6月29日
OSSユーザーのための勉強会「#19 Python」
を聞いてきた!その内容をメモメモ
ちなみに、表題の件は、後半の話なんだけど、プレゼン資料は
https://speakerdeck.com/terapyon/pythonji-jie-xue-xi-kotohazime
に、もう上がっているようです
■ごあいさつ
・飼料はSCSKのOSSへの取り組みページにおくよ!
・前回5周年
・トップエスイーの講義もみれるぜ!
■Pythonの特徴と注目ライブラリのご紹介
・自己紹介
・今日話すこと
何
特徴
注目ライブラリ
学ぶには
・Python知っている人 ほぼ100%
書いたことある人 3分の2
・Pythonとは
マルチプラットフォーム
マルチパラダイム
・マルチプラットフォーム
MacでもWindowsでもLinuxでもそのほかでも動くぜ
・マルチパラダイム
オブジェクト指向言語ではない(でもかける)
命令型
手続き型
関数型
・Python3
今から使うならPython3一択
最新バージョンは3.6.1
日本語の文字コードに悩まされにくい
・豊富なライブラリ
400弱の標準ライブラリ
→探しましょう
pypiで探す
https://pypi.python.org/pypi
・Pythonの特徴
読みやすいコード
構造をインデントで表現→見易さ
PEP8:(ぺっぷえいと)コーディングスタイル
https://www.python.org/dev/peps/pep-0008/
各種サポートツール
pycodestyle:PEP8のエディタ
autopep8:自動的に置き換え
flake8:pycodestyle+論理チェック
PEP:Pythonの拡張提案
できること:いろいろ
・注目ライブラリ
Pythonライブラリ厳選レシピ
標準ライブラリ
サードパーティ用
Awesome Python
Web開発
Django
Bottle
スクレイピング
Scrapy
データサイエンス
Numpy,SciPy
:
構成管理
Ansible
YAML
ドキュメント
Sphinx:
・その他
OpenPyXL:Excelなくても読み書きできる
Slackbot
awscli:AWSのコマンドラインツール
・Pythonを学ぶには
Webサイト
標準ライブラリ
チューとリアル
How to
Dive into Python3日本語版
・学習サイト
Paiza: https://paiza.jp/
PyQ: https://pyq.jp/
・Q&Aサイト
すたっくおーばーふろー
・書籍:いろいろ
Pythonスタートブック:はじめたひと、2
Pythonチュートリアル:書籍になったもの
Pythonプロフェッショナルプログラミング第二版
・雑誌
SoftwareDesign 2017年6月号 今すぐはじめるPython
・コミュニティ
python.jp
PyCon JP
Python mini Hack-a-thon
PyData.Tokyo
PyLadies Tokyo
・PYCON JP
https://pycon.jp/2017
2017年9月開催
有料:一般1万円 早割は売り切れ
・Q&A
■Python機械学習ことはじめ
・自己紹介
plone,open edx
・データハンドリング中心
・どのように実行していくのか
jypyter notebookで
結果はGithubで
・Jypter Notebook+pandas + matplotlib
Scikit-learn
・使用するツール
python
NumPy
SciPy
pandas
matplotlib
scikit-learn
jupyter
・データ系
10ぷんでわかるPython
・今回扱う
教師あり
データを取ってくる
・題材
千葉市のオープンデータ
気象情報からインフルエンザの予想
・機械学習の流れ
・データを探す
CSV
→pandas:データフレーム
なんかうまいことやってくれる
・可視化
日本語出す
plot
→pandasからmatplotlibを利用
基本統計量
・説明変数と目的変数を決める
目的:流行しているかどうか1、0
説明変数は様々な気象データ
→pandasで
・学習
学習用と評価用 train_size=0.8
scikit-learnで
fit:学習
予測
・混同行列で確認
・適合率、再現率、F値
・クロスバリデーション
・グリッドサーチ:パラメータ調整
→グリッドサーチ
OSSユーザーのための勉強会「#19 Python」
を聞いてきた!その内容をメモメモ
ちなみに、表題の件は、後半の話なんだけど、プレゼン資料は
https://speakerdeck.com/terapyon/pythonji-jie-xue-xi-kotohazime
に、もう上がっているようです
■ごあいさつ
・飼料はSCSKのOSSへの取り組みページにおくよ!
・前回5周年
・トップエスイーの講義もみれるぜ!
■Pythonの特徴と注目ライブラリのご紹介
・自己紹介
・今日話すこと
何
特徴
注目ライブラリ
学ぶには
・Python知っている人 ほぼ100%
書いたことある人 3分の2
・Pythonとは
マルチプラットフォーム
マルチパラダイム
・マルチプラットフォーム
MacでもWindowsでもLinuxでもそのほかでも動くぜ
・マルチパラダイム
オブジェクト指向言語ではない(でもかける)
命令型
手続き型
関数型
・Python3
今から使うならPython3一択
最新バージョンは3.6.1
日本語の文字コードに悩まされにくい
・豊富なライブラリ
400弱の標準ライブラリ
→探しましょう
pypiで探す
https://pypi.python.org/pypi
・Pythonの特徴
読みやすいコード
構造をインデントで表現→見易さ
PEP8:(ぺっぷえいと)コーディングスタイル
https://www.python.org/dev/peps/pep-0008/
各種サポートツール
pycodestyle:PEP8のエディタ
autopep8:自動的に置き換え
flake8:pycodestyle+論理チェック
PEP:Pythonの拡張提案
できること:いろいろ
・注目ライブラリ
Pythonライブラリ厳選レシピ
標準ライブラリ
サードパーティ用
Awesome Python
Web開発
Django
Bottle
スクレイピング
Scrapy
データサイエンス
Numpy,SciPy
:
構成管理
Ansible
YAML
ドキュメント
Sphinx:
・その他
OpenPyXL:Excelなくても読み書きできる
Slackbot
awscli:AWSのコマンドラインツール
・Pythonを学ぶには
Webサイト
標準ライブラリ
チューとリアル
How to
Dive into Python3日本語版
・学習サイト
Paiza: https://paiza.jp/
PyQ: https://pyq.jp/
・Q&Aサイト
すたっくおーばーふろー
・書籍:いろいろ
Pythonスタートブック:はじめたひと、2
Pythonチュートリアル:書籍になったもの
Pythonプロフェッショナルプログラミング第二版
・雑誌
SoftwareDesign 2017年6月号 今すぐはじめるPython
・コミュニティ
python.jp
PyCon JP
Python mini Hack-a-thon
PyData.Tokyo
PyLadies Tokyo
・PYCON JP
https://pycon.jp/2017
2017年9月開催
有料:一般1万円 早割は売り切れ
・Q&A
■Python機械学習ことはじめ
・自己紹介
plone,open edx
・データハンドリング中心
・どのように実行していくのか
jypyter notebookで
結果はGithubで
・Jypter Notebook+pandas + matplotlib
Scikit-learn
・使用するツール
python
NumPy
SciPy
pandas
matplotlib
scikit-learn
jupyter
・データ系
10ぷんでわかるPython
・今回扱う
教師あり
データを取ってくる
・題材
千葉市のオープンデータ
気象情報からインフルエンザの予想
・機械学習の流れ
・データを探す
CSV
→pandas:データフレーム
なんかうまいことやってくれる
・可視化
日本語出す
plot
→pandasからmatplotlibを利用
基本統計量
・説明変数と目的変数を決める
目的:流行しているかどうか1、0
説明変数は様々な気象データ
→pandasで
・学習
学習用と評価用 train_size=0.8
scikit-learnで
fit:学習
予測
・混同行列で確認
・適合率、再現率、F値
・クロスバリデーション
・グリッドサーチ:パラメータ調整
→グリッドサーチ
【お題】
iPhoneで、同一ネットワークにある家電を音声(Siri)を使って操作することはできる。
例:
Raspberry Pi + HomeKit + IRKit = Siriで家電を音声操作できるようにする
https://datahotel.io/archives/725
こんな感じでしょうか
では、Androidで別ネットワークにある家電を音声操作するには?どうする?
・ここで、Androidのネットワークから家電のネットワークは、見えないものとする
というか、Androidは3G/LTE回線にあるものとする
・上記URLのシステムは出来ているものとして、それに何を追加(代替)するか
を考える。
【こんなの考えた】
こんなかんじ。
(1)iPhoneの代わりにAndroid+自作アプリ
自作アプリは以下の機能をもつ
・音声で話しかけると、
Docomo 音声認識API
https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=docs.api.page&api_name=speech_recognition&p_name=sdk
等を使って、文字にする
・その文字の内容をTwitterでつぶやく
(2)RaspberryPiのHomebridgeの代わりに自作サーバー
サーバーの機能は、以下の通り
・一定時間おきにTwitterにアクセス
家電操作指示があったら、IR KitのREST APIにアクセス
(3)あとIR Kitの動きは、iPhoneの場合と同じ
※Twitterの代わりに、どこか外部にサーバーをおき、
そこにAndroid,Raspbery piからアクセスするようにしてもよい、
というか、そっちのほうが普通だと思う。
iPhoneで、同一ネットワークにある家電を音声(Siri)を使って操作することはできる。
例:
Raspberry Pi + HomeKit + IRKit = Siriで家電を音声操作できるようにする
https://datahotel.io/archives/725
こんな感じでしょうか
では、Androidで別ネットワークにある家電を音声操作するには?どうする?
