むかーし田んぼだったところに、大豆と小豆を植えて育てています。
数多ある雑草の中から赤シソがはえ、
抜きとるのももったいないな、と思ってそのままにしていたら
想像以上に背丈がのびてきました。
かつての住人の方がまいた種が発芽したんだろうなあ、と思ってます。
雑草感覚で育ってくれました。
せっかくだからジュースでも作ろうかと、
早起きしたついでに、作ることにしました。
ものの本を読むと、お酢の代わりにレモン汁を、砂糖のかわりにハチミツでも
いいのだとか。
お酢のかおりがあまり好きでない人にはいいかもしれませんね。
とりあえず、我が家はお酢しかなかったのでこちらを使いましたが。
台所中にお酢のにおいを充満させた末に
できあがったシソジュースの鮮やかな色を見て
「こんなに赤くなるなら、赤204(石油系の着色料)なんて
いらないんじゃないの?」と言うダンナ。
「コカコーラもこれで作れば、ジャンキー飲料が健康飲料になるね」
と率直な感想を言い合いました。
コーヒーが常の我が家ですが、労働のあとには常に
「さわやかな」飲物が飲みたくなるので、常備しておこうと思います。
作り方
①赤シソ300g(葉っぱのみの重さ)を水1.8Lと一緒に鍋にいれ沸騰させる。
②沸騰したら10分弱火で煮込む。
③ざるでこして、酢と砂糖を入れてさらに沸騰させてできあがり。
数多ある雑草の中から赤シソがはえ、
抜きとるのももったいないな、と思ってそのままにしていたら
想像以上に背丈がのびてきました。
かつての住人の方がまいた種が発芽したんだろうなあ、と思ってます。
雑草感覚で育ってくれました。
せっかくだからジュースでも作ろうかと、
早起きしたついでに、作ることにしました。
ものの本を読むと、お酢の代わりにレモン汁を、砂糖のかわりにハチミツでも
いいのだとか。
お酢のかおりがあまり好きでない人にはいいかもしれませんね。
とりあえず、我が家はお酢しかなかったのでこちらを使いましたが。
台所中にお酢のにおいを充満させた末に
できあがったシソジュースの鮮やかな色を見て
「こんなに赤くなるなら、赤204(石油系の着色料)なんて
いらないんじゃないの?」と言うダンナ。
「コカコーラもこれで作れば、ジャンキー飲料が健康飲料になるね」
と率直な感想を言い合いました。
コーヒーが常の我が家ですが、労働のあとには常に
「さわやかな」飲物が飲みたくなるので、常備しておこうと思います。
作り方
①赤シソ300g(葉っぱのみの重さ)を水1.8Lと一緒に鍋にいれ沸騰させる。
②沸騰したら10分弱火で煮込む。
③ざるでこして、酢と砂糖を入れてさらに沸騰させてできあがり。
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