先週の水曜(29日)は「五楽で落語」だった。
「五楽」という鉄板居酒屋で、立川志獅丸さんが2カ月に1回、落語をしてくれる。
「浴衣で来ると何かプレゼントがある」ということだったので、直前にヨークベニマルで4,000円の浴衣・下駄セットを買い、いざ、五楽に行ったのだった。
帯の締め方が分からないので、ぐちゃぐちゃに締めて行ったら、入口のところで、志獅丸さんが出迎えてくれ、帯を締めなおしてくれた。
志獅丸さんには是非真打になっていただき、日本を代表する落語家になってほしい。
そしたら「あの志獅丸さんに帯を締めてもらった」とみんなに自慢できる。
落語の様子はこんな感じ。
食べ物。
そして、浴衣を着た人へのプレゼントはこれ。
「あーとますく」という顔に貼りつけるパック。
やってみましたよ。
ここから先は心臓に悪い人は見ないように。
だるまである。
あなたの願いがかないますように。