今回もようやく終わりました~。
今月号は夏号でもあり、観光客も多い時期でもあるので、すこ~しだけ力が入っています。
前回はつわりの吐気と闘いながらの制作でしたが、
今回はどちらかというと山羊の世話でとられる時間との闘いでした…。
さて、今回の特集号ではついに!!「朱鷺」をとりあげました
エスライフ着手3年目にしてついに!!
いまや「佐渡といえば朱鷺」くらいのメジャーっぷりに、
個人的には「すでに確立されているものよりも(有名になったものよりも)
もっと知られていないものを掘り下げたい、探し出したい」という
思いが3年間、このことを記事にさせずにおりました。
だけど、今回ようやく朱鷺に関する記事を書かせたのは
新潟大学・農学部の本間先生の、血のにじむような努力と苦悩をわずかでも
知ってしまったから、でしょうか。
(なので、厳密には朱鷺、というよりも本間先生の奮闘ぶりの記事なのですが)
今年の朱鷺の放鳥にむけて、どれくらいの課題と成すべきことが山積みなのか
ちょびっとだけルポっぽく(?)書きました。
本間先生の話を聞くと、佐渡市が市報などで伝えている放鳥に関する記事が
まやかしのように感じてしまいました。
「朱鷺放鳥は決して順調ではないこと」、
「そしてそのために堅実に奮闘しているNPOがあまりに小さいものであること」を少しだけでも知ってもらえたら、と思って書きました。
ただ書く時に気をつけたのは、
(自らを棚にあげて)佐渡を闇雲に批判するのではない記事、
もっと違う視点でこの事例をとらえられるように書きたかった、ということです。
個人としてできることを、見つけられるような
そんな文章を書きたくて、とことん悩みながら、作りました。
市だけでなく、県だけでなく、市民も、全部一緒に頑張らないといけない問題に
対し、ひとつの単体(この場合行政)だけを批判する記事は作りたくない、と
気をつけて書きました。
25日に発行されます。是非、ご覧ください。
今月号は夏号でもあり、観光客も多い時期でもあるので、すこ~しだけ力が入っています。
前回はつわりの吐気と闘いながらの制作でしたが、
今回はどちらかというと山羊の世話でとられる時間との闘いでした…。
さて、今回の特集号ではついに!!「朱鷺」をとりあげました
エスライフ着手3年目にしてついに!!
いまや「佐渡といえば朱鷺」くらいのメジャーっぷりに、
個人的には「すでに確立されているものよりも(有名になったものよりも)
もっと知られていないものを掘り下げたい、探し出したい」という
思いが3年間、このことを記事にさせずにおりました。
だけど、今回ようやく朱鷺に関する記事を書かせたのは
新潟大学・農学部の本間先生の、血のにじむような努力と苦悩をわずかでも
知ってしまったから、でしょうか。
(なので、厳密には朱鷺、というよりも本間先生の奮闘ぶりの記事なのですが)
今年の朱鷺の放鳥にむけて、どれくらいの課題と成すべきことが山積みなのか
ちょびっとだけルポっぽく(?)書きました。
本間先生の話を聞くと、佐渡市が市報などで伝えている放鳥に関する記事が
まやかしのように感じてしまいました。
「朱鷺放鳥は決して順調ではないこと」、
「そしてそのために堅実に奮闘しているNPOがあまりに小さいものであること」を少しだけでも知ってもらえたら、と思って書きました。
ただ書く時に気をつけたのは、
(自らを棚にあげて)佐渡を闇雲に批判するのではない記事、
もっと違う視点でこの事例をとらえられるように書きたかった、ということです。
個人としてできることを、見つけられるような
そんな文章を書きたくて、とことん悩みながら、作りました。
市だけでなく、県だけでなく、市民も、全部一緒に頑張らないといけない問題に
対し、ひとつの単体(この場合行政)だけを批判する記事は作りたくない、と
気をつけて書きました。
25日に発行されます。是非、ご覧ください。
私今回は朱鷺見に行ってないのですよ
凄く残念でした
私的には行く予定に入っていたのですが主人に省かれてしまいました
又機会がありましたら是非読ませて頂きますね
お疲れ様でした