・ここで、Androidのネットワークから家電のネットワークは、見えないものとする
というか、Androidは3G/LTE回線にあるものとする
・上記URLのシステムは出来ているものとして、それに何を追加(代替)するか
を考える。
【こんなの考えた】
こんなかんじ。
(1)iPhoneの代わりにAndroid+自作アプリ
自作アプリは以下の機能をもつ
・音声で話しかけると、
Docomo 音声認識API
https://dev.smt.docomo.ne.jp/?p=docs.api.page&api_name=speech_recognition&p_name=sdk
等を使って、文字にする
・その文字の内容をTwitterでつぶやく
(2)RaspberryPiのHomebridgeの代わりに自作サーバー
サーバーの機能は、以下の通り
・一定時間おきにTwitterにアクセス
家電操作指示があったら、IR KitのREST APIにアクセス
(3)あとIR Kitの動きは、iPhoneの場合と同じ
※Twitterの代わりに、どこか外部にサーバーをおき、
そこにAndroid,Raspbery piからアクセスするようにしてもよい、
というか、そっちのほうが普通だと思う。
6月28日
JJUG ナイト・セミナー 「Java エンジニアのためのJava(再)入門
に行ってきた!ので、メモメモ
■from old Java to modern Java
- Java初心者から次のステップへ
あるいは35歳からのJava再入門
・今のJavaって、こうなっているっていう話
・自己紹介
・書籍を書きました:Java本格入門
・アンケート
Java:どのバージョン
7 3分の1、4分の1
6 結構いる
5,1.4
8 一番多い
・古いバージョンのJavaを最新のJavaに変える
・イントロダクション
今回のお題;CSVファイルの読み書き
リソースはfinallyでクローズする
→今見せたコードはJava1.4で動きます
<<From 1.4 to 5.0>>
JavaSE 5.0
今のJava文法の基礎
・文字配列の結合
StringBuilder:性能を上げた
foreach文(拡張for文)
・ファイルの読み込み
Genericsで型を明確にする→castしなくてよくなった
アノテーション @override →ミスを防ぐ
<<form 5.0 to 7>>
Java SE 7
・try-with-resources
・ダイアモンドオペレーター
→このへんからあやしくなる・・
・ファイルへの追記
try-with-resourcesで()で宣言したリソースがクローズされる
finallyでcloseするのは古い定石
catchしなくてもクローズできる
charsetを文字列で書いていたが、規定済みのものが使えるようになった
ダイアモンド演算子<>
複数の例外をまとめてcatchできる
→try-with-resourcesはとにかく非常に大切な機能
<<to 8>>
ストリームAPI
Lambda
:
・StreamAPIとlambda式で一気に文法が変わった
・ファイルの追記
String.join
Files のnewBufferedWriter(Paths.get()・・・
→オプションを渡せる。作成・書き込みルール
リストを渡して書き込みFiles.write
ArraysAsList,Collection.singleton
→Filesのwriteには改行コードが入る
日付:新しいクラス LocalDateで日付のみを扱う(時間は扱わない)
→LocalDateTime,offsetDateTime,Zone
ハイフン区切りのISO8601形式の日付ならフォーマッタなしでパース可能
LocalDate.ofで年月日指定。月は1から始まる
→有用なAPIが増えている
・で肝心なストリームAPIとLambda式は
→後半に続く
■数値計算をきわめるたしなむ
・自己紹介
・Java本格入門たくさんの反響、ありがとうございます!!
→ご要望いただいた数値計算、やります
・これどうやって保持します?
商品の単価、購入数 int
主キー int
日付 int
売り上げ int
にすると・・・
テーブルの主キー
1秒に100件データが登録されると、249日にIDがオーバーフロー
売り上げ
21億円超えたら使えない
だったらlongを使えば・・・整数はこれでしのげる
・話変わって小数
int price = 100 * 1.08
エラー発生。doubleを使うと・・
・期待した通りの計算ができない
小数○位で四捨五入
数値を正しく表現できない→2進小数の限界
0.1→循環小数になる:どこかで打ち切られる
1円単位の
BigDecimal
「期待した」計算
基本的には、この2つ
new BigDecimal(String val)
BigDecimal.valueof
new BigDecimal("0.7")→0.7
new BigDecimal(0.7)→0.699999999
→ご利用は計画的に
BigDecimal BigInteger と スケール
BigDecimalはいみゅーたぶる
たしざん
BigDecimal#add
ひきざんはsubtract
割り算は、利用方法に注意
スケール:足し算、引き算は大きい方
掛け算の場合;スケールの値が足しあわされる
丸めモードを使って、端数処理しよう
MathContext
BigDecimalで割り算をするときは、必ずスケールと丸めモードを指定
→計算結果が無限小数になると、ArithmeticExceptionが発生
比較0.7+0.3
BigDecimal#equals()を使った場合
BigDecimal#compareTo()を使った場合
BigDecimal#equals()を使った場合
→スケールも同じかどうかを判定します
・話が変わって
Money and Currency APIが採用される予定
→採用される予定
参照実装Monetaでは利用できる
デフォルトの丸め
通貨変換
→日本円だけならtoo much
■StreamAPI入門
・なぜStreamAPIを学ぶべきなのか?
新しいから?
性能がいいから?
簡潔に書けるから?
