田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

春めいて

2021-03-17 | 日々の暮し

▲素足でも寒くなくなった

どんどん春めいてくる。
孫娘たちは素足で遊ぶようになった。
ボクにもこんな時があったはずだが忘れた。

図書館から本を借りてきたがこればかりでは駄目だ。
やはり本屋に行って最新のものを手に入れねば時代に遅れる(それでもいいけど)。
近くの本屋が閉店してから足が遠のいている。
本屋も少なくなったものだ。
見かけたら立ち寄るよう心掛けることだヮ。


▲また広がっとるやないか

春めくといえば今度は畑のハナニラ軍団。
手におえませ~ん。
放っておけばどんどん広がっていく。
少しづつ根を掘り起こすしかない。
継続は力なり。