田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

コロナでなかったが

2021-03-30 | 日々の暮し

▲生える場所が違えば切られなかったものを。運、不運

風邪気味なのか体調不良なので医院に行く。
(午前中の全部の診察が終わるまで車のなかで待機。指示は携帯へ)
結果はコロナによるものでないこととなった。
普段なら寝ていれば済むかも知れないことがコロナのために面倒になる。
もし、感染していたらカミサンも感染しているだろうし、他にも感染させるから仕方ない。
誤診ということもあるので(失礼)念のため完全復調まで自重しよう。

これはよかったのだが付録がついた。
口の硬口蓋(こうこうがい)に肉の盛り上がったようなものが見つかった。
自覚症状が全くないので今まで気づかなかった。
内科では判断できないので咽喉科へ行くことを薦められる。
また新たな医院に行って診察か。
全部を判断してくれる病院なら時間はかかっても一発で結果がでるのになあ。
時間があると悪い方に想像するというものだ。

生きものゆえ、様々なものが出てくるものです。