→物事のとらえかたが今後数年のコーディングに必要だから
まずは、「簡潔に書けるから」
・StreamAPIとは
Stream:流れ
大量データを逐次処理する→コレクションの操作も簡単に書ける
手続きを書くのではなく、目的をかく
コレクションの絞り込みなど・・
とはいえ
無理してStreamAPIで書く必要はないです
・Lambda式
StreamAPIを簡潔に書くために欠かせないもの
実装すべきメソッドが1つしかないインターフェースを簡潔に書く
例:Comparator
無名クラスにもできる
実装すべきメソッドが1つしかない:関数型インターフェース
→StreamAPIの引数は基本的に関数型インターフェース
・Lambda式の文法
()→{}
引数の型は省略できる
処理が1行だったら returnと{}も省略できる
引数が1つなら()も省略できる
メソッド呼び出し1つなら ::
・StreamAPIの書き方
作る
操作する
まとめる
Stream()で作り
map()で加工し
filter()で絞り込み
collect()でまとめる
操作:絶対に覚えてほしいmapとfilter
そのほか limit,distinct,
mapなどの変換処理では要素の数は変わらない
filterで分岐することもできない
flatmap
終端操作:まとめる
一番使うのがcollectとCollectorsの組み合わせ
終端処理は1回だけ
・さっきのto 8
try with resouecesにする
・なぜ重要なのか
Collectionを簡潔に扱えるようになるかわりに
結構、覚えることが多い
対して融通も聞かない
StreamAPIの目的はStreamを扱うこと
Collectionはすでに内容が決まっているデータ
cold stream
本来のStreamは内容や上限が決まっていない
hot stream
Java8はcold stream
主戦場はHot Stream
→ウィンドウ関数が必要 Java9で少し入る
RxJava
→マイクロサービス
ノンブロッキングな非同期API
・hotStreamを扱うためにColdStreamで練習する
JJUG ナイト・セミナー 「Java エンジニアのためのJava(再)入門
に行ってきた!ので、メモメモ
■from old Java to modern Java
- Java初心者から次のステップへ
あるいは35歳からのJava再入門
・今のJavaって、こうなっているっていう話
・自己紹介
・書籍を書きました:Java本格入門
・アンケート
Java:どのバージョン
7 3分の1、4分の1
6 結構いる
5,1.4
8 一番多い
・古いバージョンのJavaを最新のJavaに変える
・イントロダクション
今回のお題;CSVファイルの読み書き
リソースはfinallyでクローズする
→今見せたコードはJava1.4で動きます
<<From 1.4 to 5.0>>
JavaSE 5.0
今のJava文法の基礎
・文字配列の結合
StringBuilder:性能を上げた
foreach文(拡張for文)
・ファイルの読み込み
Genericsで型を明確にする→castしなくてよくなった
アノテーション @override →ミスを防ぐ
<<form 5.0 to 7>>
Java SE 7
・try-with-resources
・ダイアモンドオペレーター
→このへんからあやしくなる・・
・ファイルへの追記
try-with-resourcesで()で宣言したリソースがクローズされる
finallyでcloseするのは古い定石
catchしなくてもクローズできる
charsetを文字列で書いていたが、規定済みのものが使えるようになった
ダイアモンド演算子<>
複数の例外をまとめてcatchできる
→try-with-resourcesはとにかく非常に大切な機能
<<to 8>>
ストリームAPI
Lambda
:
・StreamAPIとlambda式で一気に文法が変わった
・ファイルの追記
String.join
Files のnewBufferedWriter(Paths.get()・・・
→オプションを渡せる。作成・書き込みルール
リストを渡して書き込みFiles.write
ArraysAsList,Collection.singleton
→Filesのwriteには改行コードが入る
日付:新しいクラス LocalDateで日付のみを扱う(時間は扱わない)
→LocalDateTime,offsetDateTime,Zone
ハイフン区切りのISO8601形式の日付ならフォーマッタなしでパース可能
LocalDate.ofで年月日指定。月は1から始まる
→有用なAPIが増えている
・で肝心なストリームAPIとLambda式は
→後半に続く
■数値計算をきわめるたしなむ
・自己紹介
・Java本格入門たくさんの反響、ありがとうございます!!
→ご要望いただいた数値計算、やります
・これどうやって保持します?
商品の単価、購入数 int
主キー int
日付 int
売り上げ int
にすると・・・
テーブルの主キー
1秒に100件データが登録されると、249日にIDがオーバーフロー
売り上げ
21億円超えたら使えない
だったらlongを使えば・・・整数はこれでしのげる
・話変わって小数
int price = 100 * 1.08
エラー発生。doubleを使うと・・
・期待した通りの計算ができない
小数○位で四捨五入
数値を正しく表現できない→2進小数の限界
0.1→循環小数になる:どこかで打ち切られる
1円単位の
BigDecimal
「期待した」計算
基本的には、この2つ
new BigDecimal(String val)
BigDecimal.valueof
new BigDecimal("0.7")→0.7
new BigDecimal(0.7)→0.699999999
→ご利用は計画的に
BigDecimal BigInteger と スケール
BigDecimalはいみゅーたぶる
たしざん
BigDecimal#add
ひきざんはsubtract
割り算は、利用方法に注意
スケール:足し算、引き算は大きい方
掛け算の場合;スケールの値が足しあわされる
丸めモードを使って、端数処理しよう
MathContext
BigDecimalで割り算をするときは、必ずスケールと丸めモードを指定
→計算結果が無限小数になると、ArithmeticExceptionが発生
比較0.7+0.3
BigDecimal#equals()を使った場合
BigDecimal#compareTo()を使った場合
BigDecimal#equals()を使った場合
→スケールも同じかどうかを判定します
・話が変わって
Money and Currency APIが採用される予定
→採用される予定
参照実装Monetaでは利用できる
デフォルトの丸め
通貨変換
→日本円だけならtoo much
■StreamAPI入門
・なぜStreamAPIを学ぶべきなのか?
新しいから?
性能がいいから?
簡潔に書けるから?
→物事のとらえかたが今後数年のコーディングに必要だから
まずは、「簡潔に書けるから」
・StreamAPIとは
Stream:流れ
大量データを逐次処理する→コレクションの操作も簡単に書ける
手続きを書くのではなく、目的をかく
コレクションの絞り込みなど・・
とはいえ
無理してStreamAPIで書く必要はないです
・Lambda式
StreamAPIを簡潔に書くために欠かせないもの
実装すべきメソッドが1つしかないインターフェースを簡潔に書く
例:Comparator
無名クラスにもできる
実装すべきメソッドが1つしかない:関数型インターフェース
→StreamAPIの引数は基本的に関数型インターフェース
・Lambda式の文法
()→{}
引数の型は省略できる
処理が1行だったら returnと{}も省略できる
引数が1つなら()も省略できる
メソッド呼び出し1つなら ::
・StreamAPIの書き方
作る
操作する
まとめる
Stream()で作り
map()で加工し
filter()で絞り込み
collect()でまとめる
操作:絶対に覚えてほしいmapとfilter
そのほか limit,distinct,
mapなどの変換処理では要素の数は変わらない
filterで分岐することもできない
flatmap
終端操作:まとめる
一番使うのがcollectとCollectorsの組み合わせ
終端処理は1回だけ
・さっきのto 8
try with resouecesにする
・なぜ重要なのか
Collectionを簡潔に扱えるようになるかわりに
結構、覚えることが多い
対して融通も聞かない
StreamAPIの目的はStreamを扱うこと
Collectionはすでに内容が決まっているデータ
cold stream
本来のStreamは内容や上限が決まっていない
hot stream
Java8はcold stream
主戦場はHot Stream
→ウィンドウ関数が必要 Java9で少し入る
RxJava
→マイクロサービス
ノンブロッキングな非同期API
・hotStreamを扱うためにColdStreamで練習する
6月28日
誰でもわかるIoT 未来のお店はどうなる?
