集落で行われるイベントのチラシを描きました。
イメージとしては、チープな感じでいきたかったので紙袋のような茶色の紙に
濃い緑糸で印刷させてもらいました。
できあがったすり色を見て、
「どっかの高級スーパーの紙袋みたい」と連れ合いが言ってくれたので
すっかり気をよくしてしまいました。
チープどころか、逆の効果をもたせることになりました。
印刷締切日の前日、表紙のベタ塗りを眠い目をこすりこすり
やりました。
「うえ~ん」と泣き真似したって、締切は待ってはくれません。
それでも「うえ~ん」と泣きながらベタ塗りしました。
●作成時のオハナシ
「このチラシを、もう少し改良して
切り取って糊付けすれば本当に紙袋として再利用できるっていうデザインに
したらどうかな?」と連れ合いに言ったら
「また、いつもそんな行き当たりばったりなアイディアだして。
それでいつもどっか抜けているようなものになっちゃっているんだから」
その他いろいろ、ボロクソに言われてしまった・・・。
アイディアをだすことと、それを現実に世に出すまでには
いくつもハードルがあるとは思います。
私は作品作りが大好きで、連れ合いは批評係。
この人を満足できるものができたら、きっとそれはそこそこに完成度の高いもの
だとは思うけれど、それができるかしらん、といっつも思う。
それくらいに厳し~い観察眼をお持ち。
時々悔しくて、うが~と爆発してしまうのでございます。
いつか、自分も連れ合いも満足してもらえるような作品を作ってみたいもんだ。
イメージとしては、チープな感じでいきたかったので紙袋のような茶色の紙に
濃い緑糸で印刷させてもらいました。
できあがったすり色を見て、
「どっかの高級スーパーの紙袋みたい」と連れ合いが言ってくれたので
すっかり気をよくしてしまいました。
チープどころか、逆の効果をもたせることになりました。
印刷締切日の前日、表紙のベタ塗りを眠い目をこすりこすり
やりました。
「うえ~ん」と泣き真似したって、締切は待ってはくれません。
それでも「うえ~ん」と泣きながらベタ塗りしました。
●作成時のオハナシ
「このチラシを、もう少し改良して
切り取って糊付けすれば本当に紙袋として再利用できるっていうデザインに
したらどうかな?」と連れ合いに言ったら
「また、いつもそんな行き当たりばったりなアイディアだして。
それでいつもどっか抜けているようなものになっちゃっているんだから」
その他いろいろ、ボロクソに言われてしまった・・・。
アイディアをだすことと、それを現実に世に出すまでには
いくつもハードルがあるとは思います。
私は作品作りが大好きで、連れ合いは批評係。
この人を満足できるものができたら、きっとそれはそこそこに完成度の高いもの
だとは思うけれど、それができるかしらん、といっつも思う。
それくらいに厳し~い観察眼をお持ち。
時々悔しくて、うが~と爆発してしまうのでございます。
いつか、自分も連れ合いも満足してもらえるような作品を作ってみたいもんだ。
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