前に
JDK8でビルドできたものがJDK11だとできないとか、Open JDKの8に移行する話
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/e353a69d2da374560254db2e13270ee5
というのを書いたけど、そこにあった、できないデモは、実はpayaraだったんだけど、
おのpayaraのJDK11対応は19年度第一四半期とか、
11で抜けるモジュール(JAX-Bとか)もJakartaEEに入るとか、
そもそもJavaEEがJakartaEEに変わった話などを、
9月28日
JJUGナイトセミナー「Jakarta EE, MicroProfile, Payara が目指すもの」
http://www.java-users.jp/?p=3007
で聞いてきたのでメモメモ。
■あいさつ(JJUG)
■あいさつ(Payara)
・Payaraのイギリスの開発チームの人が来てる
・きょうのアジェンダ
・LT枠
■Jakarta EE Update(通訳付き)
・クラウドネイティブJavaの将来 JakartaEE
・JavaEE→Eclipseファウンデーションへ:JakartaEEへ名前が変わった
引き継いでいる
最近のJavaでなくなったものも、Eclipseには入っている
JavaEEのときと違い、Oracleだけでなく、複数のメンバー(富士通IBMぱやらなど)で方向性を決める
パーティしぺーてぃんぐメンバー:マイクロソフト ライトベンド
・ガバナンス体制
オープンソース EE4J:だれであっても参加できる
きまり Eclipseの開発プロセス
JakartaEEワーキンググループ:ブランド
EE4Jには入っていない:バッチ、CDI(Eclipseには関係)
Microprofaile:現状はEE4Jに含まれていないが、
今後関係してくるかも?
EE4Jのワーキンググループが管理する
・JakartaEEワーキンググループ
ステアリングコミッティ
Specificationコミッティ
マーケティングコミッティ
エンタープライズ リクアヤメント コミッティ:大企業
EE4J:Eclipseにもとづいて
プロジェクトマネジメントこみてぃ(PMC:ステアリング)
プロジェクトリード
コミッター
コントリビューター
・マイグレーションステータス
・ロードマップ
ソースコード ムーブ(今)
Eclipse、Glassfishのさーてぃファイ(JavaEE) 年末
並行して仕様定義(最終的な決定はサーティファイ以降)
新しいほうに持ってくる
Eclipse GlassfishのJakartaEE 8
JakartaEE9開発
・現在不確実
ファイナルライセンス:きまっていない できるだけOpen
ワーキンググループのフィー
JavaEEは高額だった
GlassFishのあつかい
Payara,そのほか?
リリース頻度
JavaEEはスローだった
Javaの頻度に合わせると、Jakartaでコントロールできない
・既存スペック→コピペでスクラッチ?
Java2APIの答えは出てくる
・いろんな形で参加できる
・Microprofile
JavaEEで苦労していたところの対応
マイクロサービス系のAPI
Payaraのほか、Oracleもじゃ行っている
2016 9月 マイクロプロファイル1.0
中身はない
ようやくマイクロプロファイル1.1
それ以降1.2
1.3は1月 1.4 並行して 2.0 6月
・例
フォルトトレランスの書き方
へるすちぇっくのれい
OpenAPI
REST
■案内
■What's New in Payara Platform 5.183
・ぱやらぷらっとふぉーむとは何か
JavaEEリファレンス実装のグラスフィッシュから派生
フルサポート
マイクロプロファイルコンパチ
オープンソース
・Payaraプラットフォーム
ぱやらは2種類提供
サーバー:JavaEEサーバー
ぱやらまいくろ:軽量サーバー ラズパイ上で動かした人も
・簡単に始められる
payara-5.183.zipをダウンロード
案実父する
payara5/bin
起動
ブラウザでポートみる
管理コンソール
・マイクロはもっと簡単
jarファイルを落としてそれをjavaで実行
・ぱやら
2014
2015 バージョン4.1.151 15年の第1四半期にでたので151)
2016 もりだくさん Ubar Jar(ランタイム+war)/モニタリングと診断)
2017 クラウド意識、JCA,Docker対応 Soteria(EE セキュリティAPI)
2018 Payara5、セキュリティAPI、MicroProfileのキャッチアップ
2019年の第一四半期にJDK11対応
・Payara5は
JavaEE8(GlashFiss5コンパチ)
マイクロプロファイルコンパチ
ヘーゲルナッツでクラスタリング
→ドメインデータグリッド
デプロイメントグループ:柔軟な構成
・Payara5.183
マイクロプロファイル2.0
asadmin
・マイクロプロファイルの設定
・Microprofile2.0/1.4
マイクロプロファイル→JavaEEのサブセット+API
1.0:CDI1.2 JSONP1.0 JAX-RS2.0
HTTPクライアントとJAX-RSがやりとり(JSONPも使う)
JAX-RSがCDI-Beanと通信
1.1:Config
Config Source
1.2
ヘルスチェック:くーばねーてぃすとも
メトリクス
3種類とれる
ベース
ベンダー
アプリケーション
ぱやら拡張
AMX
JWTプロぱげーしょん
RESTベース
1.3
OpenAPI:APIドキュメントを自動生成
Open Tracing
RESTクライアント(JAX-RS)
1.4・2.0
JSONB
・まとめ
・使ってくださいね!
