普段より、馬の運動会を通して国にそこそこの寄付をしていますが、たまに富くじを買ったりもします。
ジャンボと名の付くものは毎回10〜20枚分の寄付をして、社会福祉や緑化対策などに寄与しているわけですが、たまには天からのお祝いをいただくことも。
昨年暮れから寄付をした30枚分(9,000円)。
今回24,000円分のお祝いをいただきました(10,000円が2枚、3,000円と1,000円が各1枚)。
宝くじは「買わなければ当たらない」とよく言われますが、「買わなければ外れない」とも言われます。
どちらも正しく、夢を追うなら前者、現実を見るなら後者といったところでしょう。
どうせなら夢を追いかけた方が楽しいし、当たらなかったとしても社会貢献につながるわけだからこれからも買い続けようと思います。
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