今回のエスライフの表紙には、はじめてモデルさんに登場してもらっています。
はじめての試み、です。
といっても、友人のお子さんに頼んで写真を撮らせてもらった、というもので
いわゆる雑誌モデルのような感じではないです(笑)
このフリーペーパーは、本当にいろんな人に手伝ってもらいながら、助けてもらいながら出来上がっております。ありがたいことです。
オーガニックコットンの洋服を着てもらっての撮影は、
一人だけで登場してもらう予定だったのですが、
兄弟やお友達もいっぱい来てもらってたので、自然大勢の子どもたちも交えての
撮影になり、映し出される写真の雰囲気は本当に楽しそうなものになりました。
「全員分のオーガニックコットンの洋服があればよかった・・・」と
後でかなり後悔しました。
残念ながら、この画像は使うことはできないのですが、
どこかで何かの機会があった時もでも、と思い
大切にしまってあります。
子どもが産まれるお母さんが、一番の購買層だというオーガニックコットン。
環境問題を解決するのは、大きく言えば子孫の、
もっと小さく言うならば、子を思う親の気持ちなのかもしれません。
はじめての試み、です。
といっても、友人のお子さんに頼んで写真を撮らせてもらった、というもので
いわゆる雑誌モデルのような感じではないです(笑)
このフリーペーパーは、本当にいろんな人に手伝ってもらいながら、助けてもらいながら出来上がっております。ありがたいことです。
オーガニックコットンの洋服を着てもらっての撮影は、
一人だけで登場してもらう予定だったのですが、
兄弟やお友達もいっぱい来てもらってたので、自然大勢の子どもたちも交えての
撮影になり、映し出される写真の雰囲気は本当に楽しそうなものになりました。
「全員分のオーガニックコットンの洋服があればよかった・・・」と
後でかなり後悔しました。
残念ながら、この画像は使うことはできないのですが、
どこかで何かの機会があった時もでも、と思い
大切にしまってあります。
子どもが産まれるお母さんが、一番の購買層だというオーガニックコットン。
環境問題を解決するのは、大きく言えば子孫の、
もっと小さく言うならば、子を思う親の気持ちなのかもしれません。
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