https://startuphub.tokyo/event/20170628e3
を聞いてきたのでメモ。
ちなみに、表題の件は、回答が分かれていて
1つは 「レンタルサイクル」のところ(真ん中から後半ぐらいのところ)
もう1つは「RFIDぶっちゃけどう」のところ(後半)
に書いてある
■挨拶
ハッシュタグ #スマレジIoT
■会場について
・はじめてのひと:ほぼみなさん!
・東京都の創業支援拠点 まだ半年
創業準備者のための拠点
創業コンシェルジュサービス
コンシェルジュコーナー
■基調講演 IoT,AIで世界が変わる
さくらいんたーねっと 社長 田中氏
・AI,IoTを大きな流れから
・自己紹介
学生起業した
・事業紹介
インターネットに使っているお金
接続のお金
コンテンツのお金
→どちらでもない
コンテンツ事業者からお金をもらう
インフラ提供
代表的なお客様
メルカリさん
最近AI系
ぽなんざ:北海道
・IT革命とはなんだったのか?
インターネットがこの世の中にやってきた
インターネットとウェブの進化
古くからあった
TCP/IP:1982年
インターネットは80年代に全世界につながっていた
→一般の人にはいきわたらなかった
ウェブ
もざいく:ぶらうざ→93年
リンク:インターネットがひろまった
リンクをたどるとあたかも1つ
総理官邸から5つクリックすればアダルトサイトにつながる?
リンクを解析して大儲けした会社
Google:
これが起こる前:世界TOP20のうち15社→日本強かった
その後GDP横ばい→IT革命に乗り切れていない
・第4次産業革命
第三次:IT革命
第二次:産業革命
第一次:農業
→日本も第二次までは強かった
時価総額:日本が入っていない、IT中心
・2006年のワールドカップと2014年のワールドカップ
で持っているデバイス違う
→Iphoneが10年、その前はスマホなかった
その前はフィルムだった
→いつのまにか市場を変えている
・レジ
→スマホでレジになる
サービスを買う
・データ:2年ごとに倍増
→いっきに20枚:昔そんなことなかった
ビッグデータ
・AIの市場 87兆円
IoT 2020年で14兆円
ITを作った人 :大儲け
使った人 :もうかった
使わない人:退場
・IoTとはなんなのか
IoT:モノのインターネット
ブラウザを使う時間:アプリ・モノがつながる
昔から、つながってた:
タクシー無線
オンラインバンキング
不動産:レインズ
→全然別々のネットワーク
今は:スマホでタクシー
→一つのネットワークの中に入っている
直接自分でアクセスできる
・IoTの特徴
通信経路の多様化:
コストの低下
センサーの低価格化/モジュール化:
開発の技術的経済的障壁排除
クラウドの発展:
大量データ処理手法の確立
・すでに始まっているIoT
いままでも、物をつなげていた
工場などで、センサーや遠隔監視でモノをつなげていた
コマツ:遠隔監視
お金払わなかったら止めるということができる
・IoTは、社会を変えるインフラになる
IoTの普及でなくなるビジネスもあれば、新たなビジネスのチャンスもある
人不足:IoT
農家に発注する可能性→食品ロスなくなる
自動運転
Akerun(あけるん):すまほで開く
食・農クラウド:お酒が造れる
・IoTによって暮らしやすい社会に
検針・棚卸がなくなる
課題:セキュリティ
IoTのもたらすイノベーション
IoT,AIのキーワードを探す
自社に関係ある情報
■IoT有識者とお店の人のパネルディスカッション
・お客様と対話する感じで
・パネラー紹介
さくらインターネット社長
IoTニュースのこいずみさん
ナノ・ユニバースさん:アパレルなどのセレクトショップ
タビオ株式会社さん:SPA
・IoTの定義
いままでと、なにがちがうの→IoTという言葉にとらわれない
ものがインターネットにつながる流れは必然
つながったらIoT:もやはインターネットの定義がわからない
入力:人の手で入れるのはIoTっぽくない?
→自動生成がポイント。ただ手動か自動かは問題 例:体重計
・なぜ今IoTなのか
・お店のIoTのいま RFIDタグ、店内カメラ、各種センサーetc
なんでも収集しだしてる fitbit→センサーの高度化、安くなった
無人店舗:一足飛びに画像認識
IT革命でダメだった理由:やらなかったから
・3つのテーマ
(1)IoTでお客様との関係は変わるのか
リテールネクスト
画像解析の精度が上がっている
Accessのビーコン
動画
個人情報保護が甘かったので、台帳がつかえた
今
スマホでチェックイン
ボイスメモ
店頭の接客レベル
→のちほど、ネットで売れている場合
買うというコンバージョンだけで判断する時代ではない
アプリインストールのハードル
店頭スタッフを味方につけない限りは、ITでの成功はない
ポイントが付くのに、そんなに手間でない
店員さんの教育
美容室の顧客台帳
スマホの会員アプリ
会員の人の客単価はそうでない人より1.5倍たかい
(2)IoTで脱アバウト 商品管理を効率化できる?
