友人、初来島。
ご馳走してあげねばなりませんが、普段はあんまりしない「おもてなし」。
佐渡という特性を客観的にとらえて、食事の中に「ケの日」のイメージをもたせ、かつ、少しは「ハレの日」っぽいご馳走にしなくてはいけません。
佐渡といえば海産物。ということで、刺身ははずせません。
町の魚屋さんに行って「2000円分の刺身つくってください。」
「ヒラメとハマチしかないけど、いいかい?」
てなもんです。
この時、自分の家のお皿を持っていくことも手です。
友人と一緒に魚屋に行けば、彼らも楽しめるし、できあがったものがみすぼらしくなったとしても連帯責任と考えてもらうこともできるので、お勧めです。
魚屋でバイ貝をはじめてみた、と友人がひかれていたので(下の右から2番目の皿の貝)それも購入。
あと、エゴ草という海草を溶かして固めた佐渡の特産物「いごねり」も高いけれども、食べさせねばなりますまい。(下のお皿の左から二番目)
身の太ったほっけが3枚入って200円代だったので、予定外だけど、これも購入。
干した飛び魚が、5匹で100円だったので、これも購入。
干してあるからしばらくもつでしょう。
そんなんでできた夕食がこんなんです。
どことなく、漁師っぽいイメージですが、これもまた佐渡っぽさ。
しきりにデジカメにおさめる友人をみて、「これでよかったかもしれない」と思うのでした。
ご馳走してあげねばなりませんが、普段はあんまりしない「おもてなし」。
佐渡という特性を客観的にとらえて、食事の中に「ケの日」のイメージをもたせ、かつ、少しは「ハレの日」っぽいご馳走にしなくてはいけません。
佐渡といえば海産物。ということで、刺身ははずせません。
町の魚屋さんに行って「2000円分の刺身つくってください。」
「ヒラメとハマチしかないけど、いいかい?」
てなもんです。
この時、自分の家のお皿を持っていくことも手です。
友人と一緒に魚屋に行けば、彼らも楽しめるし、できあがったものがみすぼらしくなったとしても連帯責任と考えてもらうこともできるので、お勧めです。
魚屋でバイ貝をはじめてみた、と友人がひかれていたので(下の右から2番目の皿の貝)それも購入。
あと、エゴ草という海草を溶かして固めた佐渡の特産物「いごねり」も高いけれども、食べさせねばなりますまい。(下のお皿の左から二番目)
身の太ったほっけが3枚入って200円代だったので、予定外だけど、これも購入。
干した飛び魚が、5匹で100円だったので、これも購入。
干してあるからしばらくもつでしょう。
そんなんでできた夕食がこんなんです。
どことなく、漁師っぽいイメージですが、これもまた佐渡っぽさ。
しきりにデジカメにおさめる友人をみて、「これでよかったかもしれない」と思うのでした。
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