時々「体調はどう?」と聞かれます。
ありがとうございます。
おかげさまで、なんとかつわりも克服し、通常の食事を食べられるようになりました。
(あのつわりの苦しみは「できることならもう経験したくないな~」などと思っています)
見かけもかなり妊婦体系になってまいりました。
つわりもおさまり、「ついに(食欲)2倍モードに突入か?」と思いきや、
これにもまた腹の子の「待った!」がかかりました。
なんと、添加物が入った食品を食べると激しい腹痛を伴うようになってしまったのです!
お菓子の類ならば、ポッキーやチョコ菓子といったような大手メーカーのものは
だいたいがダメ。
缶詰やレトルトもののように味がきつそう(アミノ酸がいっぱい入っているもの)なものもダメ。コンビニのお弁当ももちろん却下。
果物も海外のものや、国産でもさくらんぼなどの多量の農薬を直接つけているものなども、のどがヒリヒリするようになりました。
お豆腐や油揚げ、というような一見安全そうなものも、お値段が安いものは
大豆の量が少ないからでしょうか、体が「食べないで」と言ってきます。
食べることだけが幸福の時を味わえる、幼児な私としてはこれはかなりショック!
な変化でした!
その中でも、一番激しい腹痛に襲われたのは、市販のソーセージ、ハムでした。
ナポリタンもどきのものを作って食べたら、激しい腹痛に襲われ
一日中寝込んでしまいました。
その後、あの有名な「買ってはいけない」で、
ハムに含まれている亜硝酸ナトリウムは、発がん性が極めて高く、
胃の中で魚肉や魚卵に含まれるジメチルアミンと混ざると、さらに発がん性が高くなる
、のだそうです。
特に乳幼児には尿細管が閉塞する、赤血球が破壊される、などという情報を得て
心底、怖くなりました。
単純に思います。
なんで、そんな食品を普通に販売しているんだろう?
選ぶ消費者(私)も悪いけれど、
販売しているメーカーって、それを許している厚生省って?
う~ん、運動家みたいですね。このへんにしときましょう。
添加物を含む食品を摂取することで体調が悪くなる話をすると、
「赤ちゃんが教えてくれるのね~」「人間の体の神秘ね~」と
おっしゃってくださり「ああ、その通りだな」とも思います。
でも私自身としてはかなり、そら恐ろしい体験でもありました。
私自身、激しいソバアレルギーを持っていますが、
あらゆる「食品アレルギー」を持つ方は
一体どれくらいの恐怖を抱えながら生活しているんだろう、と思います。
添加物の怖さ、今更ながら(自分の体で)思い知っています。
そんなわけで、市販のお菓子のほとんどが食べられなくなってしまった私は(泣)
日常的な手作りお菓子作りを余儀なくすることになりました。
これを新しい習慣にできるかどうかは…まだ未知数ですが、
楽しみに変えられたらいいなあ、と思っています。
写真は、今日作ったパウンドケーキです。
トッピングにグミの実とリンゴのスライスをのせました。
食べている時は一番幸せです~。
ありがとうございます。
おかげさまで、なんとかつわりも克服し、通常の食事を食べられるようになりました。
(あのつわりの苦しみは「できることならもう経験したくないな~」などと思っています)
見かけもかなり妊婦体系になってまいりました。
つわりもおさまり、「ついに(食欲)2倍モードに突入か?」と思いきや、
これにもまた腹の子の「待った!」がかかりました。
なんと、添加物が入った食品を食べると激しい腹痛を伴うようになってしまったのです!
お菓子の類ならば、ポッキーやチョコ菓子といったような大手メーカーのものは
だいたいがダメ。
缶詰やレトルトもののように味がきつそう(アミノ酸がいっぱい入っているもの)なものもダメ。コンビニのお弁当ももちろん却下。
果物も海外のものや、国産でもさくらんぼなどの多量の農薬を直接つけているものなども、のどがヒリヒリするようになりました。
お豆腐や油揚げ、というような一見安全そうなものも、お値段が安いものは
大豆の量が少ないからでしょうか、体が「食べないで」と言ってきます。
食べることだけが幸福の時を味わえる、幼児な私としてはこれはかなりショック!
な変化でした!
その中でも、一番激しい腹痛に襲われたのは、市販のソーセージ、ハムでした。
ナポリタンもどきのものを作って食べたら、激しい腹痛に襲われ
一日中寝込んでしまいました。
その後、あの有名な「買ってはいけない」で、
ハムに含まれている亜硝酸ナトリウムは、発がん性が極めて高く、
胃の中で魚肉や魚卵に含まれるジメチルアミンと混ざると、さらに発がん性が高くなる
、のだそうです。
特に乳幼児には尿細管が閉塞する、赤血球が破壊される、などという情報を得て
心底、怖くなりました。
単純に思います。
なんで、そんな食品を普通に販売しているんだろう?
選ぶ消費者(私)も悪いけれど、
販売しているメーカーって、それを許している厚生省って?
う~ん、運動家みたいですね。このへんにしときましょう。
添加物を含む食品を摂取することで体調が悪くなる話をすると、
「赤ちゃんが教えてくれるのね~」「人間の体の神秘ね~」と
おっしゃってくださり「ああ、その通りだな」とも思います。
でも私自身としてはかなり、そら恐ろしい体験でもありました。
私自身、激しいソバアレルギーを持っていますが、
あらゆる「食品アレルギー」を持つ方は
一体どれくらいの恐怖を抱えながら生活しているんだろう、と思います。
添加物の怖さ、今更ながら(自分の体で)思い知っています。
そんなわけで、市販のお菓子のほとんどが食べられなくなってしまった私は(泣)
日常的な手作りお菓子作りを余儀なくすることになりました。
これを新しい習慣にできるかどうかは…まだ未知数ですが、
楽しみに変えられたらいいなあ、と思っています。
写真は、今日作ったパウンドケーキです。
トッピングにグミの実とリンゴのスライスをのせました。
食べている時は一番幸せです~。
妊娠中、授乳中は食べ物にいろいろ気を使いますが、やっぱり食べられる幸せはいいですね。
我が家のグミの実は渋くて、とても食べられたものではないのですが、グミの実のケーキはどんなお味でしたか?
また来ま~す^^
でも、もらったグミは本当に実が大きいのと、完熟なこともあって渋み最小限です。
火を通すと酸っぱさが増して、そうですね、クランベリーにちょっと似た味です。
ものすごくホッとしてしまいました。
そしてこちらにもご来訪、ありがとうございます。頑張ります!
添加物を全否定することはできませんが、添加物をなるべく避ける努力をしていかないといけないなあ~と思っています。現代の子供たちは早いうちからたくさんの添加物をとってしまうので親のわたしたちが気にかけてあげないといけませんね。
…といいながらも妊婦の私でもうまくできていない状態です。
辛かった事でしょうが治まった後の食事の楽しみ・・・のはずが・・・ですね
私もつわりが終わり気がつけば焼き肉焼き肉焼き肉と食べてました
食べる事の好きな方にはちょっと大変な赤ちゃんだ
でも凄いパワー
お母さんにも良い物食べて欲しいんだね
親孝行
添加物が入っていても「美味しい」と感じる食べ物があるならなおさらなんですよねえ。
自分の体が受け付けないなら、子どもにも与えにくいものなのでしょうけれど、全否定も確かに極端。地道にゆっくりと自然に「美味しい」ものを食べようと思います。メーカーさんも危険なのは使わないでほしい、なんて思っています。
焼肉はもう少し先かな~(笑)私も食べたいです。ホントに親孝行な子どもです。
財布の中身も減りにくいです(笑)