田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

チューリップを石で囲う&「森友」で提訴

2020-03-18 | 日々の暮し

左下の石がアンバランスだがご愛嬌(画像クリックで拡大)

チューリップの植えてある場所を石で囲った。
左下の大きな石が外にはみ出ているのは、面を合わせるにはチューリップを移動させねばならず面倒なので止めた結果である。
これはアクセントなのだ・・・。

「森友」自殺で提訴/明らかになるか財務官僚王国 の内実


週刊文春WEBから

「森友学園」を巡る決裁文書改ざん事件で自殺した近畿財務局職員の妻が、今日、大阪地裁に佐川財務省理財局長(当時)と国を相手に損害賠償請求を行った。

自殺した原告の夫は「手記」(A4・7枚)を残しており、その最後には次のように記されているという。週刊文春が全文を入手した。

【この事実を知り、抵抗したとはいえ関わった者としての責任をどう取るか、ずっと考えてきました。事実を、公的な場所でしっかりと説明することができません。今の健康状態と体力ではこの方法をとるしかありませんでした。(55才の春を迎えることができない儚さと怖さ)家族(もっとも大切な家内)を泣かせ、彼女の人生を破壊させたのは、本省理財局です。(中略)さようなら】

上からの命令・指示に悩む職員の辛さが伝わる。
こんな結末になるなら辞表を叩きつけてやればよかったのだ。
だが、家族のこともありそう簡単にはできなかったのだろう。

さっそく野党が動き出した。

画伯の作品

2020-03-17 | 日々の暮し

画伯の作品

孫娘画伯の渾身作である。
「ゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪ではない。

ミッキーマウスを描いたもの。
高名な評論家が何かの間違いで「ミッキーの本質を描いた作品だ!」などと言ってくれたら一夜にして高価な作品に生まれ変わるのだが。

心臓負荷検査を受ける

2020-03-16 | 日々の暮し

ヒメオドリコソウ。もうじきここも草刈り(画像クリックで拡大)

昼から病院へ心臓負荷検査を受けに行った。
上半身に心電図の端末、腕に血圧計を付けてランニングマシンに乗る。
マシンのスピードと傾斜が変化する。
最速でも速足程度だが。

「残り1分、できますか」
「余裕です」(ウソ)

結構時間が長く持続力不足でだんだんしんどくなってくる。
おまけにマスクをしたままなので息苦しくもある。

ギブアップの前に何とか終わって恰好がついた。

歩行が終わり息を整えている時、時々、心臓がドキドキと短く2回打つことが自分でも分かる。

「時々鼓動の乱れがありますが危険な乱れ方ではありません」
よしよし。

結構、体力の要る検査だった。
注意書に汗をかくからタオル持参と書かれていた意味が分かった。
担当医が予約を入れる時に走れるか聞いた意味も分かった(その時は、舐めとるのかと思った)。
後日、今日のデータを加味した担当医の見解を聞く予定となっている。

とにかく一つ終わった。
何事も一つ一つ終わらさねば出口に行けない。

・・・・・・・・

畑だが、春めいて草たちが一斉に成長しだした。
「趣味の草刈り」シーズンが目の前だ。
草刈機、登場近し。

手におえなくなった畝を崩して草刈りが楽なようにしているので平坦な面積が増えた。
畑に近い住人からバーベ―キューをするのにそこを使っていいかと聞かれたことがある。
眺めがいいし家のトイレも近いとうわけだ。

勿論、どんどん使えと言ってある。
招待されたら手ぶらでは行けないしどうしようか・・・。
未だ寒いからか、招待はない。

開催への道は厳しい

2020-03-15 | 日々の暮し

風に竹がなびく日(画像クリックで拡大)

風のある日曜日となった。
竹が横になびいていた。
それが寒さを誘う。
ホーム炬燵に足を突っ込み決算・予算書作成に勤しみ、目途がたった。

明日は病院で検査の日だ。
運動して心臓の動きを検査する。
まさか50メートル全力疾走などとは言わないだろうな(笑)。
足がもつれて倒れるわい。


今日の読売新聞から

[厳しい東京オリンピック・パラリンピックの道]

