少し、いやかなり遅いネタになってしまいますが、
昨年の12/25にエスライフの新年号が発行されました。
いつもは発行と同時にブログに紹介していたのですが、
今回は、年末にいろんなイベントが重なり、後手になっておりました。
今月号は、広告数の関係で情報ページがいつもよりも2ページも(!)多く
読み応えが少しは感じられるものになっていると思います。
今回の特集記事には佐和田の城南窯さん、と相川の伝統芸能の春駒を演じる人のお二方に取材しました。
今回の号は、ものすごく売れ行きがよく、いつもなら大抵のお店に少量部でも
設置されているのですが、まったくありません!
発行されてまだ2週間というのに、これは!と嬉しさを隠せません。
編集会議では「年末で人手が多かったせいでしょう」といわれましたが
別の人は「去年の同じ時期のエスライフは回収率が高かったですよ」と
言っていたので、エスライフを楽しみにしている人は増えていることを
裏付けてくれて、ますます嬉しかったです。
自分自身、書きたいことはまだまだ山のように
あるはあるので、支持されているなら、それが持続できるような
仕事、していきたいです、はい。
昨年の12/25にエスライフの新年号が発行されました。
いつもは発行と同時にブログに紹介していたのですが、
今回は、年末にいろんなイベントが重なり、後手になっておりました。
今月号は、広告数の関係で情報ページがいつもよりも2ページも(!)多く
読み応えが少しは感じられるものになっていると思います。
今回の特集記事には佐和田の城南窯さん、と相川の伝統芸能の春駒を演じる人のお二方に取材しました。
今回の号は、ものすごく売れ行きがよく、いつもなら大抵のお店に少量部でも
設置されているのですが、まったくありません!
発行されてまだ2週間というのに、これは!と嬉しさを隠せません。
編集会議では「年末で人手が多かったせいでしょう」といわれましたが
別の人は「去年の同じ時期のエスライフは回収率が高かったですよ」と
言っていたので、エスライフを楽しみにしている人は増えていることを
裏付けてくれて、ますます嬉しかったです。
自分自身、書きたいことはまだまだ山のように
あるはあるので、支持されているなら、それが持続できるような
仕事、していきたいです、はい。
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