基盤K5(従来S5)
K:ナレッジ
5:五大陸(現状、日本、UK、スペイン、進めている:北アメリカ)
SOR,SOEに対応
・OpenStackとcloudfoundry
・ご参考:社内850システム
K5CFとは?
・アジャイル的なアプリケーション開発
・やることは、3手間くらい:すぐに公開できる
CFの特徴
・cloud Foundry
・主要な言語に対応
・疎結合な連携
機能
・ビルドパック:各種言語
・組み合わせサービス
・PaaSポータル(独自開発)→cfコマンド:cloudfoundry
・自前システム
IaaS:ミドル、アプリ
PaaS:ミドルも用意
・参考:aPaaS(アプリケーション)
ハンズオン
(1)ポータルにログイン=ユーザー名、スペース名を得る
・契約番号、ユーザー名、パスワードを入れてログイン
・サービスタブを選択
→新規の場合。既存のサービスを見る場合は、「ご利用サービス」
・言語を選択
・次の画面でスペース名(任意)を入れて作成
(2)CFコマンドで、アプリケーションを作成
・CFコマンドツールをgithubからダウンロード
・(windowsの場合)コマンドラインがら
cf api エンドポイント入力(これは決まっている)
cf login ユーザー名、契約番号、(ポータルで入れた)スペース名
cf apps
→ここで、アプリケーション名を入手
cf start アプリケーション名 →サンプルアプリの起動
cf app アプリケーション名
→ここで、URLを取得
・ブラウザから、上記URLを入れて、サンプルアプリケーションを表示できる
(3)修正
・ポータル画面で、「ご利用サービス」を表示、
サービス名称のcfリンクをクリック
出てきた「サンプルアプリケーション」で、ソース入手できる
jspとまにゅフェストのyaml
・修正する
・(Windowsのコマンドラインで)修正したディレクトリに移動
・cf push アプリケーション名 -P ディレクトリ名
・ブラウザから、上記URLを入れて、修正したアプリケーションを表示できる
(4)サービス連携
・サービス定義:コマンドラインから
cf create-user-provided-service サービス名 -p un
→URLを聞いてくる
・サービスバインド
cf bind-service アプリケーション名 サービス名
・再すてーじんぐ
cf restage アプリケーション名
・ブラウザでアプリ確認
※cf serviceで登録済みサービスの確認ができる
便利なシーン
・スモールスタート・スケールアウト
地震などの突発事故に対して対応
※cfの料金:メモリに対して料金発生
・アイデアそん。はっかそん
・データベースも使える:スモールプラン
→業務の場合は、IaaSを利用
コミュニティの貢献
・Cloud Foundry Summit 2016
・Cloud Foundry Days
アプリケーション開発支援
・Github エンタープライズ:リポジトリの競合とかが起こらない
・K5 PlayGround,
デモの紹介
・保育園
クラウドハンズオンセミナー
触って実感!「cloud foundry」をベースとしたアプリケーション実行環境サービス
Fujitsu Cloud Service K5 「CF」
で、富士通クラウドK5のPaaS「CF」について、使い方とか聞いてきたのでメモ
はじめに
・CF:K5のサービスの1つ
→PaaSサービス増えた
GitHub エンタープライズ、
らくらくサービスデリバリ基盤
帳票、認証サービス
ビジネスモデルを想定したサービス
パーソナル
ボイス
CFの概要
・クラウド基盤K5(従来S5)
K:ナレッジ
5:五大陸(現状、日本、UK、スペイン、進めている:北アメリカ)
SOR,SOEに対応
・OpenStackとcloudfoundry
・ご参考:社内850システム
K5CFとは?
・アジャイル的なアプリケーション開発
・やることは、3手間くらい:すぐに公開できる
CFの特徴
・cloud Foundry
・主要な言語に対応
・疎結合な連携
機能
・ビルドパック:各種言語
・組み合わせサービス
・PaaSポータル(独自開発)→cfコマンド:cloudfoundry
・自前システム
IaaS:ミドル、アプリ
PaaS:ミドルも用意
・参考:aPaaS(アプリケーション)
ハンズオン
(1)ポータルにログイン=ユーザー名、スペース名を得る
・契約番号、ユーザー名、パスワードを入れてログイン
・サービスタブを選択
→新規の場合。既存のサービスを見る場合は、「ご利用サービス」
・言語を選択
・次の画面でスペース名(任意)を入れて作成
(2)CFコマンドで、アプリケーションを作成
・CFコマンドツールをgithubからダウンロード
・(windowsの場合)コマンドラインがら
cf api エンドポイント入力(これは決まっている)
cf login ユーザー名、契約番号、(ポータルで入れた)スペース名
cf apps
→ここで、アプリケーション名を入手
cf start アプリケーション名 →サンプルアプリの起動
cf app アプリケーション名
→ここで、URLを取得
・ブラウザから、上記URLを入れて、サンプルアプリケーションを表示できる
(3)修正
・ポータル画面で、「ご利用サービス」を表示、
サービス名称のcfリンクをクリック
出てきた「サンプルアプリケーション」で、ソース入手できる
jspとまにゅフェストのyaml
・修正する
・(Windowsのコマンドラインで)修正したディレクトリに移動
・cf push アプリケーション名 -P ディレクトリ名
・ブラウザから、上記URLを入れて、修正したアプリケーションを表示できる
(4)サービス連携
・サービス定義:コマンドラインから
cf create-user-provided-service サービス名 -p un
→URLを聞いてくる
・サービスバインド
cf bind-service アプリケーション名 サービス名
・再すてーじんぐ
cf restage アプリケーション名
・ブラウザでアプリ確認
※cf serviceで登録済みサービスの確認ができる
便利なシーン
・スモールスタート・スケールアウト
地震などの突発事故に対して対応
※cfの料金:メモリに対して料金発生
・アイデアそん。はっかそん
・データベースも使える:スモールプラン
→業務の場合は、IaaSを利用
コミュニティの貢献
・Cloud Foundry Summit 2016
・Cloud Foundry Days
アプリケーション開発支援
・Github エンタープライズ:リポジトリの競合とかが起こらない
・K5 PlayGround,
デモの紹介
・保育園