食事をしている時に息子に教えている言葉があります。
これを覚えておくといいぞ~と、教えている言葉があります。
それは「おいしそう~」と「うまい!」それから>「おいしいね♪」
この3つの単語を、連れ合いと一緒に何度も繰り返し、教え込んでいます。
「この言葉を覚えておけば、いいダンナになれるぞ~」と言いながら去っていく連れ合い。
そういえば、確かにそうだ。
私が、これだけハードな生活の中で、
簡素でも手抜きでも、(一応)3食作ってあげられているのは
連れ合いの、この3つの言葉があるからだ。
そういう意味では、魔法の(悪魔の?)言葉。
この言葉を唱えるだけで、自動的に食事がでてくるのですから
損はありません。
1歳8ヶ月もの間、繰り返し食事のたびに唱えているせいか、
息子は常にこの3つの言葉のどれかを言うようになってくれました。
(他にも「(ごはんを)つくってくれた」とか
(出来上がった食事を見て)「うわ~、すごおい」など
食事を感嘆する語彙はどんどん増殖中。)
「しつけ」というより、かなり個人的な趣味的要素が強いですが、
「作ってくれたご飯をほめる!」
(たとえそれがインスタントラーメンでも、おかゆでも)
これは教えたかったことのひとつでした。
息子よ、
この言葉を常に唱えて、未来の嫁に愛されるダンナになるんだぞ。
これを覚えておくといいぞ~と、教えている言葉があります。
それは「おいしそう~」と「うまい!」それから>「おいしいね♪」
この3つの単語を、連れ合いと一緒に何度も繰り返し、教え込んでいます。
「この言葉を覚えておけば、いいダンナになれるぞ~」と言いながら去っていく連れ合い。
そういえば、確かにそうだ。
私が、これだけハードな生活の中で、
簡素でも手抜きでも、(一応)3食作ってあげられているのは
連れ合いの、この3つの言葉があるからだ。
そういう意味では、魔法の(悪魔の?)言葉。
この言葉を唱えるだけで、自動的に食事がでてくるのですから
損はありません。
1歳8ヶ月もの間、繰り返し食事のたびに唱えているせいか、
息子は常にこの3つの言葉のどれかを言うようになってくれました。
(他にも「(ごはんを)つくってくれた」とか
(出来上がった食事を見て)「うわ~、すごおい」など
食事を感嘆する語彙はどんどん増殖中。)
「しつけ」というより、かなり個人的な趣味的要素が強いですが、
「作ってくれたご飯をほめる!」
(たとえそれがインスタントラーメンでも、おかゆでも)
これは教えたかったことのひとつでした。
息子よ、
この言葉を常に唱えて、未来の嫁に愛されるダンナになるんだぞ。
そうだよねー、魔法の言葉だよねー。
わたしは味付けが本当に苦手なので、無言で食べ終えられるだけでへこみます。
食事に限らず、まったく夫婦生活というのは、そういう魔法の言葉をどれだけもっているかということにかかっているのではないかと思います。
お互い「優しさをもって」とかいうと、そんなこと言ってられない!!と言いたくなるときも、「魔法を使おうか」と思えば心持ちが明るくなりますね。
なんか、いいこと気づかせてもらいました。
ありがとう。
無言で食べられると…っていうのは確かにそうだわ(笑)我が家でそれをやられると「あまりおいしくない」ってことだわ~。
「魔法の言葉」っていうフレーズはさらっと書いたものですが、まろにそういう風に言ってもらえると確かにそうだな、と思いました。
思うと、連れ合いにそういう言葉を沢山かけてもらって、育ててもらっているところあるなあ、と思います。
「優しさ」というと嘘っぽいかもしれないけれど、「手なづける」というとどうでしょう?(笑)
まさにおだてられた豚な感じで、日々乗せられつつすごしています(笑)
あ、そういえばまろのブログにとびたかったのですが、パスワードが必要になってしまいました。
すぐにとぶ方法はないかな。読みたい~♪