・富士通もマイクロプロファイルを開発している
せいろん:Oracleがマイクロプロファイルサポート
JDK8でビルドできたものがJDK11だとできないとか、Open JDKの8に移行する話
https://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/e353a69d2da374560254db2e13270ee5
というのを書いたけど、そこにあった、できないデモは、実はpayaraだったんだけど、
おのpayaraのJDK11対応は19年度第一四半期とか、
11で抜けるモジュール(JAX-Bとか)もJakartaEEに入るとか、
そもそもJavaEEがJakartaEEに変わった話などを、
9月28日
JJUGナイトセミナー「Jakarta EE, MicroProfile, Payara が目指すもの」
http://www.java-users.jp/?p=3007
で聞いてきたのでメモメモ。
■あいさつ(JJUG)
■あいさつ(Payara)
・Payaraのイギリスの開発チームの人が来てる
・きょうのアジェンダ
・LT枠
■Jakarta EE Update(通訳付き)
・クラウドネイティブJavaの将来 JakartaEE
・JavaEE→Eclipseファウンデーションへ:JakartaEEへ名前が変わった
引き継いでいる
最近のJavaでなくなったものも、Eclipseには入っている
JavaEEのときと違い、Oracleだけでなく、複数のメンバー(富士通IBMぱやらなど)で方向性を決める
パーティしぺーてぃんぐメンバー:マイクロソフト ライトベンド
・ガバナンス体制
オープンソース EE4J:だれであっても参加できる
きまり Eclipseの開発プロセス
JakartaEEワーキンググループ:ブランド
EE4Jには入っていない:バッチ、CDI(Eclipseには関係)
Microprofaile:現状はEE4Jに含まれていないが、
今後関係してくるかも?
EE4Jのワーキンググループが管理する
・JakartaEEワーキンググループ
ステアリングコミッティ
Specificationコミッティ
マーケティングコミッティ
エンタープライズ リクアヤメント コミッティ:大企業
EE4J:Eclipseにもとづいて
プロジェクトマネジメントこみてぃ(PMC:ステアリング)
プロジェクトリード
コミッター
コントリビューター
・マイグレーションステータス
・ロードマップ
ソースコード ムーブ(今)
Eclipse、Glassfishのさーてぃファイ(JavaEE) 年末
並行して仕様定義(最終的な決定はサーティファイ以降)
新しいほうに持ってくる
Eclipse GlassfishのJakartaEE 8
JakartaEE9開発
・現在不確実
ファイナルライセンス:きまっていない できるだけOpen
ワーキンググループのフィー
JavaEEは高額だった
GlassFishのあつかい
Payara,そのほか?
リリース頻度
JavaEEはスローだった
Javaの頻度に合わせると、Jakartaでコントロールできない
・既存スペック→コピペでスクラッチ?
Java2APIの答えは出てくる
・いろんな形で参加できる
・Microprofile
JavaEEで苦労していたところの対応
マイクロサービス系のAPI
Payaraのほか、Oracleもじゃ行っている
2016 9月 マイクロプロファイル1.0
中身はない
ようやくマイクロプロファイル1.1
それ以降1.2
1.3は1月 1.4 並行して 2.0 6月
・例
フォルトトレランスの書き方
へるすちぇっくのれい
OpenAPI
REST
■案内
■What's New in Payara Platform 5.183
・ぱやらぷらっとふぉーむとは何か
JavaEEリファレンス実装のグラスフィッシュから派生
フルサポート
マイクロプロファイルコンパチ
オープンソース
・Payaraプラットフォーム
ぱやらは2種類提供
サーバー:JavaEEサーバー
ぱやらまいくろ:軽量サーバー ラズパイ上で動かした人も
・簡単に始められる
payara-5.183.zipをダウンロード
案実父する
payara5/bin
起動
ブラウザでポートみる
管理コンソール
・マイクロはもっと簡単
jarファイルを落としてそれをjavaで実行
・ぱやら
2014
2015 バージョン4.1.151 15年の第1四半期にでたので151)
2016 もりだくさん Ubar Jar(ランタイム+war)/モニタリングと診断)
2017 クラウド意識、JCA,Docker対応 Soteria(EE セキュリティAPI)
2018 Payara5、セキュリティAPI、MicroProfileのキャッチアップ
2019年の第一四半期にJDK11対応
・Payara5は
JavaEE8(GlashFiss5コンパチ)
マイクロプロファイルコンパチ
ヘーゲルナッツでクラスタリング
→ドメインデータグリッド
デプロイメントグループ:柔軟な構成
・Payara5.183
マイクロプロファイル2.0
asadmin
・マイクロプロファイルの設定
・Microprofile2.0/1.4
マイクロプロファイル→JavaEEのサブセット+API
1.0:CDI1.2 JSONP1.0 JAX-RS2.0
HTTPクライアントとJAX-RSがやりとり(JSONPも使う)
JAX-RSがCDI-Beanと通信
1.1:Config
Config Source
1.2
ヘルスチェック:くーばねーてぃすとも
メトリクス
3種類とれる
ベース
ベンダー
アプリケーション
ぱやら拡張
AMX
JWTプロぱげーしょん
RESTベース
1.3
OpenAPI:APIドキュメントを自動生成
Open Tracing
RESTクライアント(JAX-RS)
1.4・2.0
JSONB
・まとめ
・使ってくださいね!
・富士通もマイクロプロファイルを開発している
せいろん:Oracleがマイクロプロファイルサポート