田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

会議に出席やら

2021-11-24 | 日々の暮し

▲田園が広がる。ここは標高の低い場所で常に水害の心配がある

風も強く寒い。
午後の会議に行く車に暖房を入れた。
途中、渋滞に巻き込まれたが何かあるのかいな。

会議場の裏側駐車場の向こうには田圃が広がる。
来るまでの渋滞が嘘のようだ。

先日の大イヴェントの収支報告をして出番終了。
絶妙の黒字決算だから気楽だ。
会議そのものは短時間で終了。
こうでなければいけない。


▲道路が混んでなかなか進めない。時間は大丈夫かイライラ

これで一つが終わり明日から医者通いの再開で鬱陶しい。
メインの治療以外にも片方の目が白内障の疑いがあるし上顎もおかしい。
気忙しく動いている間は忘れているが歳相応にいろいろやって来る。
なるようになるでしょう(してくれるでしょう)と投げやりになる。

寒いから今夜は「おでん」となったが酒は不許可。
単なる「おでん」は食べ終わるのが早い。
無念、残念、一人泣きは大袈裟かな。