7月が近づいてくる。
政府、委員会は開催の方向で発言しているが、これは建前だろう。
IOCのバッハ会長はWHOの助言に従うようなことを言い出した。

そのWHOだが、今日の新聞では新コロナ感染の中心が欧州に移ったと発表した。
欧州各国は警戒を強めている。
非常事態宣言、市長選・統一地方選の延期、生活必需品以外の店舗の閉店、外出禁止など休校の比でない状況だ。

WHOの本部はスイス・ジュネーブにあり、状況判断に影響を与えるやも知れぬ。
その結果を受けてIOCもその線で決めるだろう。
仮に、開催すると決めても各国が選手の参加を容認するかは不透明だ。

オリンピックが中止又は延期となれば選手はもとより経済的影響は甚大なものになるが命や健康の危機には替えられない。
開催への道は極めて厳しい。
日本は早く決断しバッハに進言した方がいい。

これも廃物利用

2020-03-14 | 家庭菜園

手前の一本は玉ネギ。その向こうがニンニクたち(画像クリックで拡大)

消費仕切れなかったニンニクを玉ネギ畝の余ったところに埋めておいたら今のところ順調に成長している。
総勢21本(写真は昨日)。
毎年このやり方だ。

種屋で買うと結構いい値がするが、これはスーパー産で安いというか廃物利用。
日本産かどうかは不明。
食えりゃいい。
特に丸ごと焼いたのは美味いが皆、嫌がる。

土曜日なのに雨で気分は鬱。
チョイと一杯ひっかけたい気分。

確定申告は住民税に影響する

2020-03-13 | 日々の暮し

朽ちてゆく鉄の車輪。再利用の方法はないものか。本文とは無関係

先日、確定申告を済ませた。
わざわざ医療費控除を申告しても毎年、還付金は少額だ。
そんなことに労力を費やすのは勿体ないと渋ったがカミサンがケツを叩く。

医療費の合計はカミサンが計算しておいてくれた。
病院通いとなってから支払いが増えている。
それを入力した結果は今回も1,500円にも満たない還付金となった。

「みてみい、報われん努力じゃよ」
「何言うてんの。住民税も減るんやで」

そこで、恥ずかしながら今になって調べてみたところ、概ね次の流れのようだ。

確定申告をすると、自動的に住民税も申告したことになる(例外もあるが)。
(所得税は国税、住民税は地方税だが)
  
住民税の額は前年の所得に対して決まるので、医療費控除を受けるために確定申告をすれば申告後の正しい課税所得で計算し直される。
  
住民税の金額が減る。

会社員時代は申告などなかったのでこういうのに疎い。
皆にとっては当たり前のことなのだろうが。

カミサンがケツを叩く意味が分かった。
あんたはエライ!
見直しましたね。

花の命は短くて

2020-03-12 | 日々の暮し

満開のサクランボ。ミツバチがやって来る(画像クリックで拡大)

庭のサクランボが満開になった。
数日後には散り始める短い一時。
まさに、花の命は短くて・・・である。

この間、ミツバチが懸命に働く。
それを人間が頂く。
感謝いたします。

老人クラブの用件で電話すると相手方はターゲットバードゴルフ会場にいた。
「Kクン、優勝しよったで」
さもあらん。
彼はタダでは帰らぬ男なのだ。
この前もグラウンドゴルフ講習会で初体験だと言いながら打ったボールがホールインワン。

奥方をなくし子どもは独立していて今は一人暮らし。
地域の多くの役を引き受け走り回っている。
最近は役目柄、彼との付き合いが多い。
結構な話で嬉しくなる。

[開催するとおっしゃるが]
菅官房長官は今日の記者会見で夏の東京五輪・パラリンピックを開催する方針に変わりはないと述べた。

世界保健機関(WHO)が新型コロナ感染症を「パンデミック(世界的大流行)」と表明したのを受けてのことだ。
しかし、感染拡大防止を最優先する各国が参加についてどう判断するか分からない。