工場数:極秘(あえて委託)
物流;1か所→全国へ供給
初回店頭投入分だけ、はじめ作る
翌週売れるものだけをつくる(2日で作れる)
→在庫管理が生命線
ICタグ:チロルチョコまで
20分前の売り上げデータを見ながら
AI:気にはしている
→需要予測はまだできない
画像認識で商品を見分ける
レジの省力化+なにかが必要
バーゲン用をつくる(バーゲンしろといわれる)
(3)IoTで人件費は下がる?
・店頭の人件費を下げるのは必須事項
→店頭に人があつまらない
接客:必要がある接客、必要がない接客
体験→ストレスを取り除く
・飲食事業のIoT
スタッフの生産性
カメラを使った
ピークタイムとそうでない時間:適当なシフト
おすすめ商品を変える
スマレジタイムカード
・レンタルサイクル
いつからICタグを入れるか? はじめから
最初からIT化しないと・・・
XXXTech:ビジネスと融合
ITからすべてが始まる
ITが入っているかどうかで、ビジネスの形が変わってしまう
→ITエンジニアがサービスを展開したほうが
■スマレジ・ユーザーによるIoT事例トークセッション
・#スマレジ会
店舗運営にまつわるヒント
コミュニティを作るきっかけ:ほかの相談
→店舗業者の横のつながり
アパレル・小売り
・参加対象
スマレジ:情報共有
・#スマレジ会ポリシー
発言しやすいように
情報発信
・参加方法:Facebookグループ→グループに参加
・favyさん
実現したい世界:飲食店が簡単につぶれない世界
いい商品
いいサービス
・主力事業
集客支援
クラウドファンディング 焼かない焼肉
→店舗をやる前に修正できる
キャッシュポイント
→ABテスト
・IoT飲食店で使ってみました
画像認識とロボットアーム
ヌード noodoe http://tech.s-cubism.jp/noodoe/
人がやることで価値が出てくるところに導入
・こんなIoTがほしい
・IoTへの期待
マーケティング:おすすめ商品が変わる
効率化
<<電子タグを活用した着物レンタル>>
・和心 SPA
もの
超SPA
アクセサリーOEM:バンダイナムコ、AVAXなど
こと
観光きものレンタル:月刊日本1 かんざし月間2万本
→ベトナムに40人のエンジニア
浴衣レンタル
・冠婚葬祭着物レンタル
夜のおねーさん
冠婚葬祭
観光着物レンタル
の3つがある
事前に着物をWebで選ぶことができる
そのためには
・着物の単品管理
以前:バーコードで読んでいた:大変
→システムはあるけど、現場が活用できない
電子タグの提案
アパレルコンサルティング
電子タグRFIDで実現できること
富士通さんに
12月契約、稼働開始2月
課題
洗濯しても大丈夫○
金属に弱いらしいけど、金糸いけます?着物○、帯X
桐たんすにいれても読み込めます?○
大変だったこと
電子タグを縫い付けること
オペレーションが難しい:誰でもできるわけではなかった
探索機能が動作しなかった:チューニング
メリット
管理工数 10分の1
在庫をたくさん持てる
RFIDぶっちゃけどう
いいです!
ある程度システムの環境が整っていて
業務拡大をイメージした初期段階
RFIDの導入タイミング
スケールするタイミング:オペレーションをどうすればいいかわかるから
スマレジさんがRFID連携予定
753レンタル、訪問着
苦労しているところ
ITリテラシー
おいくら:500万くらい
・IoTベンダーに期待すること
ITリテラシーが低いことが多い:わかりやすいマニュアル、ユーザビリティの追及
飲食店のIoTで思うこと:会員を思える→システムで
どの店舗さんでも使っていただける時代が来るんじゃないか?
画像認識がポイント
次回すまれじかい8月22日
誰でもわかるIoT 未来のお店はどうなる?
https://startuphub.tokyo/event/20170628e3
を聞いてきたのでメモ。
ちなみに、表題の件は、回答が分かれていて
1つは 「レンタルサイクル」のところ(真ん中から後半ぐらいのところ)
もう1つは「RFIDぶっちゃけどう」のところ(後半)
に書いてある
■挨拶
ハッシュタグ #スマレジIoT
■会場について
・はじめてのひと:ほぼみなさん!
・東京都の創業支援拠点 まだ半年
創業準備者のための拠点
創業コンシェルジュサービス
コンシェルジュコーナー
■基調講演 IoT,AIで世界が変わる
さくらいんたーねっと 社長 田中氏
・AI,IoTを大きな流れから
・自己紹介
学生起業した
・事業紹介
インターネットに使っているお金
接続のお金
コンテンツのお金
→どちらでもない
コンテンツ事業者からお金をもらう
インフラ提供
代表的なお客様
メルカリさん
最近AI系
ぽなんざ:北海道
・IT革命とはなんだったのか?
