田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ワタシは草を刈りたい

2021-11-02 | 日々の暮し

▲いい天気。雲がこちらに向かってくる

朝は上天気だ。
こんな日は空いている時間に草刈りだ!
コロナが続く間に草刈りが趣味のようになってしまった。
だが、畑にその場所はもうない。

高齢で家の周りの草処理ができない人の支援活動でもするか。
嫌みのようになるから止めろと言われる。
依頼があればすればいいとのこと。
小さな親切、大きなお世話になってもいけないし。

耕作する人がいなくなり放置されている貸農園の伸び放題の草はどうか。
これも同じ理由で止められる。

公道脇の草はどうだ。
事故が起こればいけないので駄目。

草を刈るにも適当な場所がない。
うずうずしている今日この頃。
だが、本当に必要な時は義務感に押さえつけられ嫌になっているだろう。