今や新コロナは国際的問題であり、IOCが中止の判断に至る可能性が大だ。
夏までに退治の目途がなければ日本が中止決定を打診する選択肢もある。
世界から英断、勇断と称賛されるかも。

[いい検査キットが販売されるようだ]
クラボウは今日、約15分で新型コロナに感染しているかどうかを調べられるキットを16日から輸入販売すると発表した。
少量の血液で検査でき、従来に比して大幅な時間短縮とコスト削減ができ、感染初期の患者に対しても精度が高いという。
いい情報だ。

キットは提携先の中国企業が開発したものという。
中国といえばこの前、病院が倒壊したのではなかったか。
「手抜き」の多い中国との先入観がある。

これ、大丈夫か。
クラボウも信用を落とすわけにはいかないから十分検証しての販売と信ずるしかない。

素人は防衛しかできない。
早く抗体も作り出して欲しいものだ。

9年後はコロナウイルス騒ぎ

2020-03-11 | 日々の暮し

9年前、黒い津波に襲われた(以下全てNHKテレビ画像)


陸前高田市の「奇跡の一本松」(今日)

<あれから9年>
東日本大震災から今日で9年。
地震発生当時は大阪の仕事場にいた。大阪も揺れたがたいしたことはないと思った。しかし、東京から転勤してきていた社員が「この地震、大きいですよ」と言った。その言葉が当たっていたことを後で知ることになる。それは大きいどころではなかった。

揺れに追い打ちをかけるように襲いかかる津波が凄かった。なにもかもを飲み込んでいく映像は地獄絵である。一瞬に人々の人生が変わった。止めをさすかのように福島第一原発事故が発生した。あれから9年の歳月が流れた。被災された方々は筆舌に尽くしがたい時を過ごされ、今なお以前の生活に戻れない方々がおられる。


追悼のことばを終えた安倍首相

<嘘をつく>
今日、首相官邸での献花式が中継された。首相の追悼のことばの中に「復興五輪」の語があった。五輪開催地決定の会場で「原発事故は完全に解決している」と世界に向かってアピールしたのは彼だ。よくもそんなことが言えるなと思ったものだ。あの時から彼は公然と嘘をつくと知った。そして嘘も重ねれば嘘でなくなるということも。

<それは本当か>
聖徳太子は天変地異のない地に法隆寺を建てた、だからここは安全だとの話を聞く。確かに知る限り今日まで地震による被害はない。

しかし、近くに活断層が存在する。人間レベルの時間では活断層が動かなかったに過ぎず、明日動くかも知れないではないか。たまたまその時代に居合わせているかどうかの問題なので信じ難い。また、Y地域の地下は一枚の岩板なので地震が怖ければそこに住めとか・・・。これも同じ理由で信じがたい。絶対安全な場所などないはずだ。

<宇宙に浮かぶ惑星には人知の及ばぬ危機が潜む>
地球は宇宙に浮かぶ小さな星の一つでしかない。外部の力でいつどうなるか分からない。加えて地球独自の運動もある。いつ何が起こるか分からない、分かっても止められない。地球上の生物は自分以外の運動に翻弄される小さな芥でしかない。9年後の今は新型コロナウイルスにより非常事態宣言云々となっている。

ならば、今、生きていることを喜び、協力協同の心で一日一日を暮すしかない。

[速報]
春のセンバツ高校野球中止決定(史上初)
コロナウイルスめ!

専門家に頑張ってもらわねば

2020-03-10 | 日々の暮し

こんなところにコロナはいないだろう(画像クリックで拡大)

2011年(平成23年)3月11日は東日本大震災発生の日だ。
明日はその9年目の日である。
だが、今は震災を思い起す時を奪うように新型コロナ一色だ。
「コロナ恐慌」の言葉も出ている。

科学技術、医学、AIが発達しているのに退治の決め手がない。
感染防止だけでは限界がある。
専門家の腕の見せ所だが。
出口が見えてこない苛立ちがつのる。


雨中のヒヨドリ。鳥への感染は?(画像クリックで拡大)

