郡山からいわきへ向かう道筋には菜の花がたくさん咲いている。
それを見るたび、「なのはーなばたけぇーに、いーりーひうすれー」って歌が頭の中をぐるぐる回って終わらなくなる。
そうだ!「おぼろ月夜」のような写真を撮ろうという気になり、故郷の猪苗代を訪れた。
そしてこんな写真を撮った。
菜の花畠はある。春風はそよと吹いている。においは淡い。
しかし、夕月が・・・・。
そんなわけで上の写真を無理やり夜にした。
んー、いまいち。
夕月という感じじゃないな。
ま、いいか。
「おぼろ月夜」の歌詞の意味はこちら。
音楽室に行って一緒に歌いたいと思ったりする。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます