「香港甜品」２周年

今日で、「香港甜品」が、丸２年となりました。

おかげさまで、無事、２周年を迎えることができました。

ありがとうございます。

「香港甜品」を、始める時、「３年だけやろう」と決めて始めたのですが、

早くも、２年経ってしまいました。

なぜ、３年だけ・・・と思ったかというと、

独身の娘２人を巻き込んで始めた店だったのですが、たぶん、３年後には、それぞれ、結婚するだろう・・・と思っていたので。

だから、長くは続けられないんじゃないか、と思っていたのですよ。

思惑通り、上の娘は、フランスにお嫁に行きましたし。

今は、先のことは考えず、「今、今・・・」を大事にしていくしかありませんね。





と、そんな「香港甜品」

昨日、隣のビルが、火事でした～！！（なんたること！！）


今朝の新聞を見るまで、全然、知らなかったのですけど。

びっくりです。


そういうわけで、朝一で、商工会から電話。

「やっこさ～ん、お店、大丈夫でした～？」って。

そのあとも、義母からも、電話。

「お店、大丈夫だったかね」と。

お客さんからも、「あっちのお店、大丈夫でした？」と、

いろんな方に、言われました。


はい、大丈夫でしたよ。

心配おかけしました。


「香港甜品」の営業は、午後７時までで、火事は、午後７時５０分頃だったようです。

上の階に住む、うちの大家さんは、ホテルに泊まったとか。

それと、隣の１階のコンビニさんは、水浸しになったそうです。

大きな火災じゃなくて良かったですけど、それでも、後始末は大変ですね。




話は、ガラッとかわって、

今朝の高知新聞のお天気欄に書いてあったこと。

夕暮れ時のことを、「たそがれ」って言うじゃないですか。

人の顔が見分けにくくなった夕暮れ時に、「誰そ彼？」（誰だ、あの人？）と言ったことが、「たそがれ」の語源だとか。

ふ～ん、ひとつ、勉強しました。

まっ、すぐ、忘れちゃうんだけど。


「忘れる」といえば、何かの本（？）に書いてありました。

記憶する、とか、計算する、というのは、人間より、コンピューターの方が、ずっと優れている。

人間にできて、コンピューターにできないのは、忘れるってことだ・・・と。

まっ、コンピューターも、壊れれば、忘れちゃうんでしょうけど。

人間も、老化して壊れていけば、どんどん忘れちゃうんですよね。

って、私は、壊れていっているんだろうか？

赤瀬川源平さんのいう「老人力」がついたってことなんでしょうが。

でもね、忘れるって、すごくいいことですよね。

辛いことも、忘れられるからこそ、生きていけるんだもの。

いつまでも覚えていたら、苦しくってたまらない。

少しずつ老化して、少しずつ忘れていって、少しずつ、この世から、あの世へ、シフトしていけたら、一番、ベストかもしれない・・・なんて思います。

かしこい人は、忘れられなくて、苦しくってたまらないってこともあるのかも。

昨日の話じゃないですけど、自殺したくなったりするんでしょうか。

にわとりみたいに、３歩歩けば忘れる・・っていう、私みたいな人間が、案外、生きやすいのかもしれないなぁ～


今晩は、ささやかに、娘の労をねぎらって、祝杯をあげたいと思っています。

みなさまにも、感謝！！

近況報告

今日のこと。

仕事をしながら、ふっと思った。



頑張ることもいいけれど、

頑張らないことも、いいことだなぁ、・・・・って。



こんなふうに、時々、ふっと思うことがある。

唐突に、ね。




もうひとつ、


父の仏壇に向かって、

「おばあちゃん（母のこと）を頼むね！」と、

父が亡くなってから、ずっと、頼んできた。


最近、思う。

あの世にいる父が、私に向かって言う。

「おばあちゃんを頼むよ！」と。


そうか～、私が、頼まれるようになったんだなぁ、と、しみじみする。





子犬のこと。

子犬を買おうと、考えているけど、なかなか決まらない。

チワワは気が強いらしい、とか、

ボストンテリアはハイパーだ、とか、

プードルは、トリミング代が大変だ、とか、

パピヨンは、賢すぎて、しっかり躾ないと、飼い主の言うことを聞かなくなる、とか・・・



ボストンテリアがいいんじゃない？と思った私は、娘に聞いてみた。

「どう？」と。

「やだ、かわいくないもん。かわいい子がいい！」と、娘。

そうかなぁ～、かわいいのになぁ～

「私は、ブサかわいい、というのより、普通にかわいい子がいい」と言う。

でも、思う。

かわいいの、かわいくないの、と言ったって、

もし、子犬が来たら、娘が一番かわいがるに決まってる。

どんな、ブサイクな子が来ても、きっと、「かわいい、かわいい～」って言うと思う。

だって、死んでしまった「やや」（飼い主に噛みつく困ったちゃんだったミックス・・・っていうか、雑種）のことを、「かわいい、かわいい」と、こよなく愛していたから。

だから、きっと、どんなワンコが来ても、うちに来れば、すぐさま、溺愛されること、間違いなし・・・だと、私は思うんだけどな～。




毎日、お客さんが、いいかんじで来てくださる。

それが、すごく嬉しい。

たわいもないおしゃべりをして、「風邪ひかないように」なんて声をかけて・・・

これって、すごくしあわせなこと。

年をとるごとに、そういうことに気付くような気がする。




加藤和彦さんが亡くなったんですね。

ファンでもないし、あまり、知らない人なんだけど、

おしゃれで、才能がある人ってイメージ。

最近では、木村カエラさんと歌ってなかった？

そのあと、坂崎幸之助さんと、組んだのかな？

あまり詳しくないから、いい加減なことを言うのはやめよう。

まず、思うのは、

自殺しちゃうくらい、辛かったんだとしたら、

なんとも、切ないです。

加藤さんだけじゃなく、自殺してしまう人、全員に言いたい。

そんなに辛かったとしたら、切ないです。

同じ人間として。

助けることもできなかっただろうし（一面識もない人を）、なにもできないだろうけど。

どうしたら、自殺が止められるのでしょうね。

生きていくのに精いっぱいの国では、自殺は少ないんでしょうか。

食糧難や、戦争や、飢餓や、内紛、などなど・・・過酷な状況の人は、自殺するどころか、どうやって生きていこう？と、そんなことだけを考えるのでしょうか。

聞いてみたことがないので、わからないけど。

いったい、何がしあわせなのか、わかりませんね。

恵まれていても、恵まれていなくても、どちらにも、苦しみはあるのでしょうね。




お菓子教室のこと。

ず～と、来てくださっている生徒さんがいます。

新しい生徒さんもいます。

言葉が、うまく見つからないのですけど、「ありがとう」と、言いたいです。

ずぅ～と、来てください！って言いたいですが、

へんに、気弱な私は、うまく言えません。

うちより、ずっといい教室はあるだろうし、

私みたいな、へなちょこ先生より、ずっと、立派な先生はいるでしょうから。

でも、ずぅ～と、来てください。

少しでも、喜んでもらえるレッスンができるように、頑張りますから。

いつか、窓の外から、キレイな景色が見える素敵なところで、レッスンできるようになったらいいな、って思っています。

一足飛びには、できませんけどね。

夢です。



大好きな「通販生活」のカタログがきました。

じっくり、じっくり、吟味しすぎて、疲れてしまって、

結局、何も注文せずに終わる・・・

これが、いつものパターンです。

今度こそ、注文するぞ！、と意気込んでますが、

こんなことで、意気込むなよ！と、自分に言いたい。

掃除をする、とか、仕事をする、とか、

もっと、他のことに、有意義に「意気込み」を、使うべきだ・・・と、客観的に、そう思います。

が、今回は、注文するぞ！！っと。




ここまできて、読み返してみると、なんとも、内容のないだらだらな話ばかりですね。

ごめんなさい。

長々、お付き合いくださった方、どうも、ありがとうございました♪

（私のブログを見てくれているのは、ほとんど知り合いばかりなので、近況報告になってしまいました）

お土産

お土産を、いただきました。

いつも、いつも、ありがとう！



　　　　　　　　　　　　　さて、これは何？パッケージが、かわゆい↓



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　中を開けてみると・・・・キャラメルソースです♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　これは、もしや！？（LADUREEの箱・・ということは！）



　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　マカロ～ン♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　すぐにいただきました。（誘惑には勝てない・・・というか、勝つ気がない）




それから、高知新港でやっているオーガニックマーケットに行かれていたそうで、そのお土産も、一緒にいただきました。


生姜とチョコのパウンド（甘さ控えめ）と、スコーン（まだ食べてない）↓



　　　　　　　　　　　　　　　　　　



どれも、美味しくて、しあわせな気持ちになりました♪

私のしあわせは、シンプルです。

美味しいものを食べる。

これが、基本。


年と共に、食欲ってヤツが減ってきてしまって、

なおのこと、美味しいものを大事に食べたいって思います。



今日は、リンゴのマフィンを作りました。

シナモンと、カルバトスを多めにして、リンゴが甘かったので、お砂糖は少なめにしました。

もちろん、試食しましたよ。

うん、とても、おいしゅうございました。

「布と土佐和紙を染める」にしみねくみ

今、友達が、個展を開催しています。

場所は、東京の豊島区立、熊谷守一美術館３Fです。



「布と土佐和紙を染める」　にしみねくみ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　



２００９年１０月１４日（水）～１８日（日）

１０：３０～１７：３０（最終日１６時まで）

入場無料。

〒１７１－００４４

東京都豊島区千早２－２７－６

℡　０３－３９５７－３７７９


お近くの方は、ぜひ、行ってみてください♪

すごく気持ちの良い仕上がりになったそうです。

おひとりでも、多くの方の、ご来場を願っております。

「やさしい」って、どういうこと？

「やさしい」って、どういうこと？・・・という本を買いました。

これが、とっても面白いんです。（共感することが多かった）

読みやすいので、昨日、買って、寝る前に、ちょっと読んだのですが、

もう、３分の２くらい読んでしまいました。

１時間あったら、読み終われる本です。

でも、中身は濃い。

繰り返し読もうと思っています。


　　　　　　　　　　　　　　　　昨日、買った本↓


　　　　　　　　　　　　　　　　　




さて、秋晴れの今日。

「リヨン、ご飯にする？」と言うと、

すっ飛んできましたよ。



　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　



私の肩こりは、だいぶマシになりました。

サロンパスを貼り、肩こり用ネックレスをつけ、寝てばかりいます。

左手の小指は、まだ、しびれたまま。

これは、なんなんでしょうね。

ずっと続くようなら、病院に行こうかと思っていますが。


私の肩こりは、頚椎のせいで、神経まで影響してしまうので、厄介です。

日常では、きわめて健康なんですが、

重たいものを持ったり、じっと下を向いていたり（パソコンや本を読むのも、あまり良くないのですが）、力を入れたり・・といった、いわゆる肩がこりそうなことをすると、

頚椎が曲がらないので、（頚椎がつぶれているので）その代わり、ズレてしまうんです。

ズレると、中を通っている神経が圧迫されて、しびれなどの症状が出ます。

しびれだけじゃなく、頭痛、吐き気、他、言葉に出来ない辛い症状が出ます。

ズレが治ると、嘘のように、元気になります。

ある時、ひょっこり、ズレが治ることがあって、

そんな時は、一瞬のうちに、ケロッとしてしまいます。

ですから、病気とは言えない病気。

まずは、肩が凝ることをしない・・というのが、一番の予防なんですけどね。

パソコンも本も大好きだし、リヨンを抱っこしたり、スーパーでの買い物、庭仕事、など、つい、張り切ってしまって、

「しまった！」ってことになるのです。

生涯、付き合わないといけない体なので、譲歩しつつ、仲良くやらなくてはいけませんね。

ということで、今日も、のんびり過ごします。

娘と共に、母のところに行って、たわいもないおしゃべりをしてきます♪

ランチ

「RIMUの森」で、ランチしました。

いつもは、ひとりランチが多いのですが、

今日は、娘と彼を誘って、行ってきましたよ。

ひとりより、３人が楽しいですね。

しゃべりながら、笑えるし。

って、どれだけ寂しい人間なんだ、わたし。



　　　　　　　　　　　　　　　　　


ここのお料理は、さりげなく、細やかで、好きです。


　　　　　　　　　　　　　　　食後は、カプチーノと、カフェラテをたのみました。↓




　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　こちらまで、笑顔になりそうなカプチーノ↓



　　　　　　　　　　　　　　　　



ケーキも食べたかったけど、おなかいっぱいだったので、次回に持ち越し。


蜂蜜と、石鹸を買いました。

ここの蜂蜜は、すごく美味しい。




今日は、ひどい肩こり。

久々に、重症です。

私の場合、肩こりというより、むちうち症と同じような症状になります。

ひどい頭痛、吐き気・・・

昨日は、指先がしびれたので、脳梗塞？と、思ったほど。

実際、どうなのかわからない。

とりあえず、寝ます。

リヨンを友に、昼寝すれば、回復してくるでしょう。

リヨン、トリミングに

ぼさぼさになっていたリヨン。

今日こそは、トリミングに連れていこう！と、しっかり予定をたてていました。


「短くしてくださ～い！」と、トリマーさんにお願いしました。

その方が、なにかと楽だから。

寒くなったら、洋服を着せるので、まぁ、いいか・・・と。



トリミングから、帰ってきたら、そのまま爆睡。

疲れたのね。


　　　　　　　　　　　　　　　店のリヨン部屋にて↓



　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　私の気配で、起きてしまいました。うるさそうな顔↓



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


「なによっ！」って顔してますね。


　　　　　　　　　　　　　　すごくキレイに切ってくれています。


　　　　　　　　　　　　　　ありがとう。

「４６年目の光」

昨日、待っていた本「４６年目の光」が来ました。

まだ、来たばかりなので、内容は、コメントできませんが。

でも、私の好き系です。

こういったノンフィクションは好きです。


過去にも、似たような系統で好きだったのは、

「潜水服は蝶の夢を見る」「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」「モリー先生との火曜日」「ぼくには数字が風景に見える」などなど。


「４６年目の光」という本は、３歳の時に失明した人が、４６年目に光を取り戻すというストーリー。

もちろん、感動ものかもしれないけど、

それより、何より、見えなかった人が見えるようになる・・・というその変化を知りたい。

たぶん、私が想像するようなものじゃなく、（想像の範疇を超えたもの）

別の世界じゃないかと思うのですよ。

それを知りたい。

それを知れば、今、私が見ている世界が、ただひとつの世界ではないことに気付くような気がするんです。

世界は、それぞれ存在していて、どれも素晴らしいということに、気付くのではないか、と。

いえ、まったく違う内容かもしれないんですけどね・・・。

それはそれで、サプライズを楽しみますが。



さぁ、本の世界へ、船出です。

今朝は、寒かった！

今朝は、思わず「寒～い！」と、連呼してしまいました。

冬物を探さなくては、着る服がなぁ～い！！

（次の休みは、衣替えしなきゃ！）


気温が下がってくると、助かるのが、型抜きクッキーを作る時。

夏は、生地がだれてしまって、ホント、苦労するのが、型抜きクッキー。

寒くなると、すごくラク。

すいすい作れます。


　　　　　　　　　　　　　　　今日のハートのクッキー↓




　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　



ポリフェノールたっぷりのココアと、ビタミン・ミネラル・カルシウム豊富な黒砂糖を使っているクッキーです。

３枚、１２６円です♪



　　　　　　　　　　　　　　それと、くまさんクッキー↓


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


子供さんにも、喜んでもらえる「くまさん」の形。

オーガニックの全粒粉と、黒砂糖、胡麻、ナッツが入ったヘルシーなクッキーです。

子供さんの健康を考えて、いい材料のみで作っています♪（うちのお菓子は、全部、そうなんですが）

３枚、１８９円です。


寒いと、甘いお菓子が食べたくなりますよね。

寒さに備えて、脂肪を蓄えたくなるってことなんでしょうか。

でも、どうせ食べるなら、体に優しいお菓子がいいですよね！・・・・って、さりげなく、宣伝になってしまいました。

金スマ・南田洋子さん

昨夜、金スマで、妻・南田洋子さんを介護する長門裕之さんの番組を見ました。

ひとことでは、言い難いのですが、

美人女優であり、できたお嫁さんであるイメージからは、想像もつかない現実を拝見して、複雑な気持ちです。

共感してしまうというか・・・いづれ、誰にでも起こりうる将来だから、とても人ごととは思えない。

認知症や、アルツハイマー、ボケ・・・なんでも、誰にでも起こりうること。

それを、まわりがどう対応していくのか・・・



ちょうど今、「奇跡の脳」という本を読み終わったばかりなので、

よけい、複雑な思いにとらわれました。

脳の不思議というもの。

そして、おそろしさ。


学生時代、倫理の先生が、唐突に学生たちに、こう聞きました。

「心は、どこにある？」と。

皆一様に、左の胸を指さしました。

私だけ、頭を指さしました。

心って、脳じゃない？


子供のころから、人間の心理にも、すごく興味があって、

心理学を専攻したし、部活も心理学研究会に所属してました。

心理も、脳だよね。


脳って、不思議。

そして、怖いね。

損傷すると、「自分」が、変わるから。



以前、こんな本も読みました。

「壊れた脳　生存する知」


ますます、脳のことに、興味を持ちましたよ。


老化って、体だけじゃなく、もちろん、脳にもくるでしょ。

物忘れとか、物覚えが悪くなるとか。

目がぼや～として見えにくくなるのと同じように・・・歯が頼りなくなったりするのと同じように、・・・肘とか膝とか腰とか、全部、ちゃんとしなくなるのと同じように・・・

脳も、ぼや～としたり、頼りなくなったり、ちゃんとしなくなるのだろうなぁ～

体が、しっかりしなくなるのと同じように、

脳味噌も、しっかりしなくなるのだろうなぁ～


最近、とみに、脳味噌が、ぼんやりする私は、時々、怖くなるのですよ。

ボケたら、どうしよう？・・・なんて。

でも、ボケたら、当の本人は気付かないのよね。

だから、しらっとしているのかしらん。

でも、家族が、たいへん。

ごめんね～！！と、今のうちから、あやまっておこうっと。


話が初めに戻って・・・


ご主人の長門さんには、賛否両論あるのだとか。

「えらいね～」というお褒めの言葉から、

「（認知症を公開されて）奥さんがかわいそう」「売名行為」みたいな言われ方もされているみたい。


長門さんは、「認知症の理解のため」と、おしゃってます。


私の勝手な見解は、（まったく勝手な意見です）

献身的な介護をされている長門さんの精神的肉体的苦痛はたいへんなものだと思います。

もし、私だったら、「えらいね」「がんばってるね」と言ってもらいたい。

有名女優である奥さんの認知症を隠すのは、すごく大変と思う。

それならば、公開した方がいい・・と思うかもしれない。

自分ひとりで、抱え込むには、荷が重すぎると思う。

公開し、まわりの応援（声援だけだったとしても）を、頼みたくなると思う。

それと、テレビ出演したり、本を出したりして、お金がもらえるなら、

そうするかもしれない。

介護だって、お金がいるでしょ。

いい介護をしようと思ったら（自分が倒れずに）お金がいると思うから、

売名行為もしなきゃいけないかもしれない。

人間って、弱いと思うよ。

褒めてももらいたいし、認めてももらいたい、助けてももらいたい、お金も必要。

私だったら、そう思う。

長門さんを、批判なんてできない。（好きな俳優さんじゃないけど）

がんばってください・・としか、言えないわ。

がんばってください。