息子一家は2月中旬にアメリカ転勤を終えて帰国した。
状況に応じて各国の水際対策が変わる中、これがもっと遅れていたらどうなっていたか分からない。
運が良かったと思う。

今は何処へ行くにも、何をするにも躊躇。
いつになったら平穏になるのやら。

顔を踏むのはいかがなものか

2020-03-10 | 日々の暮し
しなければならない事務処理があるが気乗りしない。
資料を積んで横目で見ているだけで手が出ない。
雨の日で家での作業はチャンスなのだが。


「さかなクン」の帽子はこのハコフグ(ネット図鑑から借用)

気分を変えるためネットニュースを見ていると「さかなクン」のがあった。
館山市が市制施行80周年を記念し、館山ふるさと大使の「さかなクン」のイラストを描いた下水道用マンホール蓋を製作し設置するというものだ。
マンホール蓋の写真も掲載されている。
そこには「さかなクン」の顔が描かれていた。

だが、どうなんだろう。
マンホールの蓋は足で踏まれる存在だ。
通行人は「さかなクン」の顔を踏むことになる。
失礼にならないのか。
本人が了承しているとはいえ、この案はいかがなものか。
疑問に思う。

タイガースの優勝日が遅れる

2020-03-09 | 日々の暮し
新型コロナ拡大の影響を受け、日本野球機構(NPB)は今日、今月20日に予定されている公式戦の開幕延期を決めた。
感染症専門家チームから開幕延期(無観客試合であっても)が望ましいとの助言を受けてのこと。

ウイルスのせいで何もかもが変更されていく。
我が阪神タイガースの優勝日が遅れることとなった。


法起寺横の畑にあるキャベツ(画像クリックで拡大)

午後一番に演芸大会キャンセルに伴うホール、備品、楽屋、会議室等使用料の返還金を受け取りに行った。

当初、返金はないのではという悲観的な意見があった。
しかし、コロナウイルス感染防止のための中止であり、政府の自粛要請、全国的な状況を見れば当該キャンセルが「主催者の責に帰せない事由」に該当するのではないかと秘かに思っていた。

結局、予想どおりになった。
10万円弱を受け取り帰宅途中に銀行で入金処理。
自分のものでなくても入金は嬉しいものよ。

帰宅してもすることがないので退屈だ。
(することはあるが気乗りしないものは隠してある)
カミサンの電動アシスト自転車に跨り町内徘徊へ。

今回も法起寺周辺で足を止める。
田圃を前に建つこの小さな寺が何故か好みにあう。
「偉そう」にしていないからか。

しかし、この寺は小さくても世界遺産なのだ。
そうは見えないが本当の価値は一見では分からぬもの。
人と同じだ。

今日はこれでお茶を濁しておきまする。
寺のお好きな方はご笑覧あれ。
写真は今日午後4時頃のものです。


トラクターとエンドウの向こうに法起寺(画像クリックで拡大)


南側にある門の前から。現在、入るのは西側から(画像クリックで拡大)


少し離れて(画像クリックで拡大)

大相撲春場所・無観客場所始まる

2020-03-08 | 日々の暮し

観客ゼロの春場所初日(画像は全てNHKテレビから)

大相撲春場所(大阪場所)が始まった。
新コロナ感染防止のため無観客場所だ。
こんなのを見るのは初めて。
両横綱の土俵入りはリハーサルを見ているようである。

観客の声援、拍手がいかに場所を盛り上げてきたかを再認識。
ファンの存在の大きさが示された。
無くなって分かるものがある。
相撲協会には奢りを戒めるいい機会になるかも知れない。

カメラの向こうには多くの人がいることを忘れず、力士は気を抜くことなく全力で一番一番に臨んでもらいたい。

先場所、初優勝した徳勝龍は?
98年ぶりの郷土優勝力士なので気になるところだ。
まずは目指せ白星一つ!