インターネットがこの世の中にやってきた
インターネットとウェブの進化
古くからあった
TCP/IP:1982年
インターネットは80年代に全世界につながっていた
→一般の人にはいきわたらなかった
ウェブ
もざいく:ぶらうざ→93年
リンク:インターネットがひろまった
リンクをたどるとあたかも1つ
総理官邸から5つクリックすればアダルトサイトにつながる?
リンクを解析して大儲けした会社
Google:
これが起こる前:世界TOP20のうち15社→日本強かった
その後GDP横ばい→IT革命に乗り切れていない
・第4次産業革命
第三次:IT革命
第二次:産業革命
第一次:農業
→日本も第二次までは強かった
時価総額:日本が入っていない、IT中心
・2006年のワールドカップと2014年のワールドカップ
で持っているデバイス違う
→Iphoneが10年、その前はスマホなかった
その前はフィルムだった
→いつのまにか市場を変えている
・レジ
→スマホでレジになる
サービスを買う
・データ:2年ごとに倍増
→いっきに20枚:昔そんなことなかった
ビッグデータ
・AIの市場 87兆円
IoT 2020年で14兆円
ITを作った人 :大儲け
使った人 :もうかった
使わない人:退場
・IoTとはなんなのか
IoT:モノのインターネット
ブラウザを使う時間:アプリ・モノがつながる
昔から、つながってた:
タクシー無線
オンラインバンキング
不動産:レインズ
→全然別々のネットワーク
今は:スマホでタクシー
→一つのネットワークの中に入っている
直接自分でアクセスできる
・IoTの特徴
通信経路の多様化:
コストの低下
センサーの低価格化/モジュール化:
開発の技術的経済的障壁排除
クラウドの発展:
大量データ処理手法の確立
・すでに始まっているIoT
いままでも、物をつなげていた
工場などで、センサーや遠隔監視でモノをつなげていた
コマツ:遠隔監視
お金払わなかったら止めるということができる
・IoTは、社会を変えるインフラになる
IoTの普及でなくなるビジネスもあれば、新たなビジネスのチャンスもある
人不足:IoT
農家に発注する可能性→食品ロスなくなる
自動運転
Akerun(あけるん):すまほで開く
食・農クラウド:お酒が造れる
・IoTによって暮らしやすい社会に
検針・棚卸がなくなる
課題:セキュリティ
IoTのもたらすイノベーション
IoT,AIのキーワードを探す
自社に関係ある情報
■IoT有識者とお店の人のパネルディスカッション
・お客様と対話する感じで
・パネラー紹介
さくらインターネット社長
IoTニュースのこいずみさん
ナノ・ユニバースさん:アパレルなどのセレクトショップ
タビオ株式会社さん:SPA
・IoTの定義
いままでと、なにがちがうの→IoTという言葉にとらわれない
ものがインターネットにつながる流れは必然
つながったらIoT:もやはインターネットの定義がわからない
入力:人の手で入れるのはIoTっぽくない?
→自動生成がポイント。ただ手動か自動かは問題 例:体重計
・なぜ今IoTなのか
・お店のIoTのいま RFIDタグ、店内カメラ、各種センサーetc
なんでも収集しだしてる fitbit→センサーの高度化、安くなった
無人店舗:一足飛びに画像認識
IT革命でダメだった理由:やらなかったから
・3つのテーマ
(1)IoTでお客様との関係は変わるのか
リテールネクスト
画像解析の精度が上がっている
Accessのビーコン
動画
個人情報保護が甘かったので、台帳がつかえた
今
スマホでチェックイン
ボイスメモ
店頭の接客レベル
→のちほど、ネットで売れている場合
買うというコンバージョンだけで判断する時代ではない
アプリインストールのハードル
店頭スタッフを味方につけない限りは、ITでの成功はない
ポイントが付くのに、そんなに手間でない
店員さんの教育
美容室の顧客台帳
スマホの会員アプリ
会員の人の客単価はそうでない人より1.5倍たかい
(2)IoTで脱アバウト 商品管理を効率化できる?
工場数:極秘(あえて委託)
物流;1か所→全国へ供給
初回店頭投入分だけ、はじめ作る
翌週売れるものだけをつくる(2日で作れる)
→在庫管理が生命線
ICタグ:チロルチョコまで
20分前の売り上げデータを見ながら
AI:気にはしている
→需要予測はまだできない
画像認識で商品を見分ける
レジの省力化+なにかが必要
バーゲン用をつくる(バーゲンしろといわれる)
(3)IoTで人件費は下がる?
・店頭の人件費を下げるのは必須事項
→店頭に人があつまらない
接客:必要がある接客、必要がない接客
体験→ストレスを取り除く
・飲食事業のIoT
スタッフの生産性
カメラを使った
ピークタイムとそうでない時間:適当なシフト
おすすめ商品を変える
スマレジタイムカード
・レンタルサイクル
いつからICタグを入れるか? はじめから
最初からIT化しないと・・・
XXXTech:ビジネスと融合
ITからすべてが始まる
ITが入っているかどうかで、ビジネスの形が変わってしまう
→ITエンジニアがサービスを展開したほうが
■スマレジ・ユーザーによるIoT事例トークセッション
・#スマレジ会
店舗運営にまつわるヒント
コミュニティを作るきっかけ:ほかの相談
→店舗業者の横のつながり
アパレル・小売り
・参加対象
スマレジ:情報共有
・#スマレジ会ポリシー
発言しやすいように
情報発信
・参加方法:Facebookグループ→グループに参加
・favyさん
実現したい世界:飲食店が簡単につぶれない世界
いい商品
いいサービス
・主力事業
集客支援
クラウドファンディング 焼かない焼肉
→店舗をやる前に修正できる
キャッシュポイント
→ABテスト
・IoT飲食店で使ってみました
画像認識とロボットアーム
ヌード noodoe http://tech.s-cubism.jp/noodoe/
人がやることで価値が出てくるところに導入
・こんなIoTがほしい
・IoTへの期待
マーケティング:おすすめ商品が変わる
効率化
<<電子タグを活用した着物レンタル>>
・和心 SPA
もの
超SPA
アクセサリーOEM:バンダイナムコ、AVAXなど
こと
観光きものレンタル:月刊日本1 かんざし月間2万本
→ベトナムに40人のエンジニア
浴衣レンタル
・冠婚葬祭着物レンタル
夜のおねーさん
冠婚葬祭
観光着物レンタル
の3つがある
事前に着物をWebで選ぶことができる
そのためには
・着物の単品管理
以前:バーコードで読んでいた:大変
→システムはあるけど、現場が活用できない
電子タグの提案
アパレルコンサルティング
電子タグRFIDで実現できること
富士通さんに
12月契約、稼働開始2月
課題
洗濯しても大丈夫○
金属に弱いらしいけど、金糸いけます?着物○、帯X
桐たんすにいれても読み込めます?○
大変だったこと
電子タグを縫い付けること
オペレーションが難しい:誰でもできるわけではなかった
探索機能が動作しなかった:チューニング
メリット
管理工数 10分の1
在庫をたくさん持てる
RFIDぶっちゃけどう
いいです!
ある程度システムの環境が整っていて
業務拡大をイメージした初期段階
RFIDの導入タイミング
スケールするタイミング:オペレーションをどうすればいいかわかるから
スマレジさんがRFID連携予定
753レンタル、訪問着
苦労しているところ
ITリテラシー
おいくら:500万くらい
・IoTベンダーに期待すること
ITリテラシーが低いことが多い:わかりやすいマニュアル、ユーザビリティの追及
飲食店のIoTで思うこと:会員を思える→システムで
どの店舗さんでも使っていただける時代が来るんじゃないか?
画像認識がポイント
次回すまれじかい8月22日
NHKスペシャルで、韓国では、AIで政治家を出そうとしているのをやってたけど、
じゃあ、りんなさんが、立候補したら・・・
いや、17歳なので、被選挙権ないんですけどね・・・
でも、出馬したら、・・・
票を入れてくれる人はある程度、いそうな気がします・・
で、その場合の参考資料
女子高生AI「りんな」に選挙の話をしつこく振ってみたら、予想外に深刻な展開になった
http://go2senkyo.com/articles/2016/02/23/15064.html
(以下太字は上記サイトより引用)
選挙権があるという話になっただけで、結局最後は・・・
「なんの意味これ結局同じやんしたところで」
はい、そうですね・・・選挙しようが、しなかろうが、結局同じような気もします。
なんの意味?ってりんなさんに聞かれたら、返す言葉もありません・・・
正しい判断のような気も・・・
高校生って、たぶんこう思っているんでしょうね・・・
・・・でも、AIに政治家やってもらうには、遠い道かもしれません・・・
じゃあ、りんなさんが、立候補したら・・・
いや、17歳なので、被選挙権ないんですけどね・・・
でも、出馬したら、・・・
票を入れてくれる人はある程度、いそうな気がします・・
で、その場合の参考資料
女子高生AI「りんな」に選挙の話をしつこく振ってみたら、予想外に深刻な展開になった
http://go2senkyo.com/articles/2016/02/23/15064.html
(以下太字は上記サイトより引用)
選挙権があるという話になっただけで、結局最後は・・・
「なんの意味これ結局同じやんしたところで」
はい、そうですね・・・選挙しようが、しなかろうが、結局同じような気もします。
なんの意味?ってりんなさんに聞かれたら、返す言葉もありません・・・
正しい判断のような気も・・・
高校生って、たぶんこう思っているんでしょうね・・・
・・・でも、AIに政治家やってもらうには、遠い道かもしれません・・・
AIで申請が自動化できれば、人間のUIを向上させても無駄な投資になるから
と、以下の記事から思った。
電子行政サービスは使いにくいままでよい、APIさえあればね
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/062100864/
と、以下の記事から思った。
電子行政サービスは使いにくいままでよい、APIさえあればね
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/062100864/
Audi Innovation #03
水口哲也が「レヴェル2」を体感:
「自動運転はぼくらに運転を取り戻す」
http://wired.jp/waia/2017/audi-innovation_03/
自動運転には2つの世界があるといわれる。
ひとつは、いわゆる完全自動運転の世界で、こっちが有名だけど、
車好きの人むきに、運転作業を軽減する自動運転
というのがあって、後者は、レベル2の自動運転を達成するのがいいのではないか
といわれている・・・と思った。
上記の記事は、このレベル2の話。こっちのほうが、実は面白いのかもしれない・・
水口哲也が「レヴェル2」を体感:
「自動運転はぼくらに運転を取り戻す」
http://wired.jp/waia/2017/audi-innovation_03/
自動運転には2つの世界があるといわれる。
ひとつは、いわゆる完全自動運転の世界で、こっちが有名だけど、
車好きの人むきに、運転作業を軽減する自動運転
というのがあって、後者は、レベル2の自動運転を達成するのがいいのではないか
といわれている・・・と思った。
上記の記事は、このレベル2の話。こっちのほうが、実は面白いのかもしれない・・