2010年に初めて、南京の新街口地下鉄入り口に設置された上海蟹の自動販売機ですが、杭州でも設置され、話題となっている。
(=>2010年のブログ、杭州の自動販売機)
今年の南京の自動販売機は調味料つき、また、もし死んでいた蟹が出てきたら3匹分の料金を賠償すると、品質保障までやっており、話題となっている。(低温に保つことで、生きた蟹を長く保存できるようにしている)
値段は大きさにより15元、25元、50元の3種類あり、自販機にはこう書いてある。「こちらはすべて新鮮な活き上海ガニです。もしお買い求めのカニが死んでいたらご連絡ください。価格の3倍の賠償金をお支払いします」。
食品安全のサイトも、取り上げている(=>こちら)
この自動販売機の社長さんは、日本でも商売に乗り気でした。(*^_^*)
(=>2010年のブログ、杭州の自動販売機)
今年の南京の自動販売機は調味料つき、また、もし死んでいた蟹が出てきたら3匹分の料金を賠償すると、品質保障までやっており、話題となっている。(低温に保つことで、生きた蟹を長く保存できるようにしている)
値段は大きさにより15元、25元、50元の3種類あり、自販機にはこう書いてある。「こちらはすべて新鮮な活き上海ガニです。もしお買い求めのカニが死んでいたらご連絡ください。価格の3倍の賠償金をお支払いします」。
食品安全のサイトも、取り上げている(=>こちら)
この自動販売機の社長さんは、日本でも商売に乗り気でした。(*^_^*)