土壌入りにヨイショの掛け声なし(上:白鵬、下:鶴竜)

恋をしよう

2020-03-07 | 日々の暮し
新品のマスクをポケットにねじ込んで自転車で家を出た。
到着してポケットに手を入れるがない!
貴重品を落としたのだ。
マスクをしていないと国賊のよう見られるご時世。
電車の中では咳もできない。
気を使いまする。


可愛いでしょう、庭のサクランボの花(画像クリックで拡大)

某県議がネットオークションにマスクを出品していた。
批判がでると「在庫品だ」と抗弁。
困っている人に寄贈する気概はないのか。
金が大事な政治家、否、政治屋のようである。
それでも「先生」と呼ばれているのだろうか。

庭のサクランボがいよいよ咲きだした。
桜ほどの派手さはないものの薄いピンクが可愛い。

まだあげ初めし前髪の/林檎のもとに見えしとき/前にさしたる花櫛の/花ある君と思ひけり

ご存じ、島崎藤村「初恋」の冒頭。
リンゴの淡いピンクの花と素朴な女性の姿が目に浮かぶ。
(サクランボでないのが残念)
心、ときめいたんでしょうな。

今はジイジ・バアバに埋もれているジイジだが、そんな時があったはず。
思い出しましょう!あの頃を!(「綾小路きみまろ」の口上の如し)。

美空ひばりが言っていた。
歳に関係なく恋をしていないと歌にも色気がなくなると。
最近は恋と無縁なので頑張らねばとも。


念押しにもう一枚(画像クリックで拡大)

可愛いバアバに出会うことがある。
いつもニコニコ。
横にいてくれるだけで心和むだろうと思える。

そう思うのも恋心の一種であるなら、その時は心が若返っているということだ。
「憧れ」と言った方がいいのかも。
しかし、暴走はいけない。
この歳でそうなれば行き着く先は「アレ」ですわ。

「憧れ」のレベルで止めておきましょう。
さあ、皆さんも心ときめくバアバの前で格好いいところを見せましょう。
昔のあの頃に戻ったような気分になれるかも。
失敗すると惨め、悲惨だが、そこのところは自己責任で。

最後に・・・支離滅裂、意味不明、ご容赦を

ジャガイモをベッドに

2020-03-06 | 家庭菜園

種イモ9個を土のベッドに埋めた(画像クリックで拡大)

新型コロナ関連で公共施設の使用中止が続く。
会議などに出る機会が減り畑作業のできる時間が増える。
今日はジャガイモを植えた。

何しろ少量なのであっという間に終わる。
たったの9個だ。
堆肥を混ぜ込んだ畝を作る。
その畝に手で穴を掘り油粕を撒いて薄く土を被せる。
その上に種イモを置いて土を被せるだけ。

持参した熱いコーヒーを飲みながら成果を見る至福の一時。
いい日だった。


作業はカラスの監視下で(画像クリックで拡大)

新型コロナウイルスで陽性が確定した男性が医療機関の自宅待機要請を無視して飲食店に行っていた。
家族に「ウイルスをばら撒いてやる」などと言っていたという。

50歳代だと思うが、呆れてものも言えん。
いい歳をして、頭の中、どうなってるんだ。
野放しは皆の迷惑、危険だ。
かといって繋いでおくわけにもいかんし。
困ったものだ。

これも拡散すると厄介だ

2020-03-05 | 日々の暮し

数少ないうちは春の使者のようで可愛いが(画像クリックで拡大)

畑にタンポポが目につくようになった。
数の少ないうちは春の使者だと思っているが、やがて種を飛ばしてそこらじゅうに広がる。
そなると今度は面倒な奴になる。
根が深いので除去に手間どる。
だが、新コロナの拡散と違うのは居所が目で分かることだ。
コロナウイルスも可視化できる方法があればいいのになあ。

確定申告書の作成は昨日終了したので、関係している団体の決算・予算案準備に着手。
予算では今後の収入を増やす方策をひねり出そうと思うも妙案が浮かばない。
「打ち出の小槌」購入費を計上しておくか?
「宝くじ・馬券等」購入費も?
関連交通費も必要だろうなあ。
もしも宝くじでン億円当たれば加入費は数倍返し致します・・・などと言ってみたいものだ。