会報誌にも頼まれて、時々顔をだしています。
A4で1ページのイラストエッセイ。今までで6回ほど描いています。
これは集落の人たちも読んでもらっているものなので
少しだけ気をつかっています(笑)
「ジャムを手作りしているんだって?えらいねえ」とか
「外から来た人が昔の人のような手作りをして、
昔からおるものが、できあいのものを買っているねえ」とご自身をへりくだる。
最初の頃は、お能のことを描いたりしていたのですが、
能の衣装があんまりにも細かく、緻密だったために、想像以上に時間が
かかってしまったため、今は伝統芸能などの話題は描いていません。(笑)
最近は日常のことを中心に書いています。
「今回もお願いします」といわれると
日常のいろいろなことを改めて注意深く見るようになります。
この感覚は楽しい。
「描きたいイラスト」におきかえて、「日常のモノ」を眺める作業です。
今回はこの家に置かれ続けてきた古いモノたちを描きました。
ピースの缶とか、焼印のはいった木の落し蓋とか、そういうもの。
やはり「モノ」が大好きなのだと改めて感じました。
A4で1ページのイラストエッセイ。今までで6回ほど描いています。
これは集落の人たちも読んでもらっているものなので
少しだけ気をつかっています(笑)
「ジャムを手作りしているんだって?えらいねえ」とか
「外から来た人が昔の人のような手作りをして、
昔からおるものが、できあいのものを買っているねえ」とご自身をへりくだる。
最初の頃は、お能のことを描いたりしていたのですが、
能の衣装があんまりにも細かく、緻密だったために、想像以上に時間が
かかってしまったため、今は伝統芸能などの話題は描いていません。(笑)
最近は日常のことを中心に書いています。
「今回もお願いします」といわれると
日常のいろいろなことを改めて注意深く見るようになります。
この感覚は楽しい。
「描きたいイラスト」におきかえて、「日常のモノ」を眺める作業です。
今回はこの家に置かれ続けてきた古いモノたちを描きました。
ピースの缶とか、焼印のはいった木の落し蓋とか、そういうもの。
やはり「モノ」が大好きなのだと改めて感じました。
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