田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

咲き始めが美しいというが

2021-03-09 | 日々の暮し
通知文を各戸配付した。
回覧でもいいのだが、忘れられては困るものがあるので一家に一枚となった。
自転車で回って1時間もかからない狭い範囲だ。
これもお役目である。

昨年、100歳になった男性が伴侶を亡くされ一人暮らしとなったので施設に移られ一軒減っていた。
これからもこうしたケースは増える。


▲咲き始めが美しいというが

帰宅するとカミサンがチューリップの手入れをしていた。
咲きかけが一番美しいという。
動物もそうだろう。
勢いがある。
そうはいうが、年配には年配らしい味が出ればいい。
難しい。


▲出番の準備中

コロナ感染者は減っているが未だゼロにはならない。
完全になくなるまで、あとどれくらいかかるのだろうか。
暮らし方